開発環境
 

<ハードウエア:メイン>

本体

IBM互換機 Core2 Quad CPU Q9450 2.66GHZ

メモリ

8GB

ハードディスク

1TB

ディスプレイ

DELL 22インチ

プリンタ

EPSON

<ソフトウエア:OS>

日本語版 Windows Vista Ultimate Service Pack 2

<ソフトウエア:開発言語>

Microsoft Visual Studio 2010
Visual Basic5.0

<ソフトウエア:ヘルプ作成>

ApHelp 2.1(株式会社 アークピット)


変更履歴
 

バージョン(Ver24.3.3) −> バージョン(Ver24.3.4)(2024.01.18)

・指し値ID指定だけでなく、指し値価格を指定できるようにしました。(管理者機能)

バージョン(Ver24.3.2) −> バージョン(Ver24.3.3)(2023.04.15)

・株価データをファイルで一括修正すると、異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver24.3.1) −> バージョン(Ver24.3.2)(2023.03.13)

・分足γ値を求めるとき、異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver24.3.0) −> バージョン(Ver24.3.1)(2022.12.03)

・日本証券金融株式会社が提供する「貸借取引対象銘柄一覧」のフォーマット変更に対応しました。

バージョン(Ver24.2.3) −> バージョン(Ver24.3.0)(2022.10.01)

・スタンダード銘柄かつ貸借銘柄である銘柄をスタンダード銘柄で株価分析すると株価分析出来ない不良を修正しました。

バージョン(Ver24.2.2) −> バージョン(Ver24.2.3)(2022.09.16)

・管理者機能の変更(分足シグナルモード)

バージョン(Ver24.2.1) −> バージョン(Ver24.2.2)(2022.05.28)

・メンテナンスで銘柄情報修正タブの上場コードが、新市場名称になっていない不良を修正しました。

バージョン(Ver24.2.0) −> バージョン(Ver24.2.1)(2022.05.01)

・分析ファイルの分析上場市場に東証一部銘柄、東証二部銘柄、東証以外銘柄が指定されていると、エラーになる不良を修正しました。

バージョン(Ver24.1.2) −> バージョン(Ver24.2.0)(2022.04.09)

・東京証券取引所の新市場名称変更に対応しました。

バージョン(Ver24.1.1) −> バージョン(Ver24.1.2)(2022.03.28)

・ダウ先物分析のための処理を追加(15:15〜16:30も株価分析できるようにした。)

バージョン(Ver24.1.0) −> バージョン(Ver24.1.1)(2021.10.02)

・プレ・クロージングの値が求められない不良を修正しました。
(プレ・クロージングの値は6時以降に通知されるが、5時台までのデータしか取得していなかった。)

バージョン(Ver24.0.0) −> バージョン(Ver24.1.0)(2021.09.20)

・ナイト・セッションの延長(翌6時まで)に対応しました。

バージョン(Ver23.9.0) −> バージョン(Ver24.0.0)(2021.05.15)

・リアルタイム分析結果音を複数指定できるようにしました。

バージョン(Ver23.8.0) −> バージョン(Ver23.9.0)(2021.03.27)

 
(1)ヤフーからの株価取得を中止しました。
 (2)日経新聞社から株価取得する株てくげっとを直接株てくてくから指定できない不良を修正しました。
 (3)日本株の株価データを毎日公開している汲めども尽きない 無尽蔵 (http://www.mujinzou.jp/)さんの株価データに対応しました。
  (a)その日の株価データを無尽蔵さんからダウンロード&解凍する。
  (b)株価更新時、入力フォーマットを無尽蔵形式にする。
  (c)株価更新用ファイルに解凍したファイルをセットする。
  (d)株価更新ボタンをクリック。

バージョン(Ver23.7.0) −> バージョン(Ver23.8.0)(2020.12.30)

・新規注文してから全て返済されるまでの間、自動売買シミュレーションチェックを無効にするようにしました。
「株てくおーと」で、売買をシミュレーション(証券会社への発注を中止)の状態を変更できないようにする。

バージョン(Ver23.6.0) −> バージョン(Ver23.7.0)(2020.10.09)

・分足γ値で2つのデータの生データからガンマ値を求められるようにしました。
(移動平均の本数を0にする。特殊処理のため、移動平均の本数をセットして分析値を作成後、移動平均の本数を0に修正する。)

バージョン(Ver23.5.0) −> バージョン(Ver23.6.0)(2020.05.20)

・月間終値最高値出来高を求められるようにしました。

バージョン(Ver23.4.0) −> バージョン(Ver23.5.0)(2020.01.26)

・週間売り残最大値を求められるようにしました。

バージョン(Ver23.3.5) −> バージョン(Ver23.4.0)(2019.04.09)

・経済指標発表時の株価等の株価分析項目値を求められるようにしました。

バージョン(Ver23.3.4) −> バージョン(Ver23.3.5)(2019.01.12)

・リアルタイム株価取得中、株てくてくが異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver23.3.3) −> バージョン(Ver23.3.4)(2018.11.09)

・03:00〜05:30にDDEリトライしない不良を修正しました。

バージョン(Ver23.3.2) −> バージョン(Ver23.3.3)(2018.10.17)

・MT4でユーロ、ドル、ダウ先物の取得方法を変更しました。

MT4で取得するとき、ユーロ、ドル、ダウ先物のシンボルを可変にしました。
(MT4のシンボルが、業者によって異なるため)

「為替情報の取得先サーバはFX(MT4)」の場所をSHIFT+CTRLキーを押しながら、マウスで右クリックすると変更できます。

バージョン(Ver23.3.1) −> バージョン(Ver23.3.2)(2018.09.30)

・ファイルによる株価修正処理で異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver23.3.0) −> バージョン(Ver23.3.1)(2018.04.23)

・リアル株価スクリーニングの売買で指し値を売り気配値15〜買い気配値15まで指定できるようにしました。

バージョン(Ver23.2.0) −> バージョン(Ver23.3.0)(2018.02.24)

・CMEダウ先物(銘柄コード:1073)に対応しました。

バージョン(Ver23.1.8) −> バージョン(Ver23.2.0)(2018.02.07)

・分足MACDが正しく求められない不良を修正しました。

バージョン(Ver23.1.7) −> バージョン(Ver23.1.8)(2018.01.01)

・スクリーニング結果音抑止処理を変更しました。(管理者機能)

バージョン(Ver23.1.6) −> バージョン(Ver23.1.7)(2017.05.27)

・株価分析式で、ANDで連結したサイズが9999以上あると、正しく分析されない不良を修正しました。

バージョン(Ver23.1.5) −> バージョン(Ver23.1.6)(2017.05.20)

・アメリカyahooフォーマット変更により、アメリカ指数の時系列データが取得できなくなっていた不良を修正しました。

ダウ、ナスダック、S&P500の時系列データを取得するためには、株価更新フォームで、株価更新ボタンを、
SHIFT+CTRL+右マウスクリックします。(100日分の時系列データが取得できます。)

バージョン(Ver23.1.4) −> バージョン(Ver23.1.5)(2017.01.23)

・手動取引、手動返済時のメッセージボックスの内容を変更しました。
・バージョン表示時、ホームページアドレスを変更しました。

バージョン(Ver23.1.3) −> バージョン(Ver23.1.4)(2016.12.09)

・新しい分足データは05:30以降から作成できるようにしました。
(日経先物の終了時刻(05:30)までは前日と判断し、01:00には本日分の分足データは作成しないようにしました。)

バージョン(Ver23.1.2) −> バージョン(Ver23.1.3)(2016.11.25)

・分足チャート(出来高あり)をALT+右マウスクリックした場合、出来高が正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver23.1.1) −> バージョン(Ver23.1.2)(2016.10.09)

・スクリーニング結果音抑止する時、抑止する分析項目を選択できるようにしました。(管理機能)

バージョン(Ver23.1.0) −> バージョン(Ver23.1.1)(2016.07.29)

・08:45〜09:00までに発注した指し値指定が正しく行われない不良を修正しました。

バージョン(Ver23.0.0) −> バージョン(Ver23.1.0)(2016.07.22)

・日経先物、TOPIX先物の日中セッション開始時間変更に対応しました。(旧 09:00〜15:15 新 08:45〜15:15)
・日経先物、TOPIX先物のナイトセッション時間延長に対応しました。(旧 16:30〜翌日03:00 新 16:30〜翌日05:30)
・東証マザーズ先物(銘柄コード:1009)に対応しました。

バージョン(Ver22.9.8) −> バージョン(Ver23.0.0)(2016.05.14)


・上場廃止銘柄の場合、今日の日付で表示するのではなく上場廃止日で表示するようにしました。


バージョン(Ver22.9.7) −> バージョン(Ver22.9.8)(2016.04.15)

・動的シミュレーションモードのとき、出力ファイル名は変更しないようにしました。約定されるまでは、シミュレーションモードに従って、出力ファイル名を決定する。
(動的シミュレーションモードでかつ、約定したとき、出力ファイル名を変更して出力するようにしました。)

バージョン(Ver22.9.6) −> バージョン(Ver22.9.7)(2016.03.04)

・分足チャートで2日分のチャートを表示するとき、12:00の表示をできるようにしました。
・分足チャートで2日分のチャートで12時間を超えて表示するとき、日付のみで9:00の表示はしないように修正しました。
(3/4 9:00にすると、次の10:00と重なる場合があるため)
・分足チャートで2日分のチャートで出来高補助チャートを表示したとき、日付の範囲が誤っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.9.5) −> バージョン(Ver22.9.6)(2016.02.26)

・分足チャートで2日分のチャートを表示するとき、前日の16:30〜本日の16:30まで表示できるようにしました。
(初期値は前日の24:00〜本日の12:00)

・分足チャートで2日分のチャートを表示したとき、ドルチャートが8:00〜9:00の間正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.9.4) −> バージョン(Ver22.9.5)(2016.02.09)

・分足シグナルクロス連続足数を指定できるようにしました。(管理者機能)

バージョン(Ver22.9.3) −> バージョン(Ver22.9.4)(2015.12.06)

・一時的に新規数量を増加させるための倍数を指定できるようにしました。
(新規数量のフレームを{SHIFT}+{CTRL}キーを押しながらマウス右クリック)

バージョン(Ver22.9.2) −> バージョン(Ver22.9.3)(2015.11.15)

・日足チャートを移動しても分足チャートの再表示処理を行わないように修正しました。

バージョン(Ver22.9.1) −> バージョン(Ver22.9.2)(2015.09.04)

・過去の分足チャート表示時は、時間による再表示を行わないように修正しました。

バージョン(Ver22.9.0) −> バージョン(Ver22.9.1)(2015.08.21)

・手動返済するとき、一括返済するかどうかを選択できるようにしました。(管理者機能)

バージョン(Ver22.8.8) −> バージョン(Ver22.9.0)(2015.08.07)

・分足によるボリンジャーバンド情報を出力できるようにしました。(管理者機能)

バージョン(Ver22.8.7) −> バージョン(Ver22.8.8)(2015.06.05)

・プレオープニング時間に取り消しのタイミングを手動で行うための機能を追加しました。
例)取り消し分析式に「分足手動取引キャンセル = 1 」を追加しておき、手動取消ボタンをクリックすると取り消し注文されます。

注1)手動取消ボタンは新規注文発注後でかつ、プレオープニング時間(08:00〜09:00、16:00〜16:30)に有効になります。

バージョン(Ver22.8.6) −> バージョン(Ver22.8.7)(2015.05.08)

・経済指標発表カレンダーに同じ日時があった場合、9個まで経済指標発表日時を登録できない不良を修正しました。
(同じ日時を複数登録していた。)

バージョン(Ver22.8.5) −> バージョン(Ver22.8.6)(2015.04.24)

・RSSに関するエラー情報はアプリケーションパスに出力するようにしました。
・経済指標発表日時の求め方を変更しました。

バージョン(Ver22.8.4) −> バージョン(Ver22.8.5)(2015.03.27)

・新規注文を発注してから返済注文がされるまで、自動売買設定1タブを点滅するようにしました。

バージョン(Ver22.8.3) −> バージョン(Ver22.8.4)(2015.03.14)

・簡易分析で事前株価分析できるようにしました。
(簡易分析ボタンをCTRL+右マウスクリックする。)

バージョン(Ver22.8.2) −> バージョン(Ver22.8.3)(2015.02.06)

・リアルタイム分析フォームを起動時、必ずシミュレーションモードにするように変更しました。
(本当に実売買する場合は、意識して、株てくおーとに対してシミュレーション売買する指定を解除する。)

バージョン(Ver22.8.1) −> バージョン(Ver22.8.2)(2015.01.30)

・分足ディレクトリで長期分足データ取り込み完了時、メッセージを出力するようにしました。
・長期分足データで簡易分析を行うと、応答なしになることがある不良を修正しました。

バージョン(Ver22.8.0) −> バージョン(Ver22.8.1)(2015.01.16)

・長期分足データのファイル数を大きくすると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver22.7.9) −> バージョン(Ver22.8.0)(2015.01.04)

・簡易分析の終了時刻判定が誤っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.7.8) −> バージョン(Ver22.7.9)(2014.12.12)

・2015年3月の日経先物ミニ情報が取得できない不良を修正しました。
・経済指標発表日かどうかを判定できるようにしました。

バージョン(Ver22.7.7) −> バージョン(Ver22.7.8)(2014.12.05)

・簡易分析時、簡易分析の最終日付を表示するようにしました。
・レンジ率を求められるようにしました。

バージョン(Ver22.7.6) −> バージョン(Ver22.7.7)(2014.11.07)

・リアルタイム簡易シミュレーションの実行時間表示が誤っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.7.5) −> バージョン(Ver22.7.6)(2014.09.12)

・06:00より前にリアルタイム株価取得フォームを起動すると、SQ日前日に先物ミニの株価が正しく求められない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.7.4) −> バージョン(Ver22.7.5)(2014.09.05)

・新しいファイル番号の先頭レコードに2度株価更新すると、異常終了する不良を修正しました。
・03:00〜06:00にリアルタイム株価取得フォームを起動すると、先物の株価が正しく求められない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.7.3) −> バージョン(Ver22.7.4)(2014.08.23)

・一目均衡表の先行スパン、遅効スパンの値が誤っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.7.2) −> バージョン(Ver22.7.3)(2014.08.10)

・銘柄名に「?」がある場合、強制的に「-」に変換するようにしました。
・銘柄名を変更できるようにしました。

バージョン(Ver22.7.1) −> バージョン(Ver22.7.2)(2014.07.25)

・日経平均VI(銘柄コード:1020)を表示できるようにしました。

注) 株てくげっと1.8.5以降のバージョンで株価を取得する必要があります。

バージョン(Ver22.7.0) −> バージョン(Ver22.7.1)(2014.07.18)

・リアルタイム株価分析式にANDが100以上あると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.9) −> バージョン(Ver22.7.0)(2014.07.04)

・リアルタイム株価取得後、株価更新前の為替チャートが正しく表示されない不良を修正しました。
・ラムディスク使用時に初期設定ファイルを変更すると、ラムディスクディレクトリが反映されない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.8) −> バージョン(Ver22.6.9)(2014.06.27)

・簡易分析時、本日の分析をスキップできるようにしました。
(リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタ(KtecAnalysisSkip)を指定する。)

バージョン(Ver22.6.7) −> バージョン(Ver22.6.8)(2014.05.23)

・簡易分析時の経済指標発表時刻の求め方が誤っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.6) −> バージョン(Ver22.6.7)(2014.04.18)

・長期の分足データを使用したとき分足チャネルモードが求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.5) −> バージョン(Ver22.6.6)(2014.04.11)

・分足データの印刷が正しくない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.4) −> バージョン(Ver22.6.5)(2014.04.04)

・分足表示日数の変更が有効にならない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.3) −> バージョン(Ver22.6.4)(2014.03.28)

・TOPIX先物が大阪取引所に移行後、RSSでTOPIX先物が取得できなくなっていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.2) −> バージョン(Ver22.6.3)(2014.03.14)

・日曜日の判定が誤っている不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.1) −> バージョン(Ver22.6.2)(2014.03.07)

・経済指標発表カレンダー日付の求め方が誤っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.6.0) −> バージョン(Ver22.6.1)(2014.02.28)

・一括返済フラグを新規注文約定時にリセットしていなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver22.5.9) −> バージョン(Ver22.6.0)(2014.02.14)

・分足チャネルモードが変更になった時刻の株価を求められるようにしました。

バージョン(Ver22.5.8) −> バージョン(Ver22.5.9)(2014.01.24)

・tickデータから分足データを作成時、15:15から16:30までの為替データがセットされない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.5.7) −> バージョン(Ver22.5.8)(2014.01.10)

・株価補充の途中でエラーになる不良を修正しました。

バージョン(Ver22.5.6) −> バージョン(Ver22.5.7)(2013.12.27)

・動的変数変換処理で、大文字小文字、全角半角を区別していなかったため、株価分析が不当に行われてしまう不良を修正しました。

バージョン(Ver22.5.5) −> バージョン(Ver22.5.6)(2013.12.13)

・一括返済時、W指値の指定が有効とならず、成り行き返済してしまう不良を修正しました。

バージョン(Ver22.5.4) −> バージョン(Ver22.5.5)(2013.11.29)

・リアルタイム株価分析をシミュレーションモード実行時、指値の求め方を変更しました。
(そのローソク足の始値から指し値価格を求めるようにしました。)

バージョン(Ver22.5.3) −> バージョン(Ver22.5.4)(2013.11.08)

・新規に日足用ファイルが追加された場合、新規ファイルがラムディスクからハードディスクにセーブされない不良を修正しました。
・分足データの株価表示データ(予備1,予備2,予備3)の値が小さい場合、小数点第四位を四捨五入して表示するようにしました。

バージョン(Ver22.5.2) −> バージョン(Ver22.5.3)(2013.10.25)

・新規売買がシミュレーションモードの場合、返済注文もシミュレーションモードで売買する。

新規注文時には株てくおーとをダミーログインしていて、返済注文時はダミーログインしていない場合、証券会社には発注しないようにする。

バージョン(Ver22.5.1) −> バージョン(Ver22.5.2)(2013.09.27)

・8時台に売買指示した後の、分足売買後最高値、分足売買後最安値が正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.5.0) −> バージョン(Ver22.5.1)(2013.09.13)

・リアルタイム株価分析時、日中の分足EVWAPUP率が正しく求まらない不良を修正しました。
・8時台の株価分析が正しく行われない不良を修正しました。
・SQ日前日に9時より前にRSSを起動すると日経先物ミニが正しく取得できない不良を修正しました。
 (次の限月の情報を取得してしまう)

バージョン(Ver22.4.7) −> バージョン(Ver22.5.0)(2013.09.06)

・イブニングセッションのスクリーニングを停止するオプションを追加しました。
・00:00〜03:00の間にスクリーニングを起動した場合、日付が不正になる不良を修正しました。

バージョン(Ver22.4.6) −> バージョン(Ver22.4.7)(2013.08.23)

・DDEエラーが発生したことがわかるようにメッセージを修正しました。

バージョン(Ver22.4.5) −> バージョン(Ver22.4.6)(2013.08.09)

・60分足を第三分足に指定すると異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver22.4.4) −> バージョン(Ver22.4.5)(2013.08.02)

・イブニングセッション時、DDEエラーのリトライが行われない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver22.4.3) −> バージョン(Ver22.4.4)(2013.07.26)

・ファイル更新時刻の判定が間違っていたため、自動売買用の株てくてくが停止してしまうことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver22.4.2) −> バージョン(Ver22.4.3)(2013.07.19)

・8:30〜9:00の間、分足チャートが再表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.4.1) −> バージョン(Ver22.4.2)(2013.07.12)

・ドル、ユーロの09:00のローソク足データが誤っている不良を修正しました。
(09:00にその日の分足データを作成してから取得された、高値、安値をセットしていた。)

・曜日の判定が誤っている不良を修正しました。
(分足データで08:59まで1日としたため、月曜日の8時を日曜日と不当に判断していた。)

・8時台のリアルタイムスクリーニングが行えない不良を修正しました。
(分足時刻、分足現在時刻、分足取得時刻は時刻の特殊処理を行う。8時台を意識する。)

・分足データの読み込み処理を見直し、リアルタイム株価取得後のチャート表示を素早く表示できるようにしました。

バージョン(Ver22.4.0) −> バージョン(Ver22.4.1)(2013.07.05)

・日中のみの分足チャートとイブニングのみの分足チャートを切り替えられるようにしました。
(CTRLキーを押しながら分足チャートをマウスクリックする)

例1) 6/28のイブニングの分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを左クリックすると、6/28の日中の分足チャートが表示されます。
例2) 6/28の日中の分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを左クリックすると、6/27のイブニングの分足チャートが表示されます。
例3) 6/27のイブニングの分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを右クリックすると、6/28の日中の分足チャートが表示されます。

注1) 日経先物、為替のみ有効です。(個別銘柄はイブニングチャート表示がないため、常に09:00〜16:30のチャートを表示します。)

・分足チャートを3時間表示できるようにしました。

3時間表示の場合、CTRLキーを押しながら分足チャートをマウスクリックすると、1時間チャートを移動します。

例1) 6/28の09:00〜12:00の分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを左クリックすると、6/27の06:00〜09:00の分足チャートが表示されます。
例2) 6/28の09:00〜12:00の分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを右クリックすると、6/28の10:00〜13:00の分足チャートが表示されます。

注1) イブニングチャート表示で、3時間表示を指定する必要があります。
注2) 日経先物、為替のみ有効です。(個別銘柄はイブニングチャート表示がないため、常に09:00〜16:30のチャートを表示します。)

・分足チャートを6時間表示できるようにしました。

6時間表示の場合、CTRLキーを押しながら分足チャートをマウスクリックすると、3時間チャートを移動します。

例1) 6/28の09:00〜15:00の分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを左クリックすると、6/27の03:00〜09:00の分足チャートが表示されます。
例2) 6/28の09:00〜15:00の分足チャート表示中にCTRLキーを押しながら分足チャートを右クリックすると、6/28の12:00〜18:00の分足チャートが表示されます。

注1) イブニングチャート表示で、6時間表示を指定する必要があります。
注2) 日経先物、為替のみ有効です。(個別銘柄はイブニングチャート表示がないため、常に09:00〜16:30のチャートを表示します。)

バージョン(Ver22.3.1) −> バージョン(Ver22.4.0)(2013.06.28)

・為替情報は、24時間取得できるように分足格納エリアを拡張しました。
(09:00〜次の日の08:59までデータ格納可能)

注1) 次の日の分足格納エリアを作成するためには、その日の株価更新後、03:00以降に新たな分足格納エリアを作成する必要があります。
注2) 注1)を行うためには一度株てくてくを終了する必要があるため、為替データが取得できない時間があります。

バージョン(Ver22.3.0) −> バージョン(Ver22.3.1)(2013.06.21)

・為替情報は、15:15〜16:30の時間も取得できるようにしました。
・日経平均、JASDAQ、ドル、ユーロの09:00、16:30からの1分間の分足チャートが表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver22.2.5) −> バージョン(Ver22.3.0)(2013.06.14)

・為替取得元に楽天RSSだけではなくFXのMT4を選択できるようにしました。

注1) FXのMT4を選択した場合、株てくてく起動前にMT4を起動する必要があります。
注2) MT4のオプションで、DDEサーバを有効にする必要があります。

バージョン(Ver22.2.4) −> バージョン(Ver22.2.5)(2013.05.17)

・分足チャネルモード連続足数の求め方を変更しました。

  分足チャネルモード連続足数(A,B,C)

A:チャネルモードを判定する本数を指定する。
B:何分足前からのチャネルモードを求めるのかを指定する
C:sameid
   0:等しい値を含まない。 
   1:等しい値を含む。  
   2:等しい値を含まない。(ほかのモードまでの連続) 
   3:等しい値を含む。(ほかのモードまでの連続)
   4:等しい値を含まない。(一つ前の同じモードまでの連続) 
   5:等しい値を含む。(一つ前の同じモードまでの連続)

バージョン(Ver22.2.3) −> バージョン(Ver22.2.4)(2013.03.29)

・分足チャネルモード連続足数を求められるようにしました。

注)現在のチャネルモードがどれだけ継続しているのかがわかります。

バージョン(Ver22.2.2) −> バージョン(Ver22.2.3)(2013.03.01)

・分足チャネルモードの不良を修正しました。

バージョン(Ver22.2.1) −> バージョン(Ver22.2.2)(2013.02.15)

・簡易分析のことを考慮し、土曜日と日曜日は前日の株価分析を行わないようにしました。
・リアル株価スクリーニング後の自動売買で逆指値が指定できるようにしました。
・W指値のターゲット価格に達した後、成り行き指定ができるようにしました。

バージョン(Ver22.2.0) −> バージョン(Ver22.2.1)(2013.02.01)

・リアル株価スクリーニング後の自動売買でW指値が指定できるようにしました。

注)株てくおーとのバージョンが2.7.0以上で有効

バージョン(Ver22.1.9) −> バージョン(Ver22.2.0)(2013.01.18)

・リアル株価スクリーニング時の第二銘柄が有効となる指定時刻を変更しました。

 修正前 9:00より前の第二銘柄、9:00以降の第二銘柄
 修正後 9:00以前の第二銘柄、9:00寄り後の第二銘柄

 簡易シミュレーションのため、9:00ちょうどはプレオープン時間帯とする。

バージョン(Ver22.1.8) −> バージョン(Ver22.1.9)(2012.01.04)

・リアル株価分析式に、株価分析シミュレーションモードを指定できるようにしました。

バージョン(Ver22.1.7) −> バージョン(Ver22.1.8)(2012.12.21)

・DDEエラー(282)の処理を変更しました。

バージョン(Ver22.1.6) −> バージョン(Ver22.1.7)(2012.12.14)

・分足RCIを修正しました。

バージョン(Ver22.1.5) −> バージョン(Ver22.1.6)(2012.12.07)

・簡易分析、TICK分析で、1日一回のみ売買指定の場合、次の日の新規注文処理がされない不良を修正しました。
・リアルタイム株価取得とリアルタイム株価分析の分足チャート再表示処理を見直しました。

バージョン(Ver22.1.4) −> バージョン(Ver22.1.5)(2012.11.30)

・銘柄情報修正で上場コード種別と上場コードの対応を以下のようにする。

東証一部(1)、東証二部(2)、東証以外(3)、貸借銘柄(1)、225採用銘柄(1)

バージョン(Ver22.1.3) −> バージョン(Ver22.1.4)(2012.11.23)

・簡易シミュレーション(分足データ)の分析スピードを向上しました。

注)3分足で簡易分析する場合、シミュレーションにかかる時間が約1/50に短縮されます。

バージョン(Ver22.1.2) −> バージョン(Ver22.1.3)(2012.11.16)

・分足現在時刻を倍精度ではなく単精度で求めていた不良を修正しました。

バージョン(Ver22.1.1) −> バージョン(Ver22.1.2)(2012.11.02)

・リアルタイム株価分析で結果に追加する情報が発生したときのみ再描写するようにしました。
・リアルタイム株価分析で結果を無効にする場合、銘柄コードをゼロにしていたが、マイナス銘柄コードにするようにしました。

注)日経平均先物(1005)の場合、銘柄コードを−1005にして表示する。

バージョン(Ver22.1.0) −> バージョン(Ver22.1.1)(2012.10.12)

・取り込んだ四季報財務情報を株価分析式で利用できるようにしました。
・IRボタンを押したときの表示先をユーザが指定できるようにしました。

バージョン(Ver22.0.2) −> バージョン(Ver22.1.0)(2012.10.05)

・四季報財務情報を取り込めるようにしました。

注) 詳細はメンテナンスの会社情報タブを参照願います。

バージョン(Ver22.0.1) −> バージョン(Ver22.0.2)(2012.09.21)

・IRボタンを押したときの表示先を変更しました。

バージョン(Ver22.0.0) −> バージョン(Ver22.0.1)(2012.09.14)

・RSSでアメリカドル、欧州ユーロを取得しているとき、この値を仮の値としてセットするようにしました。
(正式な値はYahooで取得した値を後でセットします。)

バージョン(Ver21.9.2) −> バージョン(Ver22.0.0)(2012.08.31)

・決算情報にROA,ROEを表示できるようにしました。

注1)本バージョンを使用する前に、株てくげっと1.6.5を使用し、決算情報を再取得する必要があります。

バージョン(Ver21.9.1) −> バージョン(Ver21.9.2)(2012.08.18)

・株てくてくの株価取得処理は実行できないようにしました。
(株てくげっとで株価取得して下さい。)

バージョン(Ver21.9.0) −> バージョン(Ver21.9.1)(2012.07.13)

・ダウ指数の株価が取得できなくなっていた不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.9) −> バージョン(Ver21.9.0)(2012.07.06)

・分析日時から現在日時までの差を求める処理の不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.8) −> バージョン(Ver21.8.9)(2012.06.01)

・動的可変パラメタの返済分割数を一度小さくすると、それ以上の値に変更されない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.7) −> バージョン(Ver21.8.8)(2012.05.25)

・リアルタイム株価分析式のIF文の中に合計10以上の分足分析式があると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.6) −> バージョン(Ver21.8.7)(2012.05.11)

・60分足でチャートを表示したとき、03:00のローソク足が表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.5) −> バージョン(Ver21.8.6)(2012.04.27)

・野村ネットの注文執行中状態が正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.4) −> バージョン(Ver21.8.5)(2012.04.20)

・スクリーニング結果音が09:00以降にしか鳴らない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.3) −> バージョン(Ver21.8.4)(2012.04.13)

・長期分足データを使用し、3分足以下から60分足に変更すると異常終了する不良を修正しました。
・長期分足データを使用後に株てくてくを終了すると、アクティブファイルが削除されない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.2) −> バージョン(Ver21.8.3)(2012.04.06)

・30分足の簡易シミュレーションしたとき、処理できない時間帯(15:30)がある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.1) −> バージョン(Ver21.8.2)(2012.03.23)

・その日の終わりに(03:00時に)取り消し注文が行われた場合、次の日の新規注文シミュレーションが行われない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.8.0) −> バージョン(Ver21.8.1)(2012.03.16)

・スクリーニング結果音を聞き逃す時があるため、結果音をならした場合にはファイルに出力するようにしました。
(ktec.exeと同じ場所に、yyyymmdd_リアルタイム分析音声出力結果.txtファイルを作成します。)
・返済のタイミングを手動で行うための機能を追加しました。
例)返済分析式に「分足手動取引イグジット = 1 」を追加しておき、手動返済ボタンをクリックすると返済注文されます。

バージョン(Ver21.7.5) −> バージョン(Ver21.8.0)(2012.03.09)

・スクリーニング結果音ファイルをチェックする機能を追加しました。
(スクリーニング結果音ファイルの選択ボタンをSHIFT+CTRLを押しながら右マウスクリック)

バージョン(Ver21.7.4) −> バージョン(Ver21.7.5)(2012.03.02)

・動的に分割数を変更している場合に、次の日の新規注文シミュレーションが行われないことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.7.3) −> バージョン(Ver21.7.4)(2012.02.24)

・分足チャートの分足値、表示可能な最大数、複数日のチャート表示のメッセージタイトルを変更しました。
・新規注文が無かった場合に株てくてくを終了する時刻をカンマ区切りで2個指定できるようにしました。

バージョン(Ver21.7.2) −> バージョン(Ver21.7.3)(2012.02.17)

・スイング系のストラテジーの場合、新規注文が返済されるまで次の注文を抑止する指定が無視される不良を修正しました。

バージョン(Ver21.7.1) −> バージョン(Ver21.7.2)(2012.02.03)

・スイング系のストラテジーで簡易分析が正しく処理されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.7.0) −> バージョン(Ver21.7.1)(2012.01.27)

・Infoseek マネーのサービスが終了したため、決算情報はヤフーからのみ取得できるようにしました。

バージョン(Ver21.6.2) −> バージョン(Ver21.7.0)(2012.01.13)


・簡易分析が正しく処理されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.6.1) −> バージョン(Ver21.6.2)(2011.12.23)

・Infoseek マネーのサービスが終了したため、Infoseekから株価を取得する処理を削除しました。
・RSSは動作中であるにもかかわらず、停止中と誤判断してしまう不良を修正しました。
・長期分足データが壊れてしまう不良を修正しました。
・分足チャートへのトレンドライン描写で異常終了してしまうことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.6.0) −> バージョン(Ver21.6.1)(2011.12.09)

・本日の分足データを作成する前に、最新の短期分足データから長期分足データへ内容をコピーするようにしました。

バージョン(Ver21.5.6) −> バージョン(Ver21.6.0)(2011.12.02)

・長期分足データを別ディレクトリで管理できるようにしました。

バージョン(Ver21.5.5) −> バージョン(Ver21.5.6)(2011.11.25)

・マンスリー限月が無効時の日経先物ミニのリアル株価取得方法を変更しました。

バージョン(Ver21.5.4) −> バージョン(Ver21.5.5)(2011.11.18)

・リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタ(一括返済:FullPayment)を指定することにより、一括で返済できるようにしました。

指定フォーマット

 If 判定式 Then FullPayment = 1 Else FullPayment = 0 EndIf

 注1) 本指定をリアル株価分析式に追加する。
 注2) 判定式により、FullPayment = 1がセットされていれば、一括返済します。

・前日のリアルタイム株価分析の最新情報を利用したとき、最新情報とその一つ前の情報が間違っている不良を修正しました。

バージョン(Ver21.5.3) −> バージョン(Ver21.5.4)(2011.11.11)

・売買時の過去の株価が正しく求まらない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.5.2) −> バージョン(Ver21.5.3)(2011.11.04)

・60分足で簡易株価分析した場合、16:00に株価分析されない不良を修正しました。
・リアルタイム株価分析の前準備分析がされていないにもかかわらず、分析済みと判断してしまう不良を修正しました。
・外国為替のアメリカドル(USドル/日本円)をRSSで取得するとき、トウフォレ上田から取得できなくなったためロイターから取得するように修正しました。ロイターの場合10分間隔でしか情報が取得できません。

バージョン(Ver21.5.1) −> バージョン(Ver21.5.2)(2011.10.28)

・株価取得中の場合、フォームのタイトルを取得中にするようにしました。

バージョン(Ver21.5.0) −> バージョン(Ver21.5.1)(2011.10.21)

・スイングトレード等で前日に新規売買されている場合、分足売買後最高値、分足売買後最安値が正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.4.9) −> バージョン(Ver21.5.0)(2011.10.14)

・自動売買の逆指し値注文時、ターゲット価格に達した後、成り行き注文だけでなく、ターゲット価格で指し値注文できるようにしました。

注) 逆指し値注文時、新規注文の価格フレームをshift+ctrl+右マウスクリックすると、ターゲット価格に達した後の処理を選択することができます。

・特殊動的可変パラメタに左辺の値、右辺の値をセットできるようにしました。

バージョン(Ver21.4.8) −> バージョン(Ver21.4.9)(2011.10.07)

・プレクロージング(15:15)後の板寄せ価格で株価分析できない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.4.7) −> バージョン(Ver21.4.8)(2011.09.23)

・株てくおーととのインターフェースを変更しました。(証券会社IDの変更)

バージョン(Ver21.4.6) −> バージョン(Ver21.4.7)(2011.09.16)


・分足チャートに60分足チャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver21.4.5) −> バージョン(Ver21.4.6)(2011.09.09)

・分足売買後の最高値時安値や、分足売買後の最安値時高値が正しく求まらない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.4.4) −> バージョン(Ver21.4.5)(2011.09.02)

・リアル株価分析式の中にスペースが1000以上あると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver21.4.3) −> バージョン(Ver21.4.4)(2011.08.25)

・複数日の分足チャートを表示したとき、前日の終値線が正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.4.2) −> バージョン(Ver21.4.3)(2011.08.19)

・日付取得用サイトのホームページ変更に対応しました。

バージョン(Ver21.4.1) −> バージョン(Ver21.4.2)(2011.08.12)

・前日のリアルタイム株価分析の最新情報を利用したとき、最新情報とその一つ前の情報も前日情報として保持するようにしました。
・新規注文発注後から返済完了までの間、新規注文準備分析が行われない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.4.0) −> バージョン(Ver21.4.1)(2011.08.05)

・リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタ(NewLimitPriceId)に999を指定することにより、強制的に新規注文を成り行き注文で発注するようにしました。

バージョン(Ver21.3.2) −> バージョン(Ver21.4.0)(2011.07.29)

・リアル株価分析式に判定式の左辺の値、右辺の値をセットできるようにしました。

指定フォーマット

 If 左辺の式 関係演算子 右辺の式 Then xxxx = leftsidevalue Else xxxx = rightsidevalue EndIf

 注1) leftsidevalueを指定すると左辺の式で求めた値がセットされます。
 注2) rightsidevalueを指定すると右辺の式で求めた値がセットされます。
 注3) 判定式にはORを含めてはならない。(正しい値が求まりません。)
 注4) 特殊動的可変パラメタに左辺の値、右辺の値をセットすることはできません。

バージョン(Ver21.3.1) −> バージョン(Ver21.3.2)(2011.07.22)

・24時以降、リアル株価分析ができない不良を修正しました。
・24時以降に次の日の分足ファイルを作成することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver21.3.0) −> バージョン(Ver21.3.1)(2011.07.08)

・分足出来高補助チャートを表示時、前日比が正しく表示されない不良を修正しました。
・分析保持が指定されていると、リアル株価スクリーニングフォーム表示時、簡易株価分析で前日のリアル株価分析を行い最新情報を記憶します。
 (ただし、前日のリアル株価分析は日中開始30分前、イブニング開始15分前からのみ行うように修正しました。)

バージョン(Ver21.2.1) −> バージョン(Ver21.3.0)(2011.07.01)

・リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタ(KtecAutoStop)を指定することにより、株価分析式の内容で株てくてくを自動停止できるようにしました。

指定フォーマット

 If 判定式 Then KtecAutoStop = 1 Else KtecAutoStop = 0 EndIf

 注1) 本指定を新規注文リアル株価分析式に追加する。
 注2) 判定式により、KtecAutoStop = 1がセットされれば、株てくてくは停止します。
 注3) 本機能は日足フィルター等で、分析しても発注しないようなストラテジーの場合、株てくてくを起動していても無駄なので、PC負荷の低減のために利用する。
     (日足フィルターを判定式に指定することにより、株てくてくを停止することができ、PCの負荷が低減される。)

・株てくてくバージョン21.2.0以降、イブニングセッションで分割返済ができなくなっていた不良を修正しました。

バージョン(Ver21.2.0) −> バージョン(Ver21.2.1)(2011.06.24)

・11:00〜12:30分までの間、簡易分析されない不良を修正しました。

バージョン(Ver21.1.0) −> バージョン(Ver21.2.0)(2011.06.17)

・分足チャートを翌日3時まで表示できるようにしました。
・12月のSQ日以降、来年の先物情報がDDEで取得できない不良を修正しました。
・SQ売買最終日かどうかを分足分析式て指定できるようにしました。
 例) SQ売買最終日かどうかを判定する場合、以下の式を指定する。(0:SQ売買最終日以外 1:SQ売買最終日)

    分足SQ売買最終日 = 1

バージョン(Ver21.0.0) −> バージョン(Ver21.1.0)(2011.06.03)

・分足取得日付を求められるようにしました。
・前日の売買時のテクニカル情報を求められるようにしました。(スイングトレードの場合に必要)

バージョン(Ver20.9.3) −> バージョン(Ver21.0.0)(2011.05.27)

・新規注文がない場合に株てくてくを停止する機能が有効にならない不良を修正しました。
・手動注文ボタンがクリックされたとき、リアルタイムスクリーニング間隔を返済注文間隔の時間にするようにしました。

バージョン(Ver20.9.2) −> バージョン(Ver20.9.3)(2011.05.13)

・簡易分析を行うと異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver20.9.1) −> バージョン(Ver20.9.2)(2011.04.28)

・12:00〜12:30の間、TICKデータによる自動売買分析が行われない不良を修正しました。

バージョン(Ver20.9.0) −> バージョン(Ver20.9.1)(2011.04.08)

・自動売買でプレクローズ時間中に成行き返済した場合、分割返済建玉を一度に返済するようにしました。
・月末のイブニングセッション時、リアルタイム株価を取得すると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver20.8.0) −> バージョン(Ver20.9.0)(2011.03.25)

・リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタ(NewLimitPriceId)を指定することにより、動的に新規注文の指し値を変更できるようにしました。

指定フォーマット

 If 判定式 Then 判定式が正の場合のNewLimitPriceId=新規指し値ID Else 判定式が偽の場合のNewLimitPriceId=新規指し値ID EndIf

 注1) 本指定を新規注文リアル株価分析式に追加する。
 注2) 新規指し値IDは−8〜+8(−8(買い気配値8)・・・8(売り気配値8))までの間で指定可能です。ゼロを指定すると、自動売買フォームで指定した指し値IDを使用します。
 注3) 成り行き注文の場合は、本指定をしても無視されます。

バージョン(Ver20.7.1) −> バージョン(Ver20.8.0)(2011.03.18)

・日経先物ミニのマンスリー限月を有効とするのかどうかを指定できるようにしました。

バージョン(Ver20.7.0) −> バージョン(Ver20.7.1)(2011.03.11)


・日経平均の出来高が取得できなくなっていた不良を修正しました。

バージョン(Ver20.6.0) −> バージョン(Ver20.7.0)(2011.03.04)

・自動売買シミュレーションで取り消し要求を行えるようにしました。

バージョン(Ver20.5.0) −> バージョン(Ver20.6.0)(2011.02.25)

・プレオープニング、プレクロージング中に売買した成り行き注文の売買価格をザラ場中に求め直すように修正しました。

従来:プレオープニング、プレクロージング中に売買した成り行き注文の価格は、その時点の気配値を売買価格としていた。
今回:プレオープニング、プレクロージング中に売買した成り行き注文の価格は、以下のように求め直します。

08:00〜09:00まの期間に執行条件が「寄り」で売買注文した場合、日中の始値を売買価格にします。
16:15〜16:30まの期間に執行条件が「寄り」で売買注文した場合、イブニングセッションの始値を売買価格にします。
15:10〜15:15まの期間に執行条件が「引け」で売買注文した場合、日中の終値を売買価格にします。
23:25〜23:30まの期間に執行条件が「引け」で売買注文した場合、イブニングセッションの終値を売買価格にします。

・15:30〜16:30までのチャートも表示できるようにしました。
・複数日の分足チャートを表示中もALT+マウスクリックでその時点の株価を表示できるようにしました。
・分足チャートにトレンドラインを描けるようにしました。
・ドテンが指定されているシステムの場合、新規注文が無い時に株てくてくを停止する機能を無視するようにしました。

バージョン(Ver20.4.0) −> バージョン(Ver20.5.0)(2011.02.18)

・昼休み中に行っていた特殊処理を削除しました。

バージョン(Ver20.3.0) −> バージョン(Ver20.4.0)(2011.02.04)

・夜間取引がニューヨークの終了時刻(6時)まで延長されても問題ないように、分足データを分割するように修正しました。以前の分足データの内容はクリアされます。
・J-GATEに対応するため、15:10〜15:15も自動売買できるように修正しました。
・J-GATEに対応するため、16:15〜16:30も自動売買できるように修正しました。

バージョン(Ver20.2.0) −> バージョン(Ver20.3.0)(2011.01.28)

・自動売買はデイトレード専用のために前日に売買した持ち株情報ファイルは削除していたが、スイングトレードでも自動売買が可能なようにファイルを削除しないように修正しました。

ただし、以下の分足分析式はスイングトレードには利用できません。

 ・分足売買後最高値
 ・分足売買前最高値
 ・分足売買後最高値時安値
 ・分足売買前最高値時安値
 ・分足売買後最安値
 ・分足売買前最安値
 ・分足売買後最安値時高値
 ・分足売買前最安値時高値
 ・分足取得時刻

バージョン(Ver20.1.0) −> バージョン(Ver20.2.0)(2011.01.14)

・11:00〜12:30も分足チャート表示ができるように修正しました。
先物・オプション取引の新売買システム「J―GATE」(2011年2月14日予定)対応

バージョン(Ver20.0.2) −> バージョン(Ver20.1.0)(2010.12.17)

・ロスカット時、一括返済する指定の場合、指し値指定であっても成り行き返済に変更するようにしました。
・引け成りを指定している場合、一括返済されないことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver20.0.1) −> バージョン(Ver20.0.2)(2010.12.03)

・自動売買シミュレーション用の12:25〜12:30、16:25〜16:30の気配値が正しくなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver20.0.0) −> バージョン(Ver20.0.1)(2010.11.26)

・自動売買では12:29〜12:30、の時間は返済注文しないように修正しました。
  (バージョン19.9.4での修正ミス(16:29〜16:30の時間のみ返済注文しないようにしていた。))

バージョン(Ver19.9.5) −> バージョン(Ver20.0.0)(2010.11.19)

・分足時刻系以外で最終パラメタに時刻が指定されている場合、その時刻の値を求める機能を追加しました。

例1) 分足終値(10:00)や分足終値(10:00:00)の場合、10時の分足終値を求める。
    (パラメタに時刻が指定できるのは何分前かを指定する最後のパラメタのみである。)
例2) 分足VWAPUP率(20,13:00)や分足VWAPUP率(20,13:00:00)の場合、13時の分足VWAPUP率を求める。

注) 分足時刻系とは分足時刻始値や分足時刻出来高最大値のように先頭文字が分足時刻になっている分析式

バージョン(Ver19.9.4) −> バージョン(Ver19.9.5)(2010.10.15)

・分足分析(第二分足)が簡易分析で正しく行われない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver19.9.3) −> バージョン(Ver19.9.4)(2010.10.01)

・自動売買では12:29〜12:30、16:29〜16:30の時間は返済注文しないように修正しました。
 (ただし、返済注文の執行条件が「寄り付き」の場合は、この時間の返済注文は有効になります。)

バージョン(Ver19.9.2) −> バージョン(Ver19.9.3)(2010.09.17)

・RSSで価格情報が取得できなかったときリトライするが、外国為替の場合リトライされない不良を修正しました。

バージョン(Ver19.9.1) −> バージョン(Ver19.9.2)(2010.09.03)


・前日のリアルタイム株価分析を利用しない指定にもかかわらず、株価分析してしまう場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver19.9.0) −> バージョン(Ver19.9.1)(2010.08.20)

・前回終了時の分足複合チャートが表示されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver19.8.2) −> バージョン(Ver19.9.0)(2010.08.06)

・キー割り当て機能で、テクニカル線の延長、分足チャートの分足値、表示可能な最大数、複数日のチャート表示、過去分足チャート表示、残時間の表示を指定できるようにしました。
・簡易株価分析で前日のリアルタイム株価分析する機能は9:00時前に実行したときのみ行うようにしました。
 注)9:00時以降に実行した場合、本日のリアルタイム株価分析を行うようにします。
・チャート表示方法を変更(無駄な処理を削除)しました。

バージョン(Ver19.8.1) −> バージョン(Ver19.8.2)(2010.07.23)

・分足チャート表示時、ステータスバーに表示する出来高が正しく表示されない場合がある不良を修正しました。
・複数日の分足チャート表示時、開始時刻の標準値(18:00 −> 22:30)を変更しました。

バージョン(Ver19.8.0) −> バージョン(Ver19.8.1)(2010.07.16)

・複数日の分足チャート表示時、時刻の表示方法を変更しました。

バージョン(Ver19.7.0) −> バージョン(Ver19.8.0)(2010.07.09)

・イブニングセッション延長に対応し、23:30まで分足チャートを表示できるようにしました。
 注)分足ファイル(ktectxxxx.dat,ktectxxxx.da1,ktectxxxx.da2,ktectxxxx.adm)は再作成されるため、
   以前のデータはクリアされます。

バージョン(Ver19.6.1) −> バージョン(Ver19.7.0)(2010.06.25)

・出来高チャート表示時、ゼロ基点で表示するオプション(環境設定のチャート共通2で指定可能)を追加しました。
・分足チャートを最大9999まで保存できるようにしました。(従来:999)

 注)旧ファイルのktectxxx.dat,ktectxxx.da1,ktectxxx.da2,ktectxxx.scr,ktectxxx.admは削除して下さい。

・分足チャートの過去チャートを早く表示できるようにしました。


バージョン(Ver19.6.0) −> バージョン(Ver19.6.1)(2010.06.18)

・前日に売買が成立していると、前日のリアルタイム株価分析の最新情報が求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver19.5.0) −> バージョン(Ver19.6.0)(2010.06.04)

・リアルタイム株価取得銘柄ファイルをユーザ毎に設定できるようにしました。

例1) ユーザ名を変更すれば、日中とイブニングセッションで取得銘柄を別にすることができます。
      イブニングセッションでは取得できない銘柄を削除することにより、無駄なDDE処理を行わないようにできます。

バージョン(Ver19.4.0) −> バージョン(Ver19.5.0)(2010.05.28)

・RSSリアル株価取得、RSSリアル株価スクリーニングでのチャート再表示時、最新分足テクニカル情報を表示する機能を追加しました。
・分足分析結果の時刻が正しく求まらない場合がある不良を修正しました。
・整数除算で異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver19.3.0) −> バージョン(Ver19.4.0)(2010.05.21)

・リアルタイム株価分析の、過去に適合した時刻を求めることができるようにしました。

例1) 分足分析結果1(0) で、分析項目1の分析でチェックアウトされた最新時刻がわかります。
例2) 分足分析結果1(-1) で、分析項目1の分析でチェックアウトされた一つ前の時刻がわかります。
例3) 分足分析結果4(-3) で、分析項目4の分析でチェックアウトされた三つ前の時刻がわかります。

・分足データを出力する場合、データのない時刻を出力しないオプションを追加しました。
・リアルタイム株価分析で登録銘柄を指定しない場合、異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver19.2.0) −> バージョン(Ver19.3.0)(2010.05.14)


・前日のリアルタイム株価分析の最新情報を利用できる機能を追加しました。

注1) 分析タイトル1〜9の分析実行ラベルをshift+ctrl+右マウスクリックするとリアルタイム株価分析の最新情報を残します。
注2) 分析保持が指定されていると、リアル株価スクリーニングフォーム表示時、簡易株価分析で前日のリアル株価分析を行い最新情報を記憶します。

・分足最新更新時刻秒を分析式に追加しました。

バージョン(Ver19.1.1) −> バージョン(Ver19.2.0)(2010.05.07)

・複数日の分足チャートの過去チャートを表示できるようにしました。
・最低購入価格を財務情報に表示するようにしました。

バージョン(Ver19.1.0) −> バージョン(Ver19.1.1)(2010.04.30)

・analysisdate1〜analysisdate7を指定した株価分析が正しく行われない不良を修正しました。
・その分析項目がチェックされたかどうかの判定を分足分析結果の時刻で行えるようにしました。

例) 分足分析結果1(0) = 0 を指定すると、分析項目1の分析でまだチェックアウトされていないことを判定することができる。
例) 分足分析結果1(0) <> 0 を指定すると、分析項目1の分析でチェックアウトされたことを判定することができる。

バージョン(Ver19.0.2) −> バージョン(Ver19.1.0)(2010.04.16)

・準備分析で行った内容を参照する指定(例 dailyanalysistime1-1を使用した分析)を行うと正しい値が求められないことがある不良を修正しました。
・リアル株価スクリーニングフォームのキャプションに分析項目名1のキャプションを含めるようにしました。
・複数日の分足チャートの印刷をできるようにしました。

バージョン(Ver19.0.1) −> バージョン(Ver19.0.2)(2010.04.02)

・外国証券注文状況の更新処理が異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver19.0.0) −> バージョン(Ver19.0.1)(2010.03.26)

・複数日の分足チャートを表示している場合は、alt+マウスダウンの機能は無視するようにしました。

バージョン(Ver18.9.0) −> バージョン(Ver19.0.0)(2010.03.19)

・分足チャート専用表示機能をメニューにまとめました。
・分足テクニカル線の延長機能を追加しました。
・分足チャートを表示できる日数を一時的に変更できる機能を追加しました。
・複数日の分足チャートを表示できる機能を追加しました。
(複数日の分足チャート印刷はできません。一日分の分足チャートを印刷します。)
・次の分足ローソク足を表示するまでの残時間を表示する機能を追加しました。
(リアルタイム株価を取得中のみ有効になります。)

バージョン(Ver18.8.3) −> バージョン(Ver18.9.0)(2010.03.12)

・12:25〜12:30は一時的に気配値の値を現在値として処理するように変更しました。(後場の寄り前に株価分析し、発注することが可能になります。)
・16:25〜16:30は一時的に気配値の値を現在値として処理するように変更しました。(夕場の寄り前に株価分析し、発注することが可能になります。)

バージョン(Ver18.8.2) −> バージョン(Ver18.8.3)(2010.03.05)

・9時前にRSSでリアルタイム株価を取得している場合、ステータスバーに株価情報を表示するようにしました。
(始値、高値、安値、終値は全て現在の気配値を表示し、前日比はその気配値との差を表示します。)
・分足複合チャート5の表示方法を変更しました。

バージョン(Ver18.8.1) −> バージョン(Ver18.8.2)(2010.02.26)

・9時以前は気配値の値を現在値として処理するように変更しました。(9時前に気配値で株価分析できるようにするため。)
・8:30から9時の間もRSS取得時にチャートの再表示を行うように変更しました。(気配値でチャート表示できるようにするため。)
・RSS異常時の処理を変更しました。

バージョン(Ver18.8.0) −> バージョン(Ver18.8.1)(2010.02.19)

・分足チャート表示可能な最大日数を以前より少なくした場合、異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver18.7.2) −> バージョン(Ver18.8.0)(2010.02.05)

・分足分析式に分足分析結果数を指定できるようにしました。
・初期表示日付で直前表示銘柄の日付が指定されているとき、分足チャートも直前表示銘柄の日付にあわせるようにしました。

バージョン(Ver18.7.1) −> バージョン(Ver18.7.2)(2010.01.29)

・イブニングセッション表示がキー割り当てできなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver18.7.0) −> バージョン(Ver18.7.1)(2010.01.22)

・RSS異常時のリトライ方法を変更しました。
・売り気配値6〜8、買い気配値6〜8を指し値に指定できるようにしました。

バージョン(Ver18.6.1) −> バージョン(Ver18.7.0)(2010.01.15)

・ランキング分析後、表示中の銘柄チャートを再表示を抑止する機能を追加しました。

注) 「リアル株価ランキング分析間隔」ラベルをshift+ctrl+右マウスクリックすることにより、
  ランキング分析後、チャートの再表示を行うかどうかを指定することができます。

バージョン(Ver18.6.0) −> バージョン(Ver18.6.1)(2010.01.08)

・分析項目6〜10の分析結果を他の分析項目で利用することができなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver18.5.1) −> バージョン(Ver18.6.0)(2009.12.25)

・分足チャートを表示するとき、イブニングセッションのみを表示する機能を追加しました。

 注1) 以下の表示方法が選択できます。
 ・前場、後場+イブニングセッションを表示する。
 ・前場、後場のみをを表示する。
 (移動平均等では前日のイブニングセッションのデータは反映する。)
 ・イブニングセッションのみを表示する。
 ・前場、後場のみをを表示する。
 (移動平均等では前日のイブニングセッションのデータは反映しない。)

 注2) イブニングセッションのない銘柄は、選択に関係なく前場、後場のみを表示します。

・予想決算情報を表示できるようにしました。分析式でも利用できます。

 注1) 予想値は四季報等から入力する必要があります。
 注2) 予想決算の更新はメンテナンスフォームでできます。

バージョン(Ver18.5.0) −> バージョン(Ver18.5.1)(2009.12.18)

・財務情報のフォーマット変更に対応しました。

バージョン(Ver18.4.0) −> バージョン(Ver18.5.0)(2009.12.04)

・陽線をぬりつぶすオプションを追加しました。(初期設定のチャート共通2で指定できます。)

 注) 陽線ぬりつぶしを指定してもモノクロ印刷の場合、陽線は白抜きになります。

・リアル株価スクリーニングフォームをモーダルレスで表示するようにしました。

・5分足の最初の1分に約定されていないと、チャートが不正に表示される不良を修正しました。

バージョン(Ver18.3.0) −> バージョン(Ver18.4.0)(2009.11.27)

・リアルタイムシミュレーションの簡易分析時、分足始値で売買シミュレーションできるようにしました。

 例1) 新規注文を始値で売買シミュレーションすることにより、簡易分析で寄り引けストラテジーのシミュレーションができます。
 例2) 返済注文を始値で売買シミュレーションすることにより、簡易分析で後場寄り決済ストラテジーのシミュレーションができます。

 注) 簡易分析ボタンをSHIFT+CTRLを押しながら右マウスクリックすると、分足始値で売買シミュレーションするかどうかを選択できます。


バージョン(Ver18.2.1) −> バージョン(Ver18.3.0)(2009.11.20)

・現在時刻を午前00:00からのトータル秒数で知ることのできる分析式(分足現在時刻秒)を追加しました。

バージョン(Ver18.2.0) −> バージョン(Ver18.2.1)(2009.11.13)

・マルチシステム番号、ドテンシステム番号を指定しないときゼロを指定するが、エラーメッセージを出力していた不良を修正しました。

バージョン(Ver18.1.0) −> バージョン(Ver18.2.0)(2009.10.16)

・一画面に表示できる画面表示日数の最小値(ローソク足数の最小値)を一時的に変更できるようにしました。

チャート画面のメニューで、画面表示−>チャート表示日数−>表示日数変更をクリックすると変更できます。

注1) 一度株てくてくを終了すると、元の表示日数に戻ります。
注2) 表示日数の最小値は5〜60の間で指定可能です。
   (現在最小値は60であり、これより小さい日数で表示することはできませんでした。)

バージョン(Ver18.0.1) −> バージョン(Ver18.1.0)(2009.10.09)

・トレンドライン表示延長モードを追加しました。

トレンドラインは、ctrl+altキーを押しながらマウスをダウンするとトレンドラインの開始位置が指定され、マウスをアップするとトレンドラインの終了位置が指定されて表示されます。

トレンドライン表示モード:トレンドラインの開始位置から、トレンドラインの終了位置までをトレンドラインとして表示します。
トレンドライン表示延長モード:トレンドラインの開始位置とトレンドラインの終了位置を結んだ延長上の直線をトレンドラインとして表示します。

バージョン(Ver18.0.0) −> バージョン(Ver18.0.1)(2009.10.02)

・可変株価目盛り機能を使用時、分足チャートの価格帯出来高が正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver17.9.0) −> バージョン(Ver18.0.0)(2009.09.18)

・手動で新規エントリーし、自動返済できる機能を追加しました。

例)新規分析式に「分足手動取引エントリー = 1 」を追加しておき、手動取引ボタンをクリックすると新規注文されます。

バージョン(Ver17.8.2) −> バージョン(Ver17.9.0)(2009.09.04)

・同一のコンピュータから複数の証券会社へ自動売買注文できるようにしました。
・分足出来高補助チャートで最大値、最小値を整数で表示していたため、小数点以下のある銘柄が正しく表示できない不良を修正しました。
(小数点第三位を四捨五入して小数点第二位までを表示するように変更しました。)
・リアルタイム株価取得、リアルタイム株価分析、リアルタイムランキングのグリッドをクリックしてチャート表示したとき、第二銘柄の分足情報が変更されない不良を修正しました。

バージョン(Ver17.8.1) −> バージョン(Ver17.8.2)(2009.08.28)

・表示可能な分足チャートを選択することができない不良を修正しました。

 注1)チャート2ラベルを、altキーを押しながらマウスクリックすると、表示可能な分足チャートを選択することができます。

バージョン(Ver17.8.0) −> バージョン(Ver17.8.1)(2009.08.16)

・11:00〜12:30、15:00〜16:30の分足チャートが正しく表示されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver17.7.0) −> バージョン(Ver17.8.0)(2009.07.31)

・リアルタイム分析時、9:00より前の第二銘柄と9:00以降の第二銘柄を分けて指定できるようにしました。
・リアルタイムシミュレーションの簡易分析時、分足売買後最高値、分足売買後最高値等の売買後の情報が正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver17.6.0) −> バージョン(Ver17.7.0)(2009.07.24)

・分足時刻に指定する値を9:00からの差に加えて直接時刻指定も可能にしました。分足時刻終値、分足時刻高値時安値等、分足時刻XXXの株価分析式も直接時刻指定が可能になります。

注1)9:00を指定する場合、分足時刻(0)に加えて分足時刻(09:00)でも可能になります。
注2)15:00を指定する場合、分足時刻(360)に加えて分足時刻(15:00)でも可能になります。
注3)8:55を指定する場合、分足時刻(-5)に加えて分足時刻(08:55)でも可能になります。
注4)本日の09:10から10:30分までの高値を求める場合、分足時刻高値(10,90,0)に加えて分足時刻高値(09:10,10:30,0)でも可能になります。

・分足チャートをalt+右マウスダウンするとその時刻以降のチャートを表示しないが、株価目盛りの設定で可変株価目盛りを指定するとチャートが正しく表示されない場合がある不良を修正しました。
・yahoo分足データ(20分遅れ)の取得方法を変更しました。
・株てくてく継続ユーザの場合、楽天RSSからリアルタイム株価取得できるようにしました。


バージョン(Ver17.5.0) −> バージョン(Ver17.6.0)(2009.07.17)

・自動売買用の株価分析時に新規注文がなかった場合、株てくてくを終了するオプションを追加しました。
・リアルタイムシミュレーション時、返済分割数(DivisionNumber)に分割されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver17.4.2) −> バージョン(Ver17.5.0)(2009.07.10)

・TICKデータによる株価分析時、分析が有効な時間を指定することにより分析時間のスピードアップができるようにしました。
・リアルタイムシミュレーションの簡易分析ができるようにしました。

 注) TICKデータを利用して分析するのではなく、分足データを利用してリアル株価分析式します。分析のスピードは速くなりますが、分足単位で分析するためスキャルピング等のテストはできません。

バージョン(Ver17.4.1) −> バージョン(Ver17.4.2)(2009.07.03)

・分足チャートをalt+右マウスダウンするとその時刻以降のチャートを表示しないが、このとき必要のない計算をしていたため処理が遅くなっていた不良を修正しました。
・if文の判定式にカッコがあると判定が正しく行われない不良を修正しました。
 
バージョン(Ver17.4.0) −> バージョン(Ver17.4.1)(2009.06.26)

・出来高が多い(ダウ指標)場合、出来高チャートの最大値が正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver17.3.0) −> バージョン(Ver17.4.0)(2009.06.19)

・リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタを指定することにより、動的に返済分割数を変更できるようにしました。
 
指定フォーマット

 If 判定式 Then 判定式が正の場合のDivisionNumber=返済分割数 Else 判定式が偽の場合のDivisionNumber=返済分割数 EndIf

 注) 本指定を新規注文リアル株価分析式に追加する。

 例) 前日の終値が前日の25日移動平均より高いのであれば返済分割数を3にし、低いのであれば返済分割数を2にする。
    (新規注文口数が10で返済注文口数が4,3,2,1の分割返済を指定している場合)

 If 移動平均(25,-1) < 終値(-1) Then DivisionNumber=3 Else DivisionNumber=2 EndIf

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より高い場合、 新規注文口数を9(4+3+2)にし、返済注文口数を4,3,2にして注文します。

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より低い場合、 新規注文口数を7(4+3)にし、返済注文口数を4,3にして注文します。

・株価分析フォームの先頭ファイルを変更直後に株価分析を行うと異常終了する不良を修正しました。

・VIX指数(1054)チャートを表示できるようにしました。

注) VIX指数(1054)を表示するためには、最初のみ株価データにVIX指数(1054)を追加して、株価更新する必要があります。
   (2日目以降は、自動的に株価取得します。)

バージョン(Ver17.2.0) −> バージョン(Ver17.3.0)(2009.06.12)

・リアル株価分析式にイブニングセッションのみのVWAP(分足EVWAP値)を指定できるようにしました。
・株価分析フォームの銘柄コードラベルを{SHIFT}+{CTRL}+右クリックして過去の株価を分析時、現在の株価分析と同じスピードで分析できるようにしました。

バージョン(Ver17.1.0) −> バージョン(Ver17.2.0)(2009.06.05)

・リアル株価分析式に特殊動的可変パラメタを指定することにより、動的に新規注文数、返済注文数を変更できるようにしました。
 
指定フォーマット

 If 判定式 Then 判定式が正の場合のEntryMagnification=エントリー倍率 Else 判定式が偽の場合のEntryMagnification=エントリー倍率 EndIf

 例) 前日の終値が前日の25日移動平均より高いのであればエントリー倍率を3にし、低いのであればエントリー倍率を2にする。
    (新規注文口数が6で返済注文口数が3,2,1の分割返済を指定している場合)

 If 移動平均(25,-1) < 終値(-1) Then EntryMagnification=3 Else EntryMagnification=2 EndIf

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より高い場合、 新規注文口数を18にし、返済注文口数を9,6,3にして注文します。

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より低い場合、 新規注文口数を12にし、返済注文口数を6,4,2にして注文します。


・リアル株価分析式に動的可変パラメタに数値だけでなく分析式を指定できるようにしました。

 指定フォーマット

 If 判定式 Then 判定式が正の場合のパラメタ=パラメタに対応する分析式 Else 判定式が偽の場合のパラメタ=パラメタに対応する分析式 EndIf

 例) 前日の終値が前日の25日移動平均より高いのであればabcを{ 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } にし、低いのであればabcを{ 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } / 2 にする。

 If 移動平均(25,-1) < 終値(-1) Then abc={ 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } Else abc={ 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } / 2 EndIf
 分足取得価格 + abc <= 分足終値(0) Or
 分足取得価格 - abc <= 分足終値(0)

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より高い場合、以下の分析式として実行されます。

 分足取得価格 + { 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } <= 分足終値(0) Or
 分足取得価格 - { 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } <= 分足終値(0)

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より低い場合、以下の分析式として実行されます。

 分足取得価格 + { 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } / 2 <= 分足終値(0) Or
 分足取得価格 - { 分足高値(-1) - 分足安値(-1) } / 2 <= 分足終値(0)

バージョン(Ver17.0.1) −> バージョン(Ver17.1.0)(2009.05.29)

・リアル株価分析式に動的可変パラメタを指定できるようにしました。

 指定フォーマット

 If 判定式 Then 判定式が正の場合のパラメタ=パラメタに対応する値 Else 判定式が偽の場合のパラメタ=パラメタに対応する値 EndIf

 例) 前日の終値が前日の25日移動平均より高いのであればparm1を50にし、低いのであればparm1を20にする。

 If 移動平均(25,-1) < 終値(-1) Then parm1=50 Else parm1=20 EndIf
 分足取得価格 + parm1 <= 分足終値(0) Or
 分足取得価格 - parm1 <= 分足終値(0)

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より高い場合、以下の分析式として実行されます。

 分足取得価格 + 50 <= 分足終値(0) Or
 分足取得価格 - 50 <= 分足終値(0)

 ------------------------------------------------------------------
 前日の終値が前日の25日移動平均より低い場合、以下の分析式として実行されます。

 分足取得価格 + 20 <= 分足終値(0) Or
 分足取得価格 - 20 <= 分足終値(0)

バージョン(Ver17.0.0) −> バージョン(Ver17.0.1)(2009.05.22)

・株てくてくから株てくげっとをコールし、株価補充した場合、カレント情報をセットしていなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver16.8.1) −> バージョン(Ver17.0.0)(2009.05.15)

・株てくげっとをコールし、株価取得できるようにしました。

注)株てくげっとを株てくてくと同じディレクトリにインストールする必要があります。

バージョン(Ver16.8.0) −> バージョン(Ver16.8.1)(2009.05.08)

・株価取得時、同時に株更新を行うと株価更新後エラーになることがある不良を修正しました。
・株価補充で時系列の信用残データが正しく取得できないことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver16.7.0) −> バージョン(Ver16.8.0)(2009.05.01)

・リアル株価データ取得フォームの設定TABに再表示ボタンを追加しました。 
(分足チャート表示時、このボタンを押すと9:00から分足チャートを再表示します。)
・チャート1画面を{SHIFT}キーと{CTRL}キーを押しながらマウスを右クリックするとフィボナッチ線(株価)を表示しますが、表示方法を変更しました。

クリックした株価を基点(当日を含む)として、プラスマイナス23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%のフィボナッチ線を表示します。

注1)クリックした日付けからチャート表示日数前までの高値、安値のプラスマイナス23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%のフィボナッチ線になります。
   (クリックした日によりフィボナッチ線が変化します。)
注2)プラス側は陽線色、マイナス側は陰線色で表示します。

・CMEのサイトが変更になったため、CMEの株価が取得できていなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver16.6.2) −> バージョン(Ver16.7.0)(2009.04.24)

・分足チャートをalt+右マウスダウンするとその時刻以降のチャートを表示しない機能を追加しました。
(alt+右マウスを押し続けている間のみその時刻以降のチャートを表示しません。マウスアップするとその時刻以降のチャートも表示されます。)

バージョン(Ver16.6.1) −> バージョン(Ver16.6.2)(2009.04.17)

・分足分析結果6〜分足分析結果10までが指定できなかった不良を修正しました。
・分足VWAPUP率の求め方を変更しました。

バージョン(Ver16.6.0) −> バージョン(Ver16.6.1)(2009.04.10)

・株価分析式で小数点を含む指定の最大値、最小値が正しく求まらない不良を修正しました。
・リアル株価分析式を変更した場合、リアル株価分析式を変更時にレジストリに書き込むように修正しました。

バージョン(Ver16.5.5) −> バージョン(Ver16.6.0)(2009.03.27)

・株てくてくの自動売買でTOPIX先物ミニを発注可能にするためにTOPIX先物ミニ(1008)を追加しました。(現在はTOPIX先物と値は同じです。)

注) 株てくおーと(カブドットコム証券のみ)でTOPIX先物とTOPIX先物ミニの売買をできるようにしましたが、株てくてくでTOPIX先物ミニ(1008)がないと、TOPIX先物(1007)しか自動売買ができないため、TOPIX先物ミニ(1008)の銘柄を追加しました。

・TOPIX先物、TOPIX先物ミニはイブニングセッションチャートを表示できるようにしました。(楽天RSSはTOPIX先物、TOPIX先物ミニはイブニングセッション未サポートのため、チャートには表示されません。)
・TOPIX先物、TOPIX先物ミニの小数点以下の値を切り捨てていた不良を修正しました。
・TOPIX先物、TOPIX先物ミニは小数点がある銘柄のため、株てくおーととの価格部分のインタフェースを整数型から浮動小数点型に変更しました。

注) 株てくおーとを利用して自動売買を行うためには、本バージョンに対応した株てくおーとDLL(ktecauto.dll)と株てくおーと(ktecauto.exe)が必要です。


バージョン(Ver16.5.4) −> バージョン(Ver16.5.5)(2009.03.13)

・リアル株価スクリーニングフォームの登録銘柄の時刻が誤っている不良を修正しました。
・アメリカドル等の値の小さい銘柄対応のため、分足分析値は小数点第三位を四捨五入するようにしました。
・3日間の分足チャートを表示したとき、ID=10を指定したチャートが正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver16.5.3) −> バージョン(Ver16.5.4)(2009.03.06)

・イブニングセッションチャートの表示方法を変更しました。

バージョン(Ver16.5.2) −> バージョン(Ver16.5.3)(2009.02.13)

・前日のドテン情報をクリアしていなかった不良を修正しました。
・日足チャートで週(月)をまたがないトレンドラインを記入後、週足(月足)チャートを表示すると異常終了する不良を修正しました。
・リアルタイム株価を取得し、第一銘柄チャートを再表示しない間に第二銘柄チャートを表示すると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver16.5.1) −> バージョン(Ver16.5.2)(2009.02.06)

・イブニングセッションチャートを表示するかどうかを変更したとき、第二銘柄株価情報を変更していなかった不良を修正しました。

バージョン(Ver16.5.0) −> バージョン(Ver16.5.1)(2009.01.23)

・外国為替情報(アメリカドル、欧州ユーロ)の取得方法を変更しました。

バージョン(Ver16.4.2) −> バージョン(Ver16.5.0)(2009.01.09)

・イブニングセッションチャートを表示するかどうかをチャートメニューからも選択できるようにしました。

バージョン(Ver16.4.1) −> バージョン(Ver16.4.2)(2008.12.19)

・ハードウエア構成変更時のパスワードチェック解除処理を追加しました。

バージョン(Ver16.4.0) −> バージョン(Ver16.4.1)(2008.12.12)

・起動時のユーザチェックでキャンセルすると、過去履歴が消えてしまう不良を修正しました。
・リアルタイム株価を取得時、第二銘柄の最新分足情報を求めていない不良を修正しました。
・為替情報(アメリカドル、欧州ユーロ)の終値を正しく求めていない不良を修正しました。
・最安値出来高、週間最安値出来高、月間最安値出来高、第二銘柄最安値出来高、分足最安値出来高を株価分析式に指定できるようにしました。

バージョン(Ver16.3.1) −> バージョン(Ver16.4.0)(2008.12.05)

・アメリカドル、欧州ユーロの情報をイブニングセッション中に取得できるようにしました。また、分足チャートにも表示できるようにしました。

バージョン(Ver16.3.0) −> バージョン(Ver16.3.1)(2008.11.21)

・チャート2ラベルを{SHIFT}キー+{CTRL}キー+マウスクリックして3日間の分足チャートを表示したとき、12:30と16:30に区切り線を表示するようにしました。
・3日間の分足チャートを表示したとき、現在時刻以降のチャートに最新データの値が表示される不良を修正しました。
・3日間の分足チャート(出来高表示)を表示したとき、陽線のローソク足が表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver16.2.1) −> バージョン(Ver16.3.0)(2008.11.07)

・株価更新時にランキング分析を実行した場合、ランキング分析した結果をrankディレクトリに、Ryyyymmdd.csvの名前で全銘柄の情報を出力するようにしました。(この機能は、株価分析ユーザのみ)
・株価分析時、株価分析結果ファイル名称をkyyyymmdd_銘柄数.txtにするように変更しました。(この機能は、株価分析ユーザのみ)

例) 2008/10/31に株価分析した結果、チェックアウトされた銘柄数が26の場合、k20081031_0026.txtになります。

・株価分析時、その日のランキング分析ファイル(Ryyyymmdd.csv)がある場合、株価分析結果ファイルにランキング分析した内容を追加するようにしました。(この機能は、株価分析ユーザのみ)

例) 2008/10/31に株価分析し、そのときrankディレクトリにR20081031.csvファイルがあれば、以下のようにランキング分析した内容を追加します。

  rankディレクトリにあるR20081031.csvの内容
          :
  8190,ヤマナカ,3,3,3.1,0,957,1.31,5.28,0,0.06,791
  6355,住友精密工業,1,4,3.1,2.95,384,1.82,3.7,8.07,0.08,792
  2157,コシダカ,3,3,3,0,65900,5.46,1.59,2.99,0.05,793
          :

  k20081031_0001.txtの内容

  T:MACDがシグナルを下から突き抜け
  D:2008/10/31
  6355,住友精密工業,384,2008/10/31,3.1,2.95,384,1.82,3.7,8.07,0.08,792

  日付以降の8つのデータはランキング分析結果ファイルの5項目以降からコピーします。

・外資系注文状況(寄り付き前売り数量、寄り付き前買い数量)を取得&更新時、異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver16.2.0) −> バージョン(Ver16.2.1)(2008.10.31)


・株価更新処理中に異常終了することがある不良を修正しました。
・ランキングファイルをシステムディレクトリではなくrankディレクトリに出力するように変更しました。

バージョン(Ver16.1.0) −> バージョン(Ver16.2.0)(2008.10.24)

・外資系注文状況(寄り付き前売り数量、寄り付き前買い数量)を株価分析式で利用できるようにしました。
・試用期間中は、株価分析の機能とリアル株価関連機能(リアル株価データ取得、リアル株価ランキング、リアル株価スクリーニング、売買注文)を無効にするようにしました。
 (株価分析の機能とリアル株価関連機能が使用できるのは株価分析機能ユーザのみになります。)
・株価固定目盛り機能を使用時、分足チャートの価格帯出来高が正しく表示されない不良を修正しました。
・8:00〜9:00に前日の分足チャートを表示すると正しく表示されないことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver16.0.1) −> バージョン(Ver16.1.0)(2008.10.10)

・分足チャートの株価目盛りを固定する機能を使用時、現在株価+αで目盛りを固定するオプションを追加しました。
(株価分析ユーザのみ有効)
・リアル株価スクリーニング中にチャートを移動すると異常終了する場合があるため、リアル株価スクリーニングフォームを表示中は、チャート移動ができないようにしました。
(モーダルモードでリアル株価スクリーニングフォームを表示)

バージョン(Ver16.0.0) −> バージョン(Ver16.0.1)(2008.10.03)

・株価分析式の10000バイト以降に論理和(OR)があっても処理されない不良を修正しました。
・9:00前に気配値を指定して自動売買分析を行っても、正しく処理されない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.9.0) −> バージョン(Ver16.0.0)(2008.09.26)

・2008/10/14からのイブニングセッション延長(19:00−>20:00)に対応しました。

注) 古いktectxxx.dat,ktectxxx.da2ファイルは削除してください。

・自動売買分析(分割返済)でロスカットになった場合、残りの株数を一括返済するオプションを追加しました。

バージョン(Ver15.8.1) −> バージョン(Ver15.9.0)(2008.09.02)

・株価分析式に業種コード、上場コード、上場種別コードを指定できるようにしました。
・yahoo時系列データフォーマットが変更になったため、株価取得ができない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.8.0) −> バージョン(Ver15.8.1)(2008.08.22)

・分足複合チャート2〜5で、最大値、最小値を変更する指定(指定値:10)をしても有効にならない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.7.3) −> バージョン(Ver15.8.0)(2008.08.08)

・リアルタイム株価分析を10まで分析できるようにしました。
(返済売買を最大9分割することができるようになります。1回の新規売買+9回の分割返済売買)

注) 古いktectxxx.scrファイルは削除してください。

・株てくてく毎にチャート2標準値を記憶するようにしました。
・リアル株価スクリーニングの実行時刻をずらすことができるようにしました。
(複数の株てくてくでスクリーニングしている時、実行時刻をずらすことにより負荷分散することができます。)

例) スクリーニング間隔(10分)、GAP時間(10秒)を指定すると、09時00分10秒、09時10分10秒、09時20分10秒、09時30分10秒・・・にスクリーニングされます。

・分足MACDの値が間違っていた不良を修正しました。

バージョン(Ver15.7.2) −> バージョン(Ver15.7.3)(2008.08.01)

・ステータスバーの高さを変更しました。
・チャートに表示する銘柄リストフォントサイズを変更しました。

バージョン(Ver15.7.1) −> バージョン(Ver15.7.2)(2008.07.18)

・海外指標の出来高単位を変更しました。千株単位に変更。
(バージョン15.7.0で修正した内容が間違っていました。)

バージョン(Ver15.7.0) −> バージョン(Ver15.7.1)(2008.07.11)

・CME日経先物の株価が正しく取得されない場合がある不良を修正しました。
・ドテンシステム番号を指定することにより、ドテンシステム専用の返済システムを作成できるようにしました。

バージョン(Ver15.6.4) −> バージョン(Ver15.7.0)(2008.07.04)

・同じPC上で複数の自動売買システムを起動し、同一の証券会社に発注できるようにしました。
(トレンドフォローシステム、カウンタートレードシステム、スキャルピングシステム等、複数の自動売買システムを同時に起動し、同一の証券会社に発注できるようになります。)
・株価補充時、海外指数(ダウ、為替、CME日経先物)を最新の状態にするようにしました。
(朝、株価補充することにより、最新の海外指標を表示することができるようになります。)
・CME日経先物D(1071)を株てくてくで表示できるようにしました。(ドル建てのCME日経先物)
・CME日経先物Y(1072)を株てくてくで表示できるようにしました。(円建てのCME日経先物)

注1) CME日経先物を表示するためには、最初のみ株価データにCME日経先物を追加して、株価更新する必要があります。
   (2日目以降は、自動的に株価取得します。)

 例) 2008/06/27にCME日経先物を追加するケース(以下のフォーマットでYahooHtm.txtファイルに追加し、株価更新する)

1071,1,"CME日経先物D",0,0,0,0,0,230
  ↓ (変更する)
1071,1,"CME日経先物D",13570,13595,13430,13560,18553,230

1072,1,"CME日経先物Y",0,0,0,0,0,230
  ↓ (変更する)
1072,1,"CME日経先物Y",13500,13520,13365,13480,20899,230

・海外指標の出来高単位を変更しました。千株単位に変更。

バージョン(Ver15.6.3) −> バージョン(Ver15.6.4)(2008.06.20)

・1分足以外(5分足、10分足等)の市場開始前情報(9:00前の気配値情報等)を利用してリアル株価分析すると正しく分析されない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.6.2) −> バージョン(Ver15.6.3)(2008.06.13)

・TICKデータによる自動売買分析で「成行」返済売買した場合に取引区分を「引け」に変更するオプションが指定されていると、「引け」返済売買要求後の株価データが更新されない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.6.1) −> バージョン(Ver15.6.2)(2008.06.06)

・株価取得時に自動実行(3月、6月、9月、12月の第一営業日に実行)する決算情報の取得&更新処理で異常終了する不良を修正しました

バージョン(Ver15.6.0) −> バージョン(Ver15.6.1)(2008.05.30)

・自動売買で分割売りした場合、最後の反対売買後に異常終了する場合がある不良を修正しました。
・自動売買分析で分割売買を指定している場合、「成行」返済売買した場合に取引区分を「引け」に変更するオプションが指定されていると分割売買の最後の建て玉以外で、「引け」に変更に変更されると残りの建て玉が返済されない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.5.0) −> バージョン(Ver15.6.0)(2008.05.23)

・分足データを表示できるようにしました。
・メンテナンスフォームから分足データを出力できるようにしました。
・日中足チャートの名称を分足チャートに変更しました。
・チャート2のメニュー順を変更(分足チャートを月足チャートの次に変更)しました。
・自動売買で分割売りした場合、次の新規注文分析が誤ってしまう場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver15.4.0) −> バージョン(Ver15.5.0)(2008.05.16)

・分足VWAP乖離率を指定できるようにしました。
・株主資本利益率(ROE)が正しく表示されない場合がある不良を修正しました。
・TICKデータによる自動売買シミュレーション時、08:59,12:29,16:29の気配値データは新規注文分析時のみ有効であるように修正しました。

バージョン(Ver15.3.0) −> バージョン(Ver15.4.0)(2008.05.09)

・分足複合チャートに日足、週足、月足情報を表示できるようにしました。日付インデックスにtcurrentdayを指定することで表示が可能。

例1)分足複合チャートに前日の5日移動平均値線を表示する。
  移動平均(5,tcurrentday-1)
例2)分足複合チャートに2日前の高値線を表示する。
  高値(tcurrentday-2)
例3)分足複合チャートに3週間前の週間高値線を表示する。
  週間高値(tcurrentday-3)

・分足複合チャート4、分足複合チャート5を表示できるようにしました。

・株価目盛りを固定して表示できるチャートに日中足チャートを追加しました。
・株価目盛りを固定して表示できるチャートに複合チャート(日足、週足、月足、日中足)を追加しました。

バージョン(Ver15.2.3) −> バージョン(Ver15.3.0)(2008.05.02)

・表示中の複合チャート線を非表示にする機能を追加しました。(チャート2ラベルをshift+alt+左クリック)
・外国為替のアメリカドル(USドル/日本円)をRSSで取得するとき、ロイターからではなくトウフォレ上田から取得するように修正しました。ロイターの場合10分間隔でしか情報が取得できませんでしたが、トウフォレ上田の場合はリアルタイムに情報が取得できます。

バージョン(Ver15.2.2) −> バージョン(Ver15.2.3)(2008.04.25)

・自動売買分析で新規注文の前に準備分析を行う場合、新規注文の株価分析がチェックされるまで準備分析を行い最新の情報を取得するように修正しました。
(新規注文の分析式で、準備分析で行った内容を参照するとき最新の状態にする必要があるため。準備分析が株価分析項目1の場合、新規注文の分析式でdailyanalysistime1を指定すると、準備分析の内容が参照できる。)

バージョン(Ver15.2.1) −> バージョン(Ver15.2.2)(2008.04.18)

・株てくおーとで09:00以前に保有株をチェックした後に、自動売買スクリーニングを行うと異常終了する不良を修正しました。
・分足複合チャートで異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver15.2.0) −> バージョン(Ver15.2.1)(2008.04.11)

・分足レンジ高値、分足レンジ安値が正しく求まらない不良を修正しました。
・分足チャネルモードを表示したとき、正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver15.1.1) −> バージョン(Ver15.2.0)(2008.03.28)

・株価分析式にチャネルモード、週間チャネルモード、月間チャネルモード、分足チャネルモードを指定できるようにしました。
・TICKデータによる自動売買分析や株価更新した場合、株価データが不正になる場合がある不良を修正しました。
・株てくてくバージョン14.7.0以降、カッコ内の減算(−)処理が正しく行われない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver15.1.0) −> バージョン(Ver15.1.1)(2008.03.21)

・TICKデータによる自動売買分析で分割売買を指定している場合、「成行」返済売買した場合に取引区分を「引け」に変更するオプションが指定されていると正しいデータでシミュレーションできない場合がある不良を修正しました。
・分足分析項目に分足日付を指定できるようにしました。

バージョン(Ver15.0.0) −> バージョン(Ver15.1.0)(2008.03.14)

・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)で銘柄のシミュレーションを行った場合、ロスカット数を出力するようにしました。
(売買シミュレーションで、終値(引けまで粘って)で反対売買したのか、それとも途中のロスカット値になって反対売買したのかがわかります。)
・TICKデータによる自動売買分析で、「成行」返済売買した場合に取引区分を「引け」に変更するオプションが指定されているならば、「引け」データでシミュレーションするようにしました。
・TICKデータによる自動売買分析する場合、買い要求の場合は売り気配値、売り要求の場合は買い気配値で売買できたものとしてシミュレーションするようにしていましたが、「引け」データでシミュレーションする場合、約定値と売り気配値、買い気配値がずれている場合があるため、約定値でシミュレーションするようにしました。
例)             ↓約定値 ↓売り↓買い気配値
   2008/01/28,15:10:01,13060,0.002,13070,13060,370,161,2241,1655
   2008/01/28,15:10:02,13050,4.157,13070,13060,354,164,2225,1658 ←引けデータ

通常、約定値は売り気配値または買い気配値のどちらかと同じになっているが、「引け」の場合はどちらの値とも異なることがあるため、正しいシミュレーションが行えない。このため、「引け」データでシミュレーションする場合は約定値でシミュレーションするようにしました。

バージョン(Ver14.9.1) −> バージョン(Ver15.0.0)(2008.03.07)

・分足分析項目に分析項目でチェックアウトされた時の情報を指定できるようにしました。自動売買時、売買時のテクニカル情報が知りたい場合に利用できます。
 例1)分足終値(0)を指定すると現在の終値を求めますが、分足終値(dailyanalysistime1)を指定すると分析項目1でチェックアウトされたときの終値が求まります。
 例2)分足移動平均乖離率(9,-1)を指定すると現在の1本前の9本移動平均乖離率を求めますが、分足移動平均乖離率(9,dailyanalysistime3-1)を指定すると分析項目3でチェックアウトされたときの1本前の9本移動平均乖離率が求まります。

バージョン(Ver14.9.0) −> バージョン(Ver14.9.1)(2008.02.29)

・株価分析で個別分析銘柄ファイルを指定したとき、ファイルのフォーマットが誤っていると異常終了する不良を修正しました。
・株価分割された銘柄のランキング分析や株価分析が正しく行われない不良を修正しました。

バージョン(Ver14.8.0) −> バージョン(Ver14.9.0)(2008.02.22)

・日中足チャート(出来高補助チャート)を表示中に価格帯出来高を表示できるようにしました。
 注1)チャート2ラベル(日中足チャートと書いている場所)をshift+左マウスクリックする。
・トレンドライン表示したとき、ユーザが指定したトレンドラインに加えて、自動的に作成したトレンドラインを表示するようにしました。
 注1)最小二乗法による回帰直線を自動トレンドラインとしています。
 注2)自動トレンドラインはチャートに表示されている株価を元にして作成するため、チャート表示日数を短くすると短期のトレンドラインになります。
 注3)日足チャート、週足チャート、月足チャートのみ自動トレンドラインを表示します。オリジナルチャート、複合チャート、日中足チャートには自動トレンドラインは表示しません。
・株価受信毎にチャート再表示するとき、株価が変更になった場合のみ再表示するオプションを追加しました。
・複合チャート表示する時の表示式に算術演算子を101以上指定すると異常終了する不良を修正しました。(1000まで可能にしました。)

バージョン(Ver14.7.0) −> バージョン(Ver14.8.0)(2008.02.15)

・リアルタイムランキング順位を表示する時、リアルタイム株価取得全銘柄を対象にランキングして表示するだけでなく、市場別、業種別、銘柄ランク別に表示できるようにしました。
・リアルタイムランキング順位表示を1分単位で指定できるようにしました。
・リアルタイムランキング順位表示で取引終了時間を指定した時、正しい値が表示されない不良を修正しました。
・分足複合チャートに一目均衡表(分足基準値等)が正しく表示されない不良を修正しました。
・リアルタイムスクリーニング後、チャートが正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver14.6.0) −> バージョン(Ver14.7.0)(2008.02.08)

・分足分析項目に売買時の情報を指定できるようにしました。自動売買時、売買時のテクニカル情報が知りたい場合に利用できます。
 例1)分足終値(0)を指定すると現在の終値を求めますが、分足終値(buyselltime)を指定すると売買時の終値が求まります。
 例2)分足移動平均乖離率(9,-1)を指定すると現在の1本前の9本移動平均乖離率を求めますが、分足移動平均乖離率(9,buyselltime-1)を指定すると売買時の1本前の9本移動平均乖離率が求まります。
・TICKデータによる自動売買分析で、気配値TICK情報(kehaitickxxx.csv)を使用できるようにしました。8:59〜9:00、12:29〜12:30、16:29〜16:30の気配値データを使用して自動売買シミュレーションすることが可能になります。

・12:25〜12:29、16:25〜16:29にRSSから気配値等のデータ受信をすると、分足データ不正(移動平均が不正)になる不良を修正しました。

バージョン(Ver14.5.4) −> バージョン(Ver14.6.0)(2008.02.01)

・5分足チャートだけでなく、他の分足チャートも表示できるようにしました。
 注1)表示可能な分足チャートは1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足チャートです。
 注2)チャート2ラベルを、altキーを押しながらマウスクリックすると、表示可能な分足チャートを選択することができます。
 注3)分足の株価分析は現在表示している分足で分析します。
 注4)本ヘルプの分足チャート例では、5分足が選択されているものとして説明しています。
 注5)以前のktectxxx.dat,ktectxxx.da2を必ず削除してください。削除後、株てくてくを起動すると、新フォーマットのktectxxx.dat,ktectxxx.da2が作成されます。(新フォーマットのktectxxx.dat,ktectxxx.da2は1日につき190MB必要です。)

バージョン(Ver14.5.3) −> バージョン(Ver14.5.4)(2008.01.25)

・前場、後場、夕場の5分前にRSS接続状態が未接続の場合、強制的に接続するように修正しました。

バージョン(Ver14.5.2) −> バージョン(Ver14.5.3)(2008.01.18)

・リアルタイム株価を取得中の株価チャート再表示で、トレンドラインが消えてしまう不良を修正しました。
・分足複合チャート2,分足複合チャート3をキー割り当てで表示できない不良を修正しました。

バージョン(Ver14.5.1) −> バージョン(Ver14.5.2)(2008.01.11)

・カレントレコードが100(ktecxxx.datの最大レコードまで書き込まれている場合)の場合に、」リアルタイム株価を取得すると異常終了することがある不良を修正しました。
・TICKデータによる自動売買分析で株てくおーとに売買注文の発注シミュレーション時、株てくおーとが売買情報をファイルに書き込むまで待つようにしました。

バージョン(Ver14.5.0) −> バージョン(Ver14.5.1)(2008.01.04)

・大納会、大発会は11:10までが取引時間のため、11:10まで、先物データを採取するように変更しました。

バージョン(Ver14.4.0) −> バージョン(Ver14.5.0)(2007.12.28)

・リアル株価スクリーニングを効率よく短時間に行うために以下の機能を追加しました。
 1)各銘柄共通項目(時刻や、第二銘柄等)を先に分析し、この条件に合わない場合は各銘柄毎の分析を行わないようにしました。
  例)9:00〜9:05まで分析する場合、銘柄共通分析に時刻を指定すると、9:05〜は、各銘柄毎の分析は行わないようになります。

 2)ランキング順位の上位銘柄のみリアル株価分析の対象にできるようにしました。
  例)300銘柄が株価分析銘柄の対象であっても、300銘柄全て分析すると分析に時間がかかり実用に耐えられませんが、ユーザが指定した任意のランキング順位上位銘柄(たとえば値上がり率上位5位等の銘柄)のみを株価分析の対象とすることにより、実用的な分析が行えるようになります。

・スクリーニング情報(ktectxxx.scr)を初期設定ディレクトリ毎に作成するようにしました。
 注1)以前のktectxxx.scrを削除してください。削除後、株てくてくを起動すると、新フォーマットのktectxxx.scrが作成されます。

バージョン(Ver14.3.0) −> バージョン(Ver14.4.0)(2007.12.21)
 ・リアル株価取得、リアル株価ランキング、リアル株価スクリーニング時、取り消し注文ができるようにしました。

バージョン(Ver14.2.0) −> バージョン(Ver14.3.0)(2007.12.17)
 
・自動売買スクリーニング時、分割売りができるようにしました。
・自動売買スクリーニング時、新規指し値注文に対する取り消し注文ができるようにしました。
・株価分割情報取得元のフォーマットが変更になったため、株価取得時に異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver14.1.0) −> バージョン(Ver14.2.0)(2007.12.14)
 
・イブニングセッションのチャート表示、リアルタイムスクリーニング、自動売買スクリーニングを可能にしました。
 注1)以前のktectxxx.dat,ktectxxx.da2を削除してください。削除後、株てくてくを起動すると、新フォーマットのktectxxx.dat,ktectxxx.da2が作成されます。
 注2)チャート2ラベルを、ctrlキーを押しながらマウスクリックすると、イブニングセッション部分のチャートを表示するのかそれとも非表示にするのかを選択することができます。(イブニングセッション部分のチャートを非表示にしている場合、イブニングセッション部分の株価がないものとして処理します。)

・売買注文画面の前日比をRSSから求めないで、前日のデータと現在値から求めるようにしました。(イブニングセッションの開始を本日の始値としているため、RSSから前日比を求めると、イブニングセッション時の前日比が、おかしく表示される。←本来は、イブニングセッションの開始を本日の始値とするのは正しいのですが、株てくてくでは前場の開始を本日の始値にします。)

・分足時刻に指定する値の基準を15:00から9:00に変更しました。
注1)分足時刻(0)の場合、以前は15:00でしたが、本バージョン以降9:00になります。
注2)分足時刻(5)の場合、以前は15:05でしたが、本バージョン以降9:05になります。
注3)分足時刻(-5)の場合、以前は14:55でしたが、本バージョン以降8:55になります。


・08:59〜09:00に加えて12:29〜12:30、16:29〜16:30の気配値を取得するようにしました。

バージョン(Ver14.0.0) −> バージョン(Ver14.1.0)(2007.12.07)
 
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)で複数銘柄のシミュレーションを行った場合、個別銘柄の損益データをファイル(銘柄名(銘柄コード)の損益データ.csv)、全銘柄をまとめた損益データ(シミュレーション全銘柄の損益データ.csv)に売買時の株価、株数を出力するようにしました。

・ヤフーの決算情報フォーマットが変更されたため、決算情報が取得できない不良を修正しました。

バージョン(Ver13.9.0) −> バージョン(Ver14.0.0)(2007.11.30)
 
・売買注文画面の売り気配値、買い気配値をそれぞれ8本表示(以前は5本表示)し、売り気配数量合計、買い気配数量合計も表示するようにしました。
・16:30〜19:00(イブニングセッション中)にリアルタイムランキングフォームを表示すると、異常終了する不良を修正しました。
・リアルタイムスクリーニングリストフォーマットを変更しました。システムディレクトリにある以前のktec.sslファイルを必ず削除してください。削除しない場合、リアルタイムスクリーニングフォームを表示すると、異常終了する場合があります。

バージョン(Ver13.8.0) −> バージョン(Ver13.9.0)(2007.11.22)
 
・分足時刻始値、分足時刻終値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver13.7.1) −> バージョン(Ver13.8.0)(2007.11.16)
 
・自動売買の株価分析時、「成行」新規売買した場合に取引区分を「引け」に変更するオプションを追加しました。
成り行き新規を指定している場合であっても、ユーザが指定した時間以降から11:00までの間は「成行」ではなく、取引区分を「引け」に変更して証券会社に発注する機能です。(前場引け注文になります。)
・株価分析式に分足VWAPUP率を指定できるようにしました。
・分足複合チャートを3つまで指定できるようにしました。

バージョン(Ver13.7.0) −> バージョン(Ver13.7.1)(2007.11.09)
 
・現在の分足MPVA値(1,0)、分足VWAP値(0)は正しく求まるが、過去の分足MPVA値(1,-1)や分足VWAP値(-2)が正しく求まっていなかった不良を修正しました。

注1)分足MPVA値(1,-1)は5分前のMPVA、分足VWAP値(-2)は10分前のVWAP。

バージョン(Ver13.6.0) −> バージョン(Ver13.7.0)(2007.11.02)
 
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)で複数銘柄のシミュレーションを行った場合、個別銘柄の期間別評価、損益データだけでなく、全銘柄をまとめた期間別評価(シミュレーション全銘柄の期間別評価.csv)、損益データ(シミュレーション全銘柄の損益データ.csv)を出力するようにしました。
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)で複数銘柄のシミュレーションを行った場合、連続勝ちトレード数、連続負けトレード数、最大ドローダウン、最大フラット期間の値が不正である不良を修正しました。
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)でシミュレーションを行った場合、結果ファイルをsimulationディレクトリに出力するように変更しました。。
・tickデータファイル(kehaitickxxxx.csv,eveningtickxxx.csv,tickxxx.csv)をtickディレクトリに出力するように変更しました。

バージョン(Ver13.5.0) −> バージョン(Ver13.6.0)(2007.10.26)
 
・株価分析式に分足歩み情報が指定できるようにしました。

注1)株価がUPした場合、1、株価がDOWNした場合、−1になります。
注2)株価がUPした状態(1の状態)で、株価がDOWNすることなく再度UPすると2になります。
注3)歩み情報が連続してUPしている状態(2の状態)で、株価がDOWNすると1ではなく0にします。

・16:30〜19:00(イブニングセッション中)にリアルタイムスクリーニングフォームを表示すると、異常終了する不良を修正しました。
・自動売買で、返済注文の執行条件を「引け」で実行した場合、それ以降の返済スクリーニングを停止するようにしました。
(返済注文の執行条件を「引け」で実行すると、「引け」まで返済注文は保留されますが、スクリーニングは実行していたため、何度も返済注文を発行していました。2度目以降の注文は証券会社でエラー(返済数量が建数合計を超えている)になっていました。)

バージョン(Ver13.4.0) −> バージョン(Ver13.5.0)(2007.10.19)

 
・株価分析式に年月日情報が指定できるように機能追加しました。
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)で、条件に適合した日の終値で売買できるオプションを追加しました。
(引けでエントリーし、翌日の寄りつきでクローズするシミュレーションが可能になります。)

バージョン(Ver13.3.0) −> バージョン(Ver13.4.0)(2007.10.05)
 
・12:25〜12:30の時間をリアルタイム株価分析の対象にするようにしました。
 (気配値を利用して株価分析し、後場寄りつきで売買指示が可能になります。)

バージョン(Ver13.2.0) −> バージョン(Ver13.3.0)(2007.10.01)
 
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)時、最大フラット期間(日数)を表示するようにしました。

注)最大フラット期間:最大ドローダウンが始まってから、最大ドローダウン開始時の損益を回復するまでの期間(日数)

・売買シミュレーション時、条件に1回も適合しなかった場合、異常終了する不良を修正しました。
・ヤフーの財務情報フォーマットが変更になったため、株価取得時に異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver13.1.1) −> バージョン(Ver13.2.0)(2007.09.28)
 
・イブニングセッションのTICKデータを出力できるようにしました。

注1)システムディレクトリにファイル名称をeveningtick1005.csv,eveningtick1006.csvで出力します。フォーマットは日中のTICKデータと同じです。
注2)イブニングセッションのチャートは表示されません。

バージョン(Ver13.0.0) −> バージョン(Ver13.1.1)(2007.09.21)
 
・日中足チャートを表示中、ステータスバーに表示される高値、安値の値が正しくない不良を修正しました。
・日中足チャートをALT+マウスクリックすると異常終了する不良を修正しました。
・RSSで日経先物、日経ミニを取得している場合、ヤフーで取得した株価よりRSSで取得した内容を優先するようにしました。9/19のローソク足を大陽線でなく、ギャップ+陽線で表示します。

注1)イブニングセッションが開始されたため、今日の寄りつきが昨日の夕方になっていますが、私はこれに違和感があるため上記のような方法にしました。
注2)YahooHtm.txtの最後にある日経先物、日経ミニの株価を削除すれば、ヤフーで取得した株価になります。(今日の寄りつきが昨日の夕方になります。)

バージョン(Ver13.0.0) −> バージョン(Ver13.1.0)(2007.09.14)
 
・表示可能な日中足チャートの最大日数を300日から999日に変更しました。
(約4年分の日中足チャートを保存し、表示することが可能です。)

バージョン(Ver12.9.0) −> バージョン(Ver13.0.0)(2007.09.07)

・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)時、期間別評価をファイル(銘柄名(銘柄コード)の期間別評価.csv)に出力するようにしました。

 例) 日経平均株価(1001)の期間別評価.csv

日付,勝ちトレード数,負けトレード数,分けトレード数,売買回数,勝率,利益,損失,損益,プロフィットファクター,勝ちトレードの平均利益,負けトレードの平均損失,ペイオフレシオ
1997年01月,4,1,0,5,80,1590,-130,1460,12.23,397.5,-130,3.06
1997年02月,2,0,0,2,100,200,0,200,0,100,0,0
1997年04月,2,2,1,5,40,490,-160,330,3.06,245,-80,3.06
1997年05月,2,3,0,5,40,380,-590,-210,0.64,190,-196.67,0.97
1997年06月,1,3,0,4,25,160,-220,-60,0.73,160,-73.33,2.18


・分足売買前最高値、分足売買前最安値、分足売買前最高値時安値、分足売買前最安値時高値、分足時刻高値時安値、分足時刻安値時高値、分足売買後最高値時安値、分足売買後最安値時高値を分析式に指定できるようにしました。

バージョン(Ver12.8.0) −> バージョン(Ver12.9.0)(2007.08.31)
 
・日中足チャートを表示中にチャート2ラベルを{SHIFT}キー+{CTRL}キー+マウスクリックすると、3日間の日中足チャートを表示しますが、過去の日中足チャートを表示している場合は、その日から3日前までの日中足チャートを表示するようにしました。
(以前は、過去の日中足チャートを表示中にチャート2ラベルを{SHIFT}キー+{CTRL}キー+マウスクリックしても、最新の3日間の日中足チャートを表示していました。)

バージョン(Ver12.7.0) −> バージョン(Ver12.8.0)(2007.08.10)
 
・分足MPVA値を株価分析式に指定できるようにしました。
・分足複合チャートに前日の終値線を書く時、前日の終値が本日の安値以下の場合、チャートのX軸線を上から描きなおしていたため、前日の終値線が消えてしまう不良を修正しました。前日の終値をX軸線より後で描くように修正しました。

バージョン(Ver12.6.0) −> バージョン(Ver12.7.0)(2007.08.03)

 
・RSSを利用して日証金データを取得できる機能を追加しました。(株価分析機能ユーザのみ有効)

 例) 2007/07/26に日証金データを取得した場合、システムディレクトリにN20070726.csvのファイル名で出力します。

  銘柄コード,銘柄名,現在値,逆日歩,信用売残,信用買残,信用倍率,残高貸株,残高融資,貸借倍率,回転日数
  1301,極洋,235,0,804000,2671000,3.32,556000,1464000,2.63,33.1
  1331,ニチロ,188,0,207000,2022000,9.77,140000,983000,7.02,25.4
  1332,日本水産,724,0,365400,2750700,7.53,113800,1093200,9.61,19.5
  1334,マルハグループ本,210,0,5588000,6758000,1.21,5356000,3762000,0.7,55.8
  1377,サカタのタネ,1505,0,380000,101300,0.27,72300,127900,1.77,15.9
  1378,雪国まいたけ,423,0,23200,141200,6.09,14500,69100,4.77,442.7

・日足複合チャート、週足複合チャート、月足複合チャート、分足複合チャートで、MACD,シグナル等、同じ種類のチャートを表示する場合にチャートの最大値、最小値をあわせることができるようにしました。

バージョン(Ver12.5.2) −> バージョン(Ver12.6.0)(2007.07.27)
 
・自動売買の株価分析時、「成行」返済売買した場合に取引区分を「引け」に変更するオプションを追加しました。
成り行き返済を指定している場合であっても、ユーザが指定した時間以降は「成行」ではなく、取引区分を「引け」に変更して証券会社に発注する機能です。
・自動売買の株価分析時、一日一度のみ新規注文できるオプションを追加しました。
・日足複合チャート、週足複合チャート、月足複合チャートのテクニカル指標(最新日)が表示されない不良を修正しました。
・日足複合チャートの4番目の式の印刷が正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver12.5.1) −> バージョン(Ver12.5.2)(2007.07.20)
 
・日中足チャートに表示するテクニカル指標の最大値、最小値が正しく求まらない場合がある不良を修正しました。
・分足最新更新時刻を株価分析式に指定できるようにしました。

バージョン(Ver12.5.0) −> バージョン(Ver12.5.1)(2007.07.06)
 
月初めに株価取得するとエラーになる不良を修正しました。


バージョン(Ver12.4.0) −> バージョン(Ver12.5.0)(2007.06.29)
 
・上場廃止銘柄を売買シミュレーションするとエラーになる場合がある不良を修正しました。
・ヤフーの財務指標フォーマットが変更になったため、メンテナンス画面で財務指標が取得できない不良を修正しました。
・アメリカドル(1061)、欧州ユーロ(1062)を株てくてくで表示できるようにしました。

注1) 外国為替情報を表示するためには、最初のみ為替データを追加して、更新する必要があります。(最初だけ出来高はゼロ以外にしてください)
   (2日目以降は、自動的に取得します。出来高はゼロにします。)

 例) 2007/06/22に外国為替情報を追加するケース(以下のフォーマットでYahooHtm.txtファイルに追加し、更新する)

1061,1,"アメリカドル",123.690000,124.160000,123.680000,123.860000,1,10
1062,1,"欧州ユーロ",165.786610,166.839420,165.724680,166.802262,1,10

注2) 日本市場が開いている日のみ外国為替情報の表示ができます。
注3) 外国為替情報は、次の日に更新されます。

バージョン(Ver12.3.0) −> バージョン(Ver12.4.0)(2007.06.22)
 
・ダウ指数(1051)、ナスダック(1052)、S&P500(1053)を株てくてくで表示できるようにしました。

注1) アメリカ指数を表示するためには、最初のみ株価データにアメリカ株価指数を追加して、株価更新する必要があります。
   (2日目以降は、自動的に株価取得します。)

 例) 2007/06/15にアメリカ株を追加するケース(以下のフォーマットでYahooHtm.txtファイルに追加し、株価更新する)

1051,1,"ダウ指数",13556.65,13688.66,13556.49,13639.48,3406030,10
1052,1,"ナスダック",2625.33,2630.51,2620.72,2626.71,2420750,10
1053,1,"S&P500",1525.46,1538.71,1522.97,1532.91,3406030,10

注2) 日本市場が開いている日のみアメリカ指数の表示ができます。日本市場が休場で、アメリカ市場が開いている場合、その日のアメリカ指数は表示できません。(日本市場が休場で、アメリカ市場が開いている場合のアメリカ指数は株あめりかで表示してください。)
注3) 日本市場が開いていて、アメリカ市場が休場の場合、前日の株価(出来高はゼロ)を表示します。
注4) アメリカ指数の株価は、次の日に更新されます。(日本市場が終了後、アメリカ市場が開くため)

・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)時、損益データをファイル(銘柄名(銘柄コード)の損益データ.csv)に出力するようにしました。(EXCEL等で、損益曲線を描くデータとして利用できます。)

 例) 日経平均株価(1001)の損益データ.csv

売買日付,損益,総損益
1989年03月10日,-67,-67
1989年03月13日,137,70
1989年03月20日,345,415
1989年03月23日,-150,265
1989年05月24日,-43,222
1989年05月30日,65,287
1989年05月31日,-150,137
1989年06月05日,-150,-13
1989年06月06日,-19,-32
1989年06月12日,216,184

バージョン(Ver12.2.2) −> バージョン(Ver12.3.0)(2007.06.08)
 
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)では、条件に適合した次の日の始値(成り行き)で売買したものとして処理していましたが、以下の条件で売買できる機能を追加しました。
 ・売買時、条件に適合した日の始値で売買できるオプションを追加しました。
 (「シミュレーション条件」と書かれている場所をshiftキーを押しながらマウス右クリックする。)
 ・反対売買時、条件に適合した日の終値またはロスカット値で決済できるオプションを追加しました。
 (「シミュレーション条件」と書かれている場所をctrlキーを押しながらマウス右クリックする。デイトレードの寄り引けシステムを検証する場合等に利用できます。)
・売買シミュレーション(初期画面の株価チェック−>売買シミュレーション)時、以下のシステム評価指標を出力するようにしました。
 ・評価期間、平均保有期間、売買回数、勝ちトレード数、負けトレード数、分けトレード数、連続勝ちトレード数、連続負けトレード数。
 ・勝率、最大利益、最大損失、最大ドローダウン、総利益、総損失、損益。
 ・プロフィットファクター、勝ちトレードの平均利益、負けトレードの平均損失、ペイオフレシオ。

バージョン(Ver12.2.1) −> バージョン(Ver12.2.2)(2007.06.01)
 
・日中足チャートで前日の始値、高値、安値、終値、出来高が正しく求まっていなかったため、分足PIVOT、分足HBOP等の前日の情報を元にしたテクニカル分析式のチャートが正しく表示されない不良を修正しました。
・TICKデータによる株価分析を行ったとき、最新のスクリーニング結果をファイル(ktectxxx.scr)に保存するようにしました。
(以前に分析した結果はクリアされます。最後に分析した結果のみ残ります。)

バージョン(Ver12.2.0) −> バージョン(Ver12.2.1)(2007.05.25)
 
・TICKデータによる株価分析で分足分析結果の内容を次の分足分析項目で参照できない不良を修正しました。
・日中足チャートの日付部分をクリックしてカレンダーで日付を選択すると、その選択した日付の日中足チャートを表示できるようにしました。
(日中足チャート数が多い場合に便利な機能です。選択した日付の日中足チャートがない場合は表示されません。)

バージョン(Ver12.1.0) −> バージョン(Ver12.2.0)(2007.05.18)
 
・日中足チャートの過去データを表示したとき、ステータスバーに過去データの情報を表示するようにしました。
・スクリーニング結果の数値は、その日の最後の値を表示するのではなく、スクリーニング時刻の値を表示するように変更しました。
・スクリーニング終了後は現在表示中のチャートの再表示を行っていますが、チャート再表示抑止する機能を追加しました。
(自動売買スクリーイング等でチャートをみる必要がない場合は、チャート再表示を抑止することにより、スクリーイング速度が改善されます。)
・第二銘柄の日中足データの読み込み方法を変更しました。(スクリーニング速度が改善されます。)
・分足分析結果の内容を次の分足分析項目で参照可能にしました。
(分析式1の条件に適合した状態で、分析式2の条件に適合した銘柄を検索することも可能になります。)

バージョン(Ver12.0.6) −> バージョン(Ver12.1.0)(2007.05.02)
 
・日経平均先物ミニ(銘柄コード:1005)の株価を表示できるようにしました。

注1) 楽天RSSで日経先物ミニの株価を取得している場合は日経先物ミニの株価を表示しますが、取得していない場合は、日経平均先物と同じ値を表示します。(日経先物ミニの株価情報がヤフーに登録されていないため)

・ファイルによる株価修正する場合、以前のデータベースファイルに新規上場銘柄用の株価エリアを追加するようにしました。
例) 日経平均先物ミニは2007/4/27から株てくてくで表示できるようにデータファイル(ktec049.dat以降)に株価追加できますが、それ以前のデータ(2006年のデータ)を追加/修正する場合には、以前のデータファイル(ktec001.dat〜ktec048.dat)に日経平均先物ミニ用の株価エリアがなければなりません。このエリアを追加できるようにしました。

バージョン(Ver12.0.5) −> バージョン(Ver12.0.6)(2007.03.30)
 
・株価分析式に数値と変数のどちらかの最大値、最小値を求める式を記述できるようにしました。

 例1) 100と終値のうち大きい値を求める場合。
     Max(100)? 終値(0)
     
 例2) −50と14日RCIのうち小さい値を求める場合。
     Min(-50)? RCI(14,0)

バージョン(Ver12.0.4) −> バージョン(Ver12.0.5)(2007.03.23)

 
・ファイルに出力した値動き情報を使用して、取引終了後に改めてリアルタイム株価分析するとき、買い要求の場合は売り気配値、売り要求の場合は買い気配値で売買できたものとしてシミュレーションするようにしました。(スリッページを考慮した、より現実的なシミュレーションが行えます。)
・日中足チャートで11:30から12:30の間は表示しないようにしました。
(11:00から11:30まで間をあけ、その後に12:30からの情報を表示します。)
・日中足チャートを表示する最大日数を指定したとき、株価分析もこの範囲で行うようにしました。範囲を狭くすることにより株価分析の処理スピードを速くすることができます。
例) 日中足チャートのファイル数が300で日中足チャートを表示する最大日数も300の場合、1銘柄につき約2秒必要でしたが、日中足チャートを表示する最大日数を3に変更すると、余分なファイルを読み込む処理がなくなるため、50分の1の約40ミリ秒で株価分析が可能になります。
・株価分析処理のスピードアップができるようになったため、スクリーニング間隔を1秒から指定(以前は10秒から指定)できるように変更しました。
(スキャルピング用に1秒間隔でスクリーニングすることも可能になります。)

バージョン(Ver12.0.3) −> バージョン(Ver12.0.4)(2007.03.16)
 
・株価分析式にコメントを記入することができるようにしました。ダブルクオーテーショ. ン (") で囲まれた範囲をコメントとします。

例)
"### 25日移動平均線と75日移動平均線のゴールデンクロス ###"
"前日は25日移動平均線が75日移動平均線より下になっているが、"
移動平均(25,-1) < 移動平均(75,-1) And
"本日は25日移動平均線が75日移動平均線より上になっている。"
移動平均(25,0) > 移動平均(75,0)

バージョン(Ver12.0.2) −> バージョン(Ver12.0.3)(2007.03.05)
 
・ファイルに出力した値動き情報を使用して株価更新や株価分析するとき、日付ラベルに現在処理中の日付を表示するようにしました。
・インフォシークのフォーマットが変更されたため株価取得できない不良を修正しました。
・20分遅れの株価取得ができない不良を修正しました。

バージョン(Ver12.0.1) −> バージョン(Ver12.0.2)(2007.03.02)
 
・ファイルに出力した値動き情報を使用して、取引終了後に改めてリアルタイム株価分析できるようにしました。(リアルタイム株価分析パラメタの最適化やバックテストが容易に行えます。)
 注1) 「株てくおーと」と連動する必要があります。
 注2) 値動き情報(tick情報)による株価分析に対応した「株てくおーとダイナミックリンクライブラリ(ktecauto.dll)」が必要です。

・分足複合チャートの4番目の式の印刷が正しく表示されない不良を修正しました。
・ヤフーフォーマットが変更されたため株価取得できない不良を修正しました。
・リアルタイム株価情報をファイルに出力する指定がある時、気配値総数量だけでなく気配値数量を出力できるようにしました。

<変更前>

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株),売り気配値,買い気配値,売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/02/26,09:00:32,855,792,855,854,970,844
2007/02/26,09:00:43,854,7,855,854,151,46
2007/02/26,09:00:46,855,17,855,854,136,59
2007/02/26,09:00:49,854,15,855,854,136,60
2007/02/26,09:00:51,855,6,855,854,136,52

<変更後>

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株),売り気配値,買い気配値,売り気配数量(売買単位),買い気配数量(売買単位),売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/02/26,09:00:32,855,792,855,854,871,797,970,844
2007/02/26,09:00:43,854,7,855,854,79,20,151,46
2007/02/26,09:00:46,855,17,855,854,64,13,136,59
2007/02/26,09:00:49,854,15,855,854,64,14,136,60
2007/02/26,09:00:51,855,6,855,854,64,1,136,52

バージョン(Ver12.0.0) −> バージョン(Ver12.0.1)(2007.02.23)
 
・ファイルに出力した値動き情報を使用してリアルタイム株価更新するとき、値動き情報毎にチャートの再表示ができる機能を追加しました。
 (ファイルに出力した値動き情報を使用して、取引終了後に改めて日中の株価の動きを再現することができます。)
・リアルタイム株価取得時、現在表示中チャートの再表示タイミングを秒数(株価取得毎以外)指定した場合、9:00〜11:00、12:30〜15:10の間だけチャートを再表示するようにしました。
・分足時刻出来高比率合計最大値と分足時刻出来高比率合計最小値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver11.9.2) −> バージョン(Ver12.0.0)(2007.02.02)
 
・リアルタイム株価取得時、現在表示中チャートの再表示タイミングを変更できるようにしました。従来はリアルタイム株価取得毎にチャートの再表示をしていましたが、10秒間隔・・・60秒間隔でチャートの再表示ができるようにしました。

注) 日経平均先物等、約定が頻繁におこなわれるとパソコンの処理性能が低い場合、チャートの再表示が遅れるため、再表示タイミングを変更できるようにしました。

・リアルタイム株価情報をファイルに出力する指定がある時、株価情報に加えて気配値情報を出力できるようにしました。

例) システムディレクトリにtick銘柄コード.csv(tick6501.csv)のファイル名称で以下の内容を出力します。

<変更前>

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株)
2007/01/09,09:00:26,796,2325
2007/01/09,09:00:34,795,13
2007/01/09,09:00:37,795,1
2007/01/09,09:00:40,795,63
2007/01/09,09:00:45,794,11

<変更後>

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株),売り気配値,買い気配値,売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/01/09,09:00:26,796,2325,796,795,2527,2401
2007/01/09,09:00:34,795,13,796,795,131,123
2007/01/09,09:00:37,795,1,796,795,131,110
2007/01/09,09:00:40,795,63,796,795,127,109
2007/01/09,09:00:45,794,11,795,794,113,69


バージョン(Ver11.9.1) −> バージョン(Ver11.9.2)(2007.01.19)
 
・リアルタイム株価情報をファイルに出力する指定がある時、気配値情報を出力できるようにしました。

例) システムディレクトリにkehaitick銘柄コード.csv(kehaitick6501.csv)のファイル名称で以下の内容を出力します。

6501,"日立製作所"
日付,時刻,売り気配値,買い気配値,売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/01/09,08:59:04,796,795,2308,2246
2007/01/09,08:59:07,796,795,2309,2246
2007/01/09,08:59:17,796,795,2309,2232
2007/01/09,08:59:23,796,795,2345,2235
2007/01/09,08:59:28,796,795,2367,2242
2007/01/09,08:59:35,796,795,2378,2262

注1) 8:59〜9:00までの気配値情報を出力します。
注2) 試用ユーザ、機能制限ありユーザの場合、先頭の1銘柄のみ値動き情報を出力します。

バージョン(Ver11.9.0) −> バージョン(Ver11.9.1)(2007.01.12)
 
・日中足チャートを表示する最大日数を指定できるようにしました。
(日中足データを記憶するファイル数を多く指定した場合、全てのファイルを読み込むためチャート表示が遅くなっていました。
日中足チャートを表示する最大日数を指定できるようにすることで、読み込むファイル数を制限してチャート表示を速くします。)

バージョン(Ver11.8.0) −> バージョン(Ver11.9.0)(2006.12.22)
 
・日中足データを記憶するファイル数を指定できるようにしました。
(標準では3日ですが、最大300日の日中足チャートを表示することが可能になります。)
・分足VWAP値を指定できるようにしました。
・自動売買の返済注文時、ドテン売買指示できるようにしました。

バージョン(Ver11.7.1) −> バージョン(Ver11.8.0)(2006.12.08)
 
・ファイルに出力した値動き情報を使用して、リアルタイム株価更新できるようにしました。
(別のパソコンで取得した値動き情報ファイルで、自パソコンの日中足チャートが作成できます。)

・月替わりの情報取得を抑止できる機能を追加しました。

バージョン(Ver11.7.0) −> バージョン(Ver11.7.1)(2006.12.01)

 
・分足%D最大値、分足%D最小値が正しく求まらないことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver11.6.2) −> バージョン(Ver11.7.0)(2006.11.24)
 
・分足%D最大値、分足%D最小値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver11.6.1) −> バージョン(Ver11.6.2)(2006.11.02)
 
・分足RCIが正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver11.6.0) −> バージョン(Ver11.6.1)(2006.10.20)
 
・リアルタイム株価情報をファイルに出力する指定の状態は、株てくてくを終了しても記憶するようにしました。

バージョン(Ver11.5.0) −> バージョン(Ver11.6.0)(2006.10.13)
 
・分足時刻高値、分足時刻安値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver11.4.0) −> バージョン(Ver11.5.0)(2006.09.22)

 
・分足時刻出来高最大値、分足時刻出来高最小値を指定できるようにしました。
・分足時刻出来高最大時始値、分足時刻出来高最大時高値、分足時刻出来高最大時安値、分足時刻出来高最大時終値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver11.3.2) −> バージョン(Ver11.4.0)(2006.09.08)
 
・リアルタイムスクリーニングおよびリアルタイムランキング時、現在表示中の銘柄チャートを最新株価で再表示するようにしました。
・11:00〜11:05の間に前引けの最後のデータが受信されるため、この時間はリアルタイムスクリーニングするように修正しました。

バージョン(Ver11.3.1) −> バージョン(Ver11.3.2)(2006.09.01)
 
・株てくてくを複数起動し、最初に起動した株てくてく以外でリアルタイムスクリーニングした場合、日足、週足、月足(分足以外)の分析結果が正しく求まらない不良を修正しました。
・11:00〜12:30の間はリアルタイムスクリーニングしないように修正しました。

バージョン(Ver11.3.0) −> バージョン(Ver11.3.1)(2006.08.04)
 
・前日に売買した銘柄の分足売買後の高値、分足売買後の安値が正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver11.2.0) −> バージョン(Ver11.3.0)(2006.07.21)
 
・RAMディスクがなくてもリアルタイム分析項目に、日足、週足、月足、による分析式を記述できるようにしました。
・圧縮されたディスクを使用した場合、株価分析が行われない不良を修正しました。

バージョン(Ver11.1.2) −> バージョン(Ver11.2.0)(2006.07.14)
 
・分足レンジ高値、分足レンジ安値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver11.1.1) −> バージョン(Ver11.1.2)(2006.07.07)
 
・自動売買で指し値指定をした場合、正しい指し値で売買注文が発注できない不良を修正しました。

バージョン(Ver11.1.0) −> バージョン(Ver11.1.1)(2006.06.30)
 
・複合チャートの先頭が正しく表示されない不良を修正しました。
・株式分割銘柄の日中足チャートが正しく表示されない不良を修正しました。
・分足取得時刻を指定できるようにしました。

バージョン(Ver11.0.0) −> バージョン(Ver11.1.0)(2006.06.16)
 
・分足時刻で15:10まで指定できるようにしました。
・自動売買のチェックで一度チェックアウトされた銘柄は返済注文が実行されるまで自動売買の対象外にするオプションを追加しました。
・ユーザ毎にリアルタイムスクリーニング情報を管理できるようにしました。
 (同じPCでユーザを別にすると、それぞれ別のスクリーニングを行えます。)

バージョン(Ver10.9.0) −> バージョン(Ver11.0.0)(2006.06.09)
 
・日経平均先物の発注指示ができるようにしました。
・複合チャートの表示方法を変更しました。

バージョン(Ver10.8.1) −> バージョン(Ver10.9.0)(2006.05.29)
 
・上場廃止銘柄を削除しました。

バージョン(Ver10.8.0) −> バージョン(Ver10.8.1)(2006.05.12)
 
・リアルタイム株価情報をファイルに出力した場合、日経平均、TOPIX、JASDAQの株価情報が二度採取される不良を修正しました。

バージョン(Ver10.7.0) −> バージョン(Ver10.8.0)(2006.04.21)
 
・東証の取引時間制限解除に伴いRSSの再接続時間を変更しました。(12:30,12:40,12:50は再接続しないようにしました。)
・リアルタイムの株価や出来高が変更になったときに点滅する回数を指定できるようにしました。(0〜5回)

バージョン(Ver10.6.0) −> バージョン(Ver10.7.0)(2006.04.14)
 
・リアル株価データ取得フォームにRSS(リアルタイムスプレッドシート)の場所を指定することにより、自動的にRSSを起動するようにしました。

注1) マーケットスピードの起動、ログインは従来通り行っておく必要があります。
注2) 午後の取引が開始されても、RSSからリアルタイム株価が通知されないケースを対策するためにタイマによる再接続を行っていますが、RSS(リアルタイムスプレッドシート)の場所が指定されていて、自動的にRSSを起動している場合、再接続を行う前にRSSの停止、再起動を行います。

・売買注文情報送信インタフェースを変更しました。
(株てくおーとバージョン0.5.0を使用する必要があります。また、ktecauto.dllがktec.exeと同じディレクトリに必要になります。)

・売買注文フォームで指し値を指定したとき、売り気配値と買い気配値が正しくセットされない不良を修正しました。

バージョン(Ver10.5.0) −> バージョン(Ver10.6.0)(2006.04.07)
 
・「株てくおーと」に売買注文を指示する時、売買注文フォームを表示するようにしました。

注1) 売買注文の機能は、株価分析機能ユーザのみ利用可能です。しかし、株価分析機能ユーザ以外でも売買注文フォームを表示して気配値、歩み等の詳細情報を知ることは可能です。
注2) 新規売買注文を発注したい銘柄(リアル株価取得銘柄、ランキング銘柄、スクリーニング銘柄)をctrlキーを押しながらクリックすると新規売買注文フォームを表示します。
注3) 返済売買注文を発注したい銘柄(リアル株価取得銘柄、ランキング銘柄、スクリーニング銘柄)をaltキーを押しながらクリックすると返済売買注文フォームを表示します。

・企業URLを求めるサイトのフォーマット変更に対応しました。

バージョン(Ver10.4.1) −> バージョン(Ver10.5.0)(2006.03.24)

 
・「株てくおーと」に売買注文を指示する機能を追加しました。(ランキング銘柄、スクリーニング銘柄の売買指示)

注1) 「株てくおーと」を起動後、ログインしておく必要があります。
注2) この機能は、株価分析機能ユーザのみ利用可能です。

バージョン(Ver10.4.0) −> バージョン(Ver10.4.1)(2006.03.17)
 
・企業URLを求める時、最初のサイトに企業URLが登録されていないケースがあるため、2つのサイトから企業URL求めるようにしました。

注) 2つのサイトのどちらにも登録されていない場合は、企業URLは求まりません。

バージョン(Ver10.3.4) −> バージョン(Ver10.4.0)(2006.03.10)
 
・銘柄名が変更になった場合、社名読み、企業URLを自動的に求め直す機能を追加しました。

注) この処理は、月初めの銘柄情報取得時に行います。

バージョン(Ver10.3.3) −> バージョン(Ver10.3.4)(2006.03.03)
 
・RSSから5分間受信が行われていない場合の再接続処理で、DDE通信開始要求に対してRSSから応答がない(282エラー)場合、エラーになった銘柄以外の株価も取得できない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver10.3.2) −> バージョン(Ver10.3.3)(2006.02.24)
 
・RSSから5分間受信が行われていない場合、その銘柄のDDE通信を一度切断し、再接続するようにしました。

注1) ある銘柄はリアルタイム情報が受信できているのに、ある銘柄は受信されていないケースがあったため、その銘柄に5分間受信がない場合、その銘柄だけ再接続して、リアルタイム情報を再受信できるようにしました。
注2) リアルタイム株価取得画面の銘柄をshift+ctrl+右クリックすると、手動でその銘柄のDDE通信を再接続することができます。


バージョン(Ver10.3.1) −> バージョン(Ver10.3.2)(2006.02.17)
 
・複合チャート、週足複合チャート、月足複合チャート、分足複合チャートのチャートタイトルが正しく表示されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver10.3.0) −> バージョン(Ver10.3.1)(2006.02.10)

 
・リアルタイム株価取得の開始時、終値のみ値がセットされて始値、高値、安値には値がセットされない場合があるため、最初の値動き情報がファイルに出力できない不良を修正しました。

バージョン(Ver10.2.0) −> バージョン(Ver10.3.0)(2006.02.03)
 
・リアルタイム株価取得取得時、値動き情報をファイルに出力できる機能を追加しました。
「リアルタイム株価データ取得銘柄ファイル」ラベルをShit+Ctrl+右クリックすると、リアル株価取得に加えて値動き情報をファイルに出力します。

例) システムディレクトリにtick銘柄コード.csv(tick6501.csv)のファイル名称で以下の内容を出力します。

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株)
2006/01/30,09:06:08,845,2340
2006/01/30,09:06:13,844,12
2006/01/30,09:06:17,843,16
2006/01/30,09:06:22,845,10
2006/01/30,09:06:25,844,17
2006/01/30,09:06:31,844,13
2006/01/30,09:06:34,843,2
2006/01/30,09:06:38,844,24
2006/01/30,09:06:41,843,1
2006/01/30,09:06:45,844,7

・気配値、株価を取得中ならば、RSSとの通信が切断されることはないので、無駄な再接続(最大5回リトライ)処理を行わないようにしました。

バージョン(Ver10.1.0) −> バージョン(Ver10.2.0)(2006.01.27)
 
・リアルタイム株価取得銘柄から任意の銘柄を登録し、その登録した銘柄だけを対象にしたリアルタイムスクリーニングができるようにしました。
(リアルタイム株価は、300銘柄を取得しておきたいが、スクリーニングの対象とする銘柄は取得した銘柄の一部にしたい場合、この機能を利用します。)
・TOPIX、JASDAQ指数、日経平均先物、TOPIX先物を表示できるようにしました。(これらのリアルタイム株価を取得することも可能になります。)


注) yahooディレクトリの新規上場銘柄.txtに以下の情報を追加して、株価を取得する必要があります。

  1002,TOPIX
  1004,JASDAQ
  1006,日経平均先物
  1007,TOPIX先物

・リアルタイム株価取得銘柄から任意銘柄のランキング順位を表示するための登録銘柄数制限をなくしました。(以前は最大20銘柄)
・銘柄情報を出力したとき、日経225銘柄が出力されない不良を修正しました。
・リアルタイム株価取得時、実行ボタンをクリックする前にタイマ(8:20分、8:30分、8:40分、8:50分、12:20分)による再接続が実行された場合、異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver10.0.0) −> バージョン(Ver10.1.0)(2006.01.20)

 
・株価分析を高速化できるようにしました。
・リアルタイム株価取得銘柄から任意の銘柄を登録(最大20銘柄)し、ランキング順位を表示できるようにしました。
・ランキング情報をCSV形式に変換して出力するとき、市場コード、市場種別コードもあわせて出力するようにしました。
・ステータスバーに始値、高値、安値、終値、を表示するとき、小数点第三位を四捨五入して小数点第二位までを表示するように変更しました。

バージョン(Ver9.9.0) −> バージョン(Ver10.0.0)(2006.01.14)
・リアルタイム株価スクリーニングをできるようにしました。
・分足複合チャートを表示できるようにしました。
・リアルタイム株価ランキングに売気配値、売気配現在比、売気配現在率、買気配値、買気配現在比、買気配現在率を指定できるようにしました。

  ・売気配値(ランキング分析期間中で最新の最良売気配値1)
  ・売気配現在比(売気配値−現在値(ランキング分析期間中の終値))
  ・売気配現在率(売気配現在比/現在値(ランキング分析期間中の終値)*100)
  ・買気配値(ランキング分析期間中で最新の最良買気配値1)
  ・買気配現在比(買気配値−現在値(ランキング分析期間中の終値))
  ・買気配現在率(買気配現在比/現在値(ランキング分析期間中の終値)*100)

・リアルタイム株価ランキングの気配数量比率、気配合計比率を以下のように変更しました。

  ・気配数量比率(気配数量比/(売気配数量+買気配数量)*100)
  ・気配合計比率(気配合計比/(売気配合計+買気配合計)*100)

・リアルタイム株価ランキングで本日の売買が成立していないとき、現在株価をゼロにしていましたが、昨日の株価を表示するように変更しました。

・リアルタイム株価ランキング項目リストから削除するとき、不当なリストを削除してしまう不良を修正しました。

注) 株てくてくバージョン10.0.0より前のバージョンから株てくてくバージョン10.0.0以降のバージョンを初めて使用するとき、ランダムディレクトリ(ktec001.dat等があるディレクトリ)にある以前のバージョンで作成されたktect001.dat,ktect002.dat,ktect003.datを必ず削除して下さい。

・リアルタイム株価取得フォームの前日比をRSSから求めるのではなく、前日の終値を元に計算で求めるようにしました。
・3日間の日中足チャートを表示する場合、チャート2ラベルを{SHIFT}キー+{CTRL}キー+マウスクリックで行うように変更しました。
・チャートのメニューバーにリアル株価を追加しました。
・キー割り当ての項目名を変更しました。

バージョン(Ver9.8.0) −> バージョン(Ver9.9.0)(2005.12.23)
・リアル株価ランキング分析間隔を指定できるようにしました。
・RSSとの通信を一度切断し、再接続(最大5回リトライ)する時間を、8:20分、8:30分、8:40分、8:50分、12:20分、にするようにしました。

バージョン(Ver9.7.0) −> バージョン(Ver9.8.0)(2005.12.16)

・リアルタイム株価ランキングに売気配数量、売気配合計、買気配数量、買気配合計、気配数量比、気配数量比率、気配合計比、気配合計比率を指定できるようにしました。

  ・売気配数量(ランキング分析期間中で最新の最良売気配数量1/単位株数)
  ・売気配合計(ランキング分析期間中で最新の最良売気配数量1〜最良売気配数量4を合計した数量/単位株数)
  ・買気配数量(ランキング分析期間中で最新の最良買気配数量1/単位株数)
  ・買気配合計(ランキング分析期間中で最新の最良買気配数量1〜最良買気配数量4を合計した数量/単位株数)
  ・気配数量比(買気配数量−売気配数量)
  ・気配数量比率(買気配数量/売気配数量)
  ・気配合計比(買気配合計−売気配合計)
  ・気配合計比率(買気配合計/売気配合計)

注) 株てくてくバージョン9.8.0より前のバージョンから株てくてくバージョン9.8.0以降のバージョンを初めて使用するとき、ランダムディレクトリ(ktec001.dat等があるディレクトリ)にある以前のバージョンで作成されたktect001.dat,ktect002.dat,ktect003.datを必ず削除して下さい。

・8:50分と12:20分に加えて8:10分、8:20分、8:30分、8:40分、11:10分、11:20分、11:30分、11:40分、11:50分、12:00分、12:10分、にもRSSとの通信を一度切断し、再接続(最大5回リトライ)するようにしました。
・リアル株価ランキング項目リストの中からランキング表示するリスト名を選択できるようにしました。
・株てくてくのユーザ識別情報が表示されないとき、強制的に再作成することができるようにしました。(個別公開機能)

バージョン(Ver9.6.0) −> バージョン(Ver9.7.0)(2005.12.09)

・RSSの制限以上の銘柄のリアルタイム株価を取得する場合、プロセス間通信で株価データの受け渡しをできるようにしました。(LANを経由して受け渡しするデータ量がファイル共用の1/80になるため、レスポンスが早くなります。)
注1) ファイル共用か、プロセス間通信のどちらか一方でRSSの制限以上の銘柄のリアルタイム株価を取得することが可能です。
・RAMディスクディレクトリを指定できるようにしました。RAMディスクを利用すると株てくてくの動作が速くなります。また、デスクトップパソコンで簡単にRAMディスクを利用した株てくてくが使用できます。
(1) RAMディスクディレクトリが指定されていると、株てくてく起動時、自動的にハードディスクから、RAMディスクに株てくてくのデータをコピーします。
(2) 株てくてく終了時、RAMディスク上で修正された株てくてくの最新データを元のハードディスクにコピーします。
注1) コピーするデータは、システムディレクトリのデータ(ktec.sys等)、株価データ(ktecxxx.dat)、信用データ(ktecsxxx.dat)、日中足データ(ktectxxx.dat,ktectxxx.adm)です。
注2) RAMディスクディレクトリを指定するためにはあらかじめRAMディスクを作成しておく必要があり、かつ、上記のデータが全て格納できるだけの容量(400MB以上)が必要です。

バージョン(Ver9.5.0) −> バージョン(Ver9.6.0)(2005.12.02)

・LANに接続されているパソコンを利用することにより、RSSの制限である300銘柄より多くのリアル株価を取得できるようにしました。
注1) リアルタイム株価を取得できる銘柄数は、LANに接続されているパソコン台数*300銘柄が最大になります。
注2) リアルタイム株価ランキング対象銘柄数は、LANに接続されているそれぞれのパソコンからリアルタイム株価を取得した銘柄数の合計になります。
注3) 本機能は、LANを経由して、ファイル(ランダム形式ディレクトリにある株価データファイル)を共有することにより実現するため、パソコン(CPU性能)、LAN(転送速度)、ハードディスク(I/O性能)等は、十分な性能である必要があります。特にLAN(転送速度)は、100Mbps以上(ギガbpsが望ましい)が必要です。
・リアルタイム株価ランキングにランキング銘柄対象数を表示するようにしました。
・新規銘柄のある株価更新を行うと、ktect001.dat,ktect002.dat,ktect003.dat,ktect001.adm,ktect002.adm,ktect003.admのファイルを破壊することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver9.4.0) −> バージョン(Ver9.5.0)(2005.11.25)

・日中足チャートに移動平均線を表示できるようにしました。
注1) 前日の日中足リアルデータを取得していれば、本日の取引開始時から移動平均線が表示されますが、前日の日中足リアルデータを取得していなければ、本日の株価本数が移動平均本数に達した時点から表示されます。
・リアルタイム株価ランキングに上ひげ率、下ひげ率、上窓あけ率、下窓あけ率を指定できるようにしました。

バージョン(Ver9.3.1) −> バージョン(Ver9.4.0)(2005.11.18)


・リアルタイム株価ランキングを表示できるようにしました。
注1) リアル株価ランキングを表示するためには、リアルタイム株価データを取得する必要があります。
注2) 株価ティック、出来高ティックは株てくてくでカウントしているため、取引開始時からリアルタイム株価データを取得する必要があります。
注3) リアルタイム株価ランキングは、5秒間隔で再表示します。
注4) ランキングは最大100位まで表示します。
注5) ランキング銘柄に表示される数値は、小数点第三位を四捨五入して小数点第二位までを表示します。
注6) ランキング分析期間の開始に取引開始時刻を指定した場合、前日比、前日比率は昨日の終値を使用して値を求めます。取引開始時刻以外を指定した場合、当該時刻の現在値を使用して値を求めるため、価格比、価格比率の意味になります。
注7) ランキング対象銘柄は、最後にリアルタイム株価を取得した銘柄です。(途中でリアルタイム株価取得銘柄ファイルを変更した場合、変更後にリアルタイム株価を取得した銘柄が対象になります。リアルタイム株価取得銘柄ファイルを変更前に取得した銘柄は、ランキング対象銘柄になりません。)

注) 株てくてくバージョン9.4.0より前のバージョンから株てくてくバージョン9.4.0以降のバージョンを初めて使用するとき、ランダムディレクトリ(ktec001.dat等があるディレクトリ)にある以前のバージョンで作成されたktect001.dat,ktect002.dat,ktect003.datを必ず削除して下さい。

バージョン(Ver9.3.0) −> バージョン(Ver9.3.1)(2005.11.11)

・株価分析ユーザの場合、リアルタイム株価を取得できる銘柄数を、RSSの制限である300銘柄まで取得可能なように修正しました。
(試用期間中及び株価分析制限ユーザの場合、最大7銘柄まで取得可能なように修正しました。)
・リアルタイム株価が取得できない銘柄(福岡、札幌、名古屋等)が一銘柄でもあるとリアルタイム株価が取得できる銘柄も株価取得できなかった不良を修正しました。
・リアルタイム株価を取得するとき、東証、大証、ヘラクレス、ジャスダックのどの市場から取得するかを選択できるようにしました。
(株価取得する市場指定がない場合の優先順位は、東証、大証、ヘラクレス、ジャスダックの順になります。)
・8:50分と12:20分にRSSとの通信を一度切断し、再接続(最大5回リトライ)するようにしました。
(何もしないと、午前の取引や午後の取引が開始されても、RSSからリアルタイム株価が通知されないため。)
・日中足チャートに前日終値線を表示するようにしました。

バージョン(Ver9.2.0)     −> バージョン(Ver9.3.0)(2005.11.04)

・日中足チャートをリアルタイム株価データを入力にして表示できるようにしました。
注1) リアルタイム株価データは楽天証券のRSS(リアルタイムスプレッドシート)機能を利用して取得しています。このため、楽天証券のマーケットスピードのサービスが利用できることが前提条件になります。また、リアルタイム株価データを取得する前に、マーケットスピードにログインし、リアルタイムスプレッドシートを起動しておく必要があります。
注2)リアルタイム株価を取得可能な銘柄数は、最大63銘柄です。
注3)本機能は、RSS(リアルタイムスプレッドシート)から直接データを取得しているため、Excelは必要ありません。
・グループ選択ファイルから銘柄ファイルを選択後、選択銘柄のアイコンをクリックしても、選択銘柄リストが表示されない不良を修正しました。
・上場市場が変更になった銘柄の株価更新ができない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver9.1.0)     −> バージョン(Ver9.2.0)(2005.10.28)

・決算情報と財務情報を表示できるように修正しました。
(市場ラベルをctrl+マウス左クリックまたは、その他→決算・財務情報をクリック)
・メニューから銘柄ノートを表示できるように修正しました。
(その他→銘柄ノートをクリック)

バージョン(Ver9.0.0)     −> バージョン(Ver9.1.0)(2005.10.22)

・連続ファイルと選択ファイルの並び替え(銘柄コード順、登録日順)ができるように修正しました。
(比較ファイルは、二つの銘柄が意味のある対になっているため、並び替えは行いません。)

バージョン(Ver8.9.0)     −> バージョン(Ver9.0.0)(2005.10.21)

・株価取得する場合、まず株価補充処理を行い、その後で株価取得するように修正しました。
(補充する株価データがない場合は、株価取得のみになります。)


バージョン(Ver8.8.0)     −> バージョン(Ver8.9.0)(2005.10.14)

・株価取得時、以前の財務情報(ktec.fin)、ホームページ情報(企業url.txt)をOLDディレクトリにセーブするようにしました。
・月初めの営業日に株価取得時、以前の銘柄関連情報(銘柄情報.txt,ktec.ind,ktec.sys)、分割情報(株式分割.txt)、決算情報(ktec.acc)をOLDディレクトリにセーブするようにしました。

バージョン(Ver8.7.0)     −> バージョン(Ver8.8.0)(2005.10.07)

・3月、6月、9月、12月の第一営業日の株価取得時、決算情報を自動取得するようにしました。
・新規上場の企業情報をヤフーからだけではなくネット証券からも取得して新規上場銘柄.txtファイルを作成するように修正しました。
(ヤフーまたはネット証券の一方にでも新規上場の情報があれば、新規上場銘柄.txtファイルに追加されます。)
・インフォシークから株価取得時、財務情報を取得していないにもかかわらず財務ファイルを再作成する不良を修正しました。

バージョン(Ver8.6.2)     −> バージョン(Ver8.7.0)(2005.09.30)

・株価補充機能でヤフーから信用残を取得後、信用残を更新すると異常終了する場合がある不良を修正しました。
・大和総研会員情報サービス「DIADEM」が2005/09/30にサービス停止になったため、大和総研からの株価取得処理を削除しました。
(Yahoo/Infoseekから取得した株価形式を、Stockdat形式に統一しました。)
・KC20形式の株価更新処理を削除しました。

バージョン(Ver8.6.1)     −> バージョン(Ver8.6.2)(2005.09.16)

・インフォシークからの株価取得が行われない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver8.6.0)     −> バージョン(Ver8.6.1)(2005.09.09)

・株価取得時、株価年月日を表示するようにしました。

バージョン(Ver8.5.0)     −> バージョン(Ver8.6.0)(2005.08.22)

・四本値(始値、高値、安値、終値)の合計値を簡単に求めることができるようにしました。
(出来高の合計値はすでにサポート済みです。)

例1) 本日を含む5日間の終値の合計値を求める場合

<従来>
終値(0)+終値(-1)+終値(-2)+終値(-3)+終値(-4)

<現在>
終値合計(5,0)

例2) 75日高値移動平均を求める場合

<従来>
{高値(0)+高値(-1)+高値(-2)・・・・+高値(-73)+高値(-74)} / 75

<現在>
高値合計(75,0) / 75

例3) 26日間のマイナスエネルギー(前日の中値−当日の安値)を求める場合

 マイナスエネルギー(26,0)は

{高値合計(26,-1)+安値合計(26,-1)} / 2 − 安値合計(26,0)

で表すことも可能です。

バージョン(Ver8.4.0)     −> バージョン(Ver8.5.0)(2005.08.09)

・チャート画面で4桁の銘柄コードを入力することにより、入力した銘柄のチャートを表示する機能を追加しました。
注1) チャート表示するためには4桁の銘柄コードを入力後、表示ボタンをクリックするかあるいはEnterキーを押す必要があります。
注2) 入力した銘柄コードが誤っている場合、チャート表示されません。(直前に表示していた銘柄のチャートが表示され続けます。)

バージョン(Ver8.3.0)     −> バージョン(Ver8.4.0)(2005.07.31)

・株価補充をヤフーだけでなくインフォシークからもできるようにしました。まず、ヤフーから株価補充を行い、ヤフーに株価や、信用残が登録されていない場合は、インフォシークから株価補充するようにしました。
(いつも信用残の登録はヤフーの方が早いのですが、最近インフォシークの方が早かったため、本修正を追加しました。)
・株式分割情報の日付が誤って取得された場合、その情報は無視するように修正しました。

バージョン(Ver8.2.1)     −> バージョン(Ver8.3.0)(2005.07.25)

・Aレシオ作成のための、強エネルギー(当日の高値−当日の始値),弱エネルギー(当日の始値−当日の安値)、Bレシオ作成のための、強人気(当日の高値−前日の終値),弱人気(前日の終値−当日の安値)、Cレシオ作成のための、プラスエネルギー(当日の高値−前日の中値),マイナスエネルギー(前日の中値−当日の安値)を作成しました。

バージョン(Ver8.2.0)     −> バージョン(Ver8.2.1)(2005.07.22)

・ヤフーから株価取得時、アクセス障害(ネットワーク障害のため、アクセスしにくい状況)等で株価が取得できない場合を考慮し、インフォシークから株価取得(インフォシークから株価データを取得した場合もyahooディレクトリにYahooHtm.txtファイルとして格納されます。)できるようにしました。ただし、ヤフーから株価取得する場合は、50銘柄の株価をまとめて取得しますが、インフォシークから株価データを取得する場合は、1銘柄づつの株価取得になるため、ヤフーからの株価取得より時間がかかります。このため、ヤフーからの株価取得がアクセス障害等で取得できないときのみ、インフォシークから株価取得することをお勧めします。
・ヤフー/インフォシークから株価取得時、株価取得と同時に株価更新をする指定があっても正しく株価取得ができなかった可能性がある場合、株価更新を中止するように修正しました。

バージョン(Ver8.1.9)     −> バージョン(Ver8.2.0)(2005.07.14)

・企業url.txtファイルの内容をチェックして、不正な情報がある場合は、その情報を無視するようにしました。
・ヤフーから株価取得時、アクセス障害(ネットワーク障害のため、アクセスしにくい状況)等で株価が取得できない場合、最大3回リトライするように修正しました。ただし、リトライしても全て正しく株価取得できるとは限りません。

バージョン(Ver8.1.8)     −> バージョン(Ver8.1.9)(2005.07.08)

・ヤフーから株価取得時、取得予定銘柄数を表示するようにしましたが、取得予定銘柄数は、登録済みの全銘柄数−削除銘柄(既に上場廃止している銘柄、または、一時的に売買停止になった銘柄)数+新規上場取得銘柄数にするようにしました。

バージョン(Ver8.1.7)     −> バージョン(Ver8.1.8)(2005.07.03)

・株価取得時に必ず株式分割倍率情報を取得するのではなく、月初めにのみ取得するようにしました。
(株式分割倍率情報を任意の日に取得できるように、メンテナンスフォームに株式分割倍率情報取得機能を追加しました。)
・ヤフーから株価取得時、取得予定銘柄数と取得した銘柄数を表示するようにしました。
・新規企業の銘柄情報(登記社名、社名読み、企業のホームページアドレス)が正しく取得できないことがある不良を修正しました。

バージョン(Ver8.1.6)     −> バージョン(Ver8.1.7)(2005.06.24)

・銘柄選択フォームの業種で、未登録を選択すると異常終了する場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver8.1.5)     −> バージョン(Ver8.1.6)(2005.06.17)

・株てくてくの起動時、株式分割ファイルの読み込み方法を変更しました。
(株てくてくの起動スピードが少しだけ速くなります。)
・変化率相関チャートの軸銘柄を指定するとき、ダブルクリックで銘柄選択フォームを表示してそこから選択できるようにしました。
・信用残データを取得(メンテナンスフォームで信用残データを取得)する場合、信用残データを取得する前に最新信用残データを既に取得済みかどうかをチェックするようにしました。
・信用残データを取得(メンテナンスフォームで信用残データを取得)する場合、取得した銘柄数を表示するようにしました。
・信用残データを取得(メンテナンスフォームで信用残データを取得)する場合、取得できなかった銘柄コードを表示するようにしました。

バージョン(Ver8.1.4)     −> バージョン(Ver8.1.5)(2005.06.10)

・初期設定で、変化率相関チャートの軸銘柄を指定するとき、不正な銘柄はエラーにするようにしました。
・コマンドラインで指定した銘柄が不正の場合、コマンドラインで指定した銘柄を無効にするようにしました。
・チャート2に第二銘柄日足チャートを表示して株てくてくを終了し、株てくてく起動後、株価更新してチャート表示すると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver8.1.3)     −> バージョン(Ver8.1.4)(2005.06.03)

・チャート2にさやデータを表示中にリアル株価をセットすると、異常終了する不良を修正しました。
・株価更新中にエラーになった場合、エラー情報ファイルを出力するようにしました

バージョン(Ver8.1.2)     −> バージョン(Ver8.1.3)(2005.05.27)

・初期設定で取引明細ファイルディレクトリ又はファイル名を変更して取引明細に追加すると、異常終了する不良を修正しました。
・初期設定でツールバーを非表示にした場合、株てくてくを再起動しないと有効にならない不良を修正しました。
・分割情報を取得したときに同一銘柄で同一日付の分割情報があった場合、以前の情報を削除することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver8.1.1)     −> バージョン(Ver8.1.2)(2005.05.21)

・銘柄選択の業種から銘柄が選択された場合や業種メニューから銘柄が選択された場合、チャート1銘柄ラベルをマウスクリックして銘柄を移動すると、同じ業種の次の銘柄や同じ業種の前の銘柄を表示するようにしました。(銘柄移動タイプが自動の場合)

注) 銘柄移動タイプが自動以外に指定されている場合は、そのタイプに従います。

バージョン(Ver8.1.0)     −> バージョン(Ver8.1.1)(2005.05.10)

・新規に企業が上場した場合、ユーザ自身が銘柄情報(登記社名、社名読み、企業のホームページアドレス)を調査し、銘柄情報の更新をする必要がありましたが、これらの情報を自動的に取得し、更新する機能を追加しました。

注) 新規上場の情報を取得する契機は、株価更新時に新規銘柄が追加された場合です。このため、株価取得時だけでなく株価更新時にもインターネットに接続されている必要があります。

・株式分割および株式減資する銘柄がある場合、ユーザ自身が株式分割情報(銘柄コード,銘柄名,分割倍率,権利付最終日)を調査し、「株式分割.txtファイル」を更新する必要がありましたが、これらの情報を自動的に取得し、「株式分割.txtファイル」を更新する機能を追加しました。

注1) 株式分割および株式減資の情報を取得する契機は、株価取得時、および株価補充した場合です。
注2) 取得する株式分割および株式減資の情報は、その月に株式分割および株式減資する銘柄の情報です。(2005/5/2に情報取得した場合、2005年5月に株式分割および株式減資する銘柄の情報が取得できます。)

・株価データ分析情報、さや株価データ分析情報、オリジナルチャート計算式、ランキング分析情報、複合チャート計算式の標準値(サンプル)を設定するようにしました。(ktec.iniファイルを削除した後、株てくてくを起動する必要があります。)

・移動平均の標準日数を変更しました。(25日←22日、75日←66日、200日←132日)

・移動平均の標準週数を変更しました。(52週←40週)

・ランキング分析は日足データでのみ可能なようにしました。(週足データ、月足データでは分析できないようになります。)

・株価分析項目の日付はシミュレーションの時のみ可能なようにしました。

・株価分析項目の銘柄ランクは日足データ分析およびランキング分析時でも有効になるようにしました。

・株価分析項目のα値、β値、γ値は、さや分析時でも有効になるようにしました。

バージョン(Ver8.0.2)     −> バージョン(Ver8.1.0)(2005.04.26)

・決算情報を取得し、決算情報で株価分析(スクリーニング)できる機能を追加しました。

注) スクリーニングするためには、最初に必ず決算情報を取得する必要があります。また、定期的(6ヶ月毎)に最新の決算情報を取得することをお勧めします。

バージョン(Ver8.0.1)     −> バージョン(Ver8.0.2)(2005.04.19)

・株てくてくの初期化中にエラーになった場合、エラーログを出力するようにしました。
・初期設定パスが誤っている場合、アプリケーションパスを初期設定パスに変更するように修正しました。

バージョン(Ver8.0.0)     −> バージョン(Ver8.0.1)(2005.04.18)

・新規上場銘柄の株価をヤフーから取得するときに必要な新規上場銘柄.txtファイルは、Web上の新規上場企業情報より自動的に作成するようにしました。
(あらかじめ新規上場銘柄.txtファイルをユーザが作成しなくても、新規上場銘柄の株価を取得することができます。)

・分析結果検証および売買シミュレーション時、銘柄に関係なく1000株売買したものとして計算していましたが、各銘柄の売買単位株数だけ売買したものとして計算するように変更しました。

・売買単位が1株である銘柄(単元株制度なしの銘柄)の売買単位数が正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver7.9.1)     −> バージョン(Ver8.0.0)(2005.04.15)

・株価未取得日から最新日付までの株価と信用残を一括取得して更新する株価補充機能を追加しました。
(旅行などで株価や信用残が取得できなかった時、この機能を利用することにより株価の補充を行うことができます。)

注1) [株価更新]ボタンを{SHIFT}+{CTRL}+右クリックすると、株価未取得日から最新日付までの株価と信用残を一括取得して更新します。
注2) 株価補充は時系列データから株価取得するため、通常の株価取得&株価更新より時間がかかります。1日分の株価補充も、50日分の株価補充も時間はほとんど変わりませんが、株価補充には1〜2時間必要です。


・ヤフーから株価取得する場合、月初めの営業日に自動的に銘柄情報を取得し、銘柄情報を更新する機能を追加しました。

バージョン(Ver7.9.0)     −> バージョン(Ver7.9.1)(2005.04.08)

・財務情報を取得(*1)または、計算(*2)し、財務情報で株価分析(スクリーニング)できる機能を追加しました。

*1:発行済株式数、一株配当、一株利益(EPS)、一株株主資本(BPS)、株主資本利益率(ROE)、総資産利益率(ROA)、決算月、売買単位
*2:時価総額:発行済株式数/1000000*株価、配当利回り:一株配当/株価*100、株価収益率(PER):株価/一株利益、純資産倍率(PBR):株価/一株株主資本

注) スクリーニングするためには、最初に必ず財務情報を取得する必要があります。また、定期的(2〜3ヶ月毎)に最新の財務情報を取得することをお勧めします。ただし、ヤフーから株価取得している場合は、株価取得と同時に財務情報を取得しているためあらためて財務情報を取得する必要はありません。

・財務情報で売買単位を取得できるようにしたため、売買単位のみ取得していた機能を中止しました。

バージョン(Ver7.8.2)     −> バージョン(Ver7.9.0)(2005.04.01)

・チャート1に表示した銘柄を履歴として直近から最大10銘柄記憶し、記憶した銘柄から選択できる機能を追加しました。

バージョン(Ver7.8.1)     −> バージョン(Ver7.8.2)(2005.03.25)

・銘柄情報(上場コード,銘柄名,業種コード)を取得できるようにしました。
 (ktec.sysと同じディレクトリに銘柄情報.txtファイルが作成されます。)

*) ヤフーから株価取得する場合は、定期的(2〜3ヶ月毎)に最新の銘柄情報を取得し、銘柄情報の更新をすることをお勧めします。
*) 大和総研から株価取得する場合は、上場コード,銘柄名,業種コードも大和総研から取得するため、銘柄情報取得や更新の必要はありません。

・ヤフーから新規銘柄の株価を取得後、銘柄情報を更新しないと次の日からその銘柄の株価が取得できない不良を修正しました。

バージョン(Ver7.8.0)     −> バージョン(Ver7.8.1)(2005.03.18)

・ヤフーから株価取得時、複数市場に登録されている銘柄の株価取得する市場を選択できるようにしました。

バージョン(Ver7.7.2)     −> バージョン(Ver7.8.0)(2005.03.11)

・ヤフーから株価取得できるようにしました。
・大和総研から株価取得時、京都証券取引所(停止の取引所)の銘柄を変換していた不良を修正しました。
 (ktecurl2.txtから京都証券取引所の情報も削除しました。)
・株価分割銘柄の株価修正を行ったとき、上場前の出来高(−1)は変更しないようにしました。
・IRアイコンをクリックしたとき、チャート1に表示されている企業の情報を拡張子に関連づけられたプログラムで表示できるようにしました。
 (企業情報は統合ウエブサイトの「NIKKEI NET 総合企業情報」を利用して表示します。)

バージョン(Ver7.7.1)     −> バージョン(Ver7.7.2)(2005.03.04)

・株価分割銘柄の株価修正を行ったとき、出来高も修正するようにしました。


バージョン(Ver7.7.0)     −> バージョン(Ver7.7.1)(2005.02.25)

・チャート1市場ラベルをクリック後、チャート1ラベルや管理リストタイトルをクリックすると、
 余分な情報が表示される場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver7.6.1)     −> バージョン(Ver7.7.0)(2005.02.18)

・非公開機能でファイルによる株価更新ができていましたが、この機能を中止しました。
・銘柄属性変更後、株価分析すると株価分析ができなくなる場合がある不良を修正しました。
・分析開始日、分析終了日を指定して、ランキング分析できるようにしました。(株価分析機能ユーザのみ使用可能)
 ([分析]ボタンを{SHIFT}+{CTRL}+右クリックを行った後、銘柄コードラベルを{SHIFT}+{CTRL}+右クリック
 すると分析開始日、分析終了日が指定可能になります。)
・分析開始日、分析終了日を指定して、株価分析できるようにしました。(株価分析機能ユーザのみ使用可能)
 (銘柄コードラベルを{SHIFT}+{CTRL}+右クリックすると分析開始日、分析終了日が指定可能になります。)

 
*:銘柄コードラベルとは、左上にある(銘柄コード:)と表示されている場所のことです。

バージョン(Ver7.6.0)     −> バージョン(Ver7.6.1)(2005.02.14)

・画面に表示する管理ファイルリスト銘柄数を変更するオプションを追加しました。
・銘柄情報を出力したとき、グループファイルとして利用できるようにタイトルも出力するようにしました。

バージョン(Ver7.5.2)     −> バージョン(Ver7.6.0)(2005.02.10)

・ローソク足とローソク足の間隔をあけるオプションを追加しました。


バージョン(Ver7.5.1)     −> バージョン(Ver7.5.2)(2005.02.06)

・カラープリンタに対して株てくてくから、白黒印刷できる機能を追加しました。

バージョン(Ver7.5.0)     −> バージョン(Ver7.5.1)(2005.01.28)


・チャート自動表示アイコンを{SHIFT}+マウスクリックすると管理リストの銘柄を逆の順に自動表示する機能を追加しました。
・オリジナルチャート、複合チャート表示で、株てくてくが終了してしまう場合がある不良を修正しました。
 (指定した数式で値を求めた時、チャート表示期間中の高い値と安い値が同じ場合)

バージョン(Ver7.4.0)     −> バージョン(Ver7.5.0)(2005.01.21)

・株てくてく終了時の、トレンドライン表示状態を記憶するようにしました。
・トレンドライン表示方法を変更しました。(チャート移動しても、トレンドラインを残すようにしました。)

バージョン(Ver7.3.1)     −> バージョン(Ver7.4.0)(2005.01.14)

・ランキング分析するとき、過去日付を指定できるようにしました。
 (分析ボタンを{SHIFT}+{CTRL}+右クリックするとランキング分析日付が指定可能になります。)

バージョン(Ver7.3.0)     −> バージョン(Ver7.3.1)(2005.01.07)

・オリジナルチャート3で3本目の線のみを表示したとき、最小値、最大値が−100〜100に固定されてしまう不良を修正しました。

バージョン(Ver7.2.0)     −> バージョン(Ver7.3.0)(2004.12.20)


・株価分割銘柄の自動株価修正を行ったとき、権利付最終日線をチャートに表示できるオプションを追加しました。

バージョン(Ver7.1.0)     −> バージョン(Ver7.2.0)(2004.12.14)

・オリジナルチャートに日足チャートを表示できるオプションを追加しました。
・オリジナルチャートに最大値、最小値を変更するIDを追加しました。

バージョン(Ver7.0.1)     −> バージョン(Ver7.1.0)(2004.11.07)

・ヤフーから売買単位情報を取得するようにしました。売買単位.TXTのファイル名でktec.sysと同じ場所に出力します。
・日経決算データサービスや、日経NETから決算書等をダウンロードする機能は株てくてく7.1.0より中止しました。

バージョン(Ver7.0.0)     −> バージョン(Ver7.0.1)(2004.10.11)

・ランキングファイルが古いとき、エラーメッセージを出力するようにしました。

バージョン(Ver6.9.2)     −> バージョン(Ver7.0.0)(2004.10.09)

・上場廃止銘柄を削除しました。
・銘柄データベースを変更しました。

バージョン(Ver6.9.1)     −> バージョン(Ver6.9.2)(2004.08.27)

・銘柄情報を出力するボタンで、業種別ファイルも出力できるようにしました。

注) patrolディレクトリに以下の情報ファイルも出力されます。
   ・水産・農林.txt
   ・鉱業.txt
   ・建設.txt
     :
     :
     :
   ・情報・通信.txt
   ・電気・ガス.txt
   ・サービス.txt


バージョン(Ver6.9.0)     −> バージョン(Ver6.9.1)(2004.08.14)

・銘柄情報を出力するボタンをメンテナンスフォームに追加しました。

注) patrolディレクトリに以下の情報ファイルが出力されます。
   ・全銘柄.txt
   ・貸借銘柄.txt
   ・東証一部銘柄.txt
   ・東証二部銘柄.txt
   ・東証以外銘柄.txt
   ・日経225銘柄.txt

 本ファイルを連続銘柄ファイルとして使用すると、銘柄種別毎の銘柄を次々に表示することができます。
 (日経225銘柄.txtファイルを選択すると、日経225銘柄を次々に表示することができます。)

バージョン(Ver6.8.1)     −> バージョン(Ver6.9.0)(2004.08.07)

・株価分析式等に売買単位が指定できるようにしました。
 (終値(0)*売買単位 < 500000 というような式が可能になります。)

注) 売買単位情報をセットしたファイル(売買単位.txt)がktec.sysと同じディレクトリに必要です。

バージョン(Ver6.8.0)     −> バージョン(Ver6.8.1)(2004.07.31)

・複合チャート線を6本表示したとき、ステータスバーに正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver6.7.0)     −> バージョン(Ver6.8.0)(2004.07.11)

・週足、月足の複合チャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver6.6.1)     −> バージョン(Ver6.7.0)(2004.07.04)

・株式分割銘柄の株価を自動修正できるオプションを追加しました。

バージョン(Ver6.6.0)     −> バージョン(Ver6.6.1)(2004.06.27)

・株式分割倍率に小数点まで指定できるようにしました。

バージョン(Ver6.5.0)     −> バージョン(Ver6.6.0)(2004.06.12)

・ランキング情報を出力するとき、銘柄種別を選択して出力できるようにしました。
・ランキング情報を出力するとき、上場廃止銘柄(削除銘柄)は出力しないようにしました。
・ランキング情報を出力するとき、順位を最後に出力するように変更しました。
・ランキング情報の表示方法を変更しました。

バージョン(Ver6.4.2)     −> バージョン(Ver6.5.0)(2004.06.07)

・複合チャートに日足チャートを表示できるオプションを追加しました。
・株価データ修正時、修正前データをコピーするボタンを追加しました。

バージョン(Ver6.4.1)     −> バージョン(Ver6.4.2)(2004.06.05)

・移動平均3,乖離線を表示しているとき、価格帯別の出来高表示が不正になる不良を修正しました。

バージョン(Ver6.4.0)     −> バージョン(Ver6.4.1)(2004.05.31)

・出来高対応比率合計の求め方を変更しました。

バージョン(Ver6.3.6)     −> バージョン(Ver6.4.0)(2004.04.22)

・株価データ(日足,週足,月足)の表示を変更しました。(小数点以下の有効桁数を変更)
・株価データ(週足,月足)を印刷すると、出来高がゼロで印刷される場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver6.3.5)     −> バージョン(Ver6.3.6)(2004.04.16)

・株てくてくの初期処理で異常状態になった場合であっても、異常状態を回復できるようにしました。

バージョン(Ver6.3.4)     −> バージョン(Ver6.3.5)(2004.04.02)

・ランキング分析後、株価分析を行うと、週初、月初に異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver6.3.3)     −> バージョン(Ver6.3.4)(2004.03.05)

・Windows XPで日経平均の出来高を求めるとゼロになる不良を修正しました。

バージョン(Ver6.3.2)     −> バージョン(Ver6.3.3)(2004.02.28)

・株価取得処理で日経平均の出来高の求め方を変更しました。

バージョン(Ver6.3.1)     −> バージョン(Ver6.3.2)(2004.01.24)

・複合チャートの計算式で値が求められないとき、異常終了する不良を修正しました。
 (その計算式の元になるデータがない場合等)

バージョン(Ver6.3.0)     −> バージョン(Ver6.3.1)(2004.01.18)

・複合チャートのデフォルトを前回表示していたチャートにするようにしました。

バージョン(Ver6.2.0)     −> バージョン(Ver6.3.0)(2004.01.03)

・複合チャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver6.1.0)     −> バージョン(Ver6.2.0)(2003.10.19)

・大和総研から株価データを取得した場合、株価更新も同時に行えるオプションを追加しました。

バージョン(Ver6.0.3)     −> バージョン(Ver6.1.0)(2003.10.11)

・大和総研から予約機能を使用して株価データを取得した場合、株価更新も同時に行うように修正しました。

バージョン(Ver6.0.2)     −> バージョン(Ver6.0.3)(2003.09.15)

・株価分析結果を個別ファイルに出力する指定をしたとき、1銘柄も該当しないと異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver6.0.1)     −> バージョン(Ver6.0.2)(2003.08.31)

・業種の「通信」を「情報・通信」に変更しました。

バージョン(Ver6.0.0)     −> バージョン(Ver6.0.1)(2003.08.10)

・[印刷] ダイアログ ボックスでユーザーが指定した変更(コピー部数や、印刷方向)が反映されない不良を修正しました。
(Windows XP、Windows 2000、または Windows NT 4.0 )

バージョン(Ver5.5.2)     −> バージョン(Ver6.0.0)(2003.07.12)

・上場廃止銘柄の削除、銘柄データの並び替えを行いました。

バージョン(Ver5.5.1)     −> バージョン(Ver5.5.2)(2003.06.21)

・エラーチェック(整数桁あふれチェック、浮動小数点エラーチェック等)を強化しました。

バージョン(Ver5.5.0)     −> バージョン(Ver5.5.1)(2003.06.14)

・日中足チャートの株価データが正しく求まらない不良を修正しました。

バージョン(Ver5.4.1)     −> バージョン(Ver5.5.0)(2003.06.07)

・最高値の時の出来高を求められるようにしました。

バージョン(Ver5.4.0)     −> バージョン(Ver5.4.1)(2003.05.17)

・直前に表示していた銘柄の日付で表示する機能を使用しても、連続ファイルで次の銘柄を表示すると
直前に表示していた日付でチャートが表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver5.3.0)     −> バージョン(Ver5.4.0)(2003.04.29)

・出来高合計最大値や出来高合計最小値を株価分析式に指定できるようにしました。

バージョン(Ver5.2.4)     −> バージョン(Ver5.3.0)(2003.04.28)

・株価分析の結果を指定ファイルに格納するとき、既に登録されている銘柄の扱いを以下のように選択できるようにしました。
 最初にチェックアウトされた日の状態を維持する。
 最後にチェックアウトされた日の状態に変更する。
・分析項目に論理演算子、関係演算子、算術演算子が101以上あると異常終了する不良を修正しました。
 (それぞれ1000まで指定できるようにしました。)
・出来高最大値や出来高最小値を株価分析式に指定できるようにしました。

  バージョン(Ver5.2.3)     −> バージョン(Ver5.2.4)(2003.04.20)

  ・株価分析式の最大サイズを10000バイト(従来は1000バイト)にしました。

  バージョン(Ver5.2.2)     −> バージョン(Ver5.2.3)(2003.04.19)

  ・シミュレーション分析式に週足データ項目や月足データ項目を指定すると、シミュレーション結果が不正となる不良を修正しました。

バージョン(Ver5.2.1)     −> バージョン(Ver5.2.2)(2003.04.10)

・分析項目に「月間」や「週間」の文字列が101以上あると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver5.2.0)     −> バージョン(Ver5.2.1)(2003.04.05)

・週足データ情報や月足データ情報を過去日付で株価分析するとき、分析結果が不正となる不良を修正しました。

バージョン(Ver5.1.2)     −> バージョン(Ver5.2.0)(2003.03.16)

・銘柄メニューや、銘柄選択フォームから銘柄を選択したとき、直前に表示していた日付でチャート表示する機能を追加しました。
(従来通り、最新の日付でチャート表示することもできます。)

バージョン(Ver5.1.1)     −> バージョン(Ver5.1.2)(2003.03.06)

・信用残データの最後が表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver5.1.0)     −> バージョン(Ver5.1.1)(2003.03.01)

・変化率相関チャートの軸銘柄を変更できるようにしました。
(チャート1の株価変化率と任意銘柄の株価変化率の相関チャートを表示できるようにしました。)

例)軸銘柄コードを6501にすると、日立製作所との相関チャートになります。

バージョン(Ver5.0.0)     −> バージョン(Ver5.1.0)(2003.02.23)

・変化率相関チャート(チャート1の株価変化率と日経平均の株価変化率の相関チャート)を表示できるようにしました。
(6週移動平均からの変化率をサンプル数100で相関チャートを作成)

バージョン(Ver4.5.3)     −> バージョン(Ver5.0.0)(2003.01.08)

・取引明細の税率設定は、申告分離課税のみ選択できるようにしました。
(2003年より、源泉分離課税が廃止になるため。)
・株価分析でチェックアウトされた日のテクニカル情報をその後の株価分析で参照できるようにしました。
・売買シミュレーションで買いからシミュレーションした場合、売買した日を全て陽線色の点線で囲んでいた不良を修正しました。

バージョン(Ver4.5.2)     −> バージョン(Ver4.5.3)(2002.12.20)

・売買シミュレーションで申告分離課税を選択できるようにしました。
(取引明細の税率設定で、申告分離課税を選択する。)
・株式分割倍率で、2倍、5倍、10倍以外を選択できるようにしました。

バージョン(Ver4.5.1)     −> バージョン(Ver4.5.2)(2002.12.14)

・売買シミュレーションで売買した日をチャート画面で確認できるようにしました。
(買い日を陽線色、売り日を陰線色の点線で囲むようにしました。非表示にすることもできます。)
・売買シミュレーションで売買した日を連続してチャートに表示できるようにしました。
(キー割り当て機能で、前のシミュレーション売買日、次のシミュレーション売買日を選択し、そのキーを入力する。)
・売買シミュレーションで売買した銘柄を連続表示できるようにしました。
(patrolディレクトリに出力したシミュレーション結果.txtファイルを選択する。)
・売買シミュレーションで否定条件をセットできるようにしました。
(論理演算子にNotが指定できるようにしました。)


バージョン(Ver4.5.0)     −> バージョン(Ver4.5.1)(2002.12.07)

・売買シミュレーション機能を改善しました。
(複数の分析式を組み合わせることができるようにしました。)

バージョン(Ver4.4.2)     −> バージョン(Ver4.5.0)(2002.12.01)

・売買シミュレーション機能を追加しました。
(試用期間中のユーザと株価分析ユーザのみ利用できます。)

バージョン(Ver4.4.1)     −> バージョン(Ver4.4.2)(2002.11.24)

・株式分割された銘柄の株価修正方法を変更しました。
(現在の株価水準に過去の株価を合わせるようにしました。)

バージョン(Ver4.4.0)     −> バージョン(Ver4.4.1)(2002.11.04)

・ある期間の最高値や最安値を求めるとき、終値での最高値や最安値を求めることができるようにしました。
(従来の安値,高値での最高値や最安値もそのまま使用することができます。)
・月中平均株価を求めることができるようにしました。
(コポック買い指標を作成する場合等に使用できます。)

バージョン(Ver4.3.1)     −> バージョン(Ver4.4.0)(2002.10.26)

・ポイントアンドフィギュアを表示できるようにしました。

バージョン(Ver4.3.0)     −> バージョン(Ver4.3.1)(2002.10.20)

・逆ウオッチチャートを{Alt}キーを押しながらマウスを左クリックすると、その指標の値をステータスバーに表示します。
注)逆ウオッチチャートの場合は、チャート1に移動線も表示します。

バージョン(Ver4.2.0)     −> バージョン(Ver4.3.0)(2002.10.14)

・チャート2に表示されているテクニカル指標を{Alt}キーを押しながら左マウスをクリックすると、その指標の値をステータスバーに表示します。
・チャート2に表示されているテクニカル指標を{Alt}キーを押しながら右マウスをクリックすると、株価情報をステータスバーに表示します。

注)逆ウオッチチャートの場合は、ステータスバーにテクニカル指標の値を表示しません。

バージョン(Ver4.1.0)     −> バージョン(Ver4.2.0)(2002.10.05)

・分析結果格納場所にファイル名まで指定できるようにしました。
 ディレクトリのみの場合:分析結果をそのディレクトリのKyyyymmdd.txtに出力する。
 ディレクトリ+ファイル名の場合:分析結果をそのディレクトリのKyyyymmdd.txtと指定ファイルに出力します。
 
注)指定ファイルへの出力は追加書きになります。また、既に登録されている銘柄は、追加されません。

・日中足チャートのファイル数を変更できるようにしました。(レジストリを変更)

バージョン(Ver4.0.0)     −> バージョン(Ver4.1.0)(2002.09.28)

・日足、日足2、週足、月足チャートにトレンドラインを引けるようにしました。
 {Ctrl}+{Alt}を押しながら左マウスをクリックして移動すると、トレンドラインが引けます。
 {Ctrl}+{Alt}を押しながら右マウスをクリックすると、直前に引いたトレンドラインを消します。

バージョン(Ver3.9.7)     −> バージョン(Ver4.0.0)(2002.09.22)

・過去ランキングファイルを扱えるようにしました。
・サンプル銘柄の入れ替え、上場廃止銘柄の削除を行いました。

バージョン(Ver3.9.6)     −> バージョン(Ver3.9.7)(2002.09.06)

・月足チャートの下ひげが正しく印刷されない不良を修正しました。
・日足チャートの表示日付をカレンダーから選択できるようにしました。
 (日足チャートの日付部分をクリックするとカレンダーが表示されます。) 
・東証一部の出来高の求め方を変更しました。

バージョン(Ver3.9.5)     −> バージョン(Ver3.9.6)(2002.08.31)

・パラボリックチャートが表示できるようにしました。

バージョン(Ver3.9.4)     −> バージョン(Ver3.9.5)(2002.08.17)

・オリジナルチャート3にチャート線が3本表示できるようにしました。
 (オリジナルチャート、オリジナルチャート2のチャート線は2本までです。) 
・株価が200万以上の場合、株価の検証ができない不良を修正しました。

バージョン(Ver3.9.3)     −> バージョン(Ver3.9.4)(2002.08.09)

・株価分析式に数値演算関数が指定できるようにしました。

バージョン(Ver3.9.2)     −> バージョン(Ver3.9.3)(2002.08.02)

・PDI,MDIが両方ともゼロの時、株てくてくが異常終了する不良を修正しました。
・分析ファイルのタイトルが2文字(買い、売り、等)の場合、株価の検証ができない不良を修正しました。

バージョン(Ver3.9.1)     −> バージョン(Ver3.9.2)(2002.07.27)

・株価フォーマットが異なったため、日中足チャートが作成できない不良を修正しました。
・株価修正ファイルから一括して株価修正できるようにしました。
・インターネットのWebサイトから信用残データを取得できるようにしました。

バージョン(Ver3.9.0)     −> バージョン(Ver3.9.1)(2002.07.19)

・PDI,MDIを使用し、データが特殊な銘柄の場合、異常終了することがある不良を修正しました。
・チャート2が日中足チャートの場合、株てくてくを起動すると異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver3.8.0)     −> バージョン(Ver3.9.0)(2002.07.12)

・株価目盛りを固定して表示できるチャートに週足チャート、月足チャートを追加しました。

バージョン(Ver3.7.0)     −> バージョン(Ver3.8.0)(2002.07.07)

・株価目盛りを固定してチャート表示できるようにしました。

バージョン(Ver3.6.0)     −> バージョン(Ver3.7.0)(2002.07.05)

・コマンドラインに初期設定ファイルのあるディレクトリを指定できるようにしました。
・ディレクショナル・ムーブメント・インデックス(PDI,MDI,ADX)を使用できるようにしました。
・グループファイルから選択したとき、前回終了したときのチャート2が表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver3.5.0)     −> バージョン(Ver3.6.0)(2002.06.29)

・オリジナルチャートを3つまで作成できるようにしました。
・株てくてくの情報を別々に管理できない不良を修正しました。
(ユーザ名とパスワードラベルをクリックしても、ユーザ名/パスワードを作成するかどうかのダイアログを表示していませんでした。)

バージョン(Ver3.4.0)     −> バージョン(Ver3.5.0)(2002.06.23)

・MACD指標を扱えるようにしました。

バージョン(Ver3.3.5)     −> バージョン(Ver3.4.0)(2002.06.14)

・キー割り当てで、日足チャート2,さやチャート,株価比率チャート,さや株価データが指定できるようにしました。

バージョン(Ver3.3.4)     −> バージョン(Ver3.3.5)(2002.06.07)

・キー割り当てしたキーがメニューに表示されない不良を修正しました。
・チャート画面で設定したキー割り当てが、初期画面、メニュー画面、市場分析画面で使用できるようにしました。
 (銘柄選択に指定したキー割り当てのみ有効となります。その他は無視されます。)

バージョン(Ver3.3.3)     −> バージョン(Ver3.3.4)(2002.06.02)

・株価データ表示しているとき、管理リストをクリックすると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver3.3.2)     −> バージョン(Ver3.3.3)(2002.05.31)

・株てくてく起動時、株てくてくが異常状態ならば異常状態を回復できるようにしました。

バージョン(Ver3.3.1)     −> バージョン(Ver3.3.2)(2002.05.26)

・第二銘柄チャートを表示している時、銘柄コードで銘柄検索すると、第二銘柄チャートの銘柄名が検索した銘柄名になる不良を修正しました。
・チャート2を拡大表示しているとき、管理リストをクリックすると異常終了する不良を修正しました。
・日中足データを取得できる時間は、9:00から15:30までとしました。

バージョン(Ver3.3.0)     −> バージョン(Ver3.3.1)(2002.05.25)

・日中足データをyahooから取得するとき、複数銘柄をまとめて取得するようにしました。
(一般ユーザの場合は、今まで通り1銘柄ごと取得します。)
・日中足チャート表示用の高値、安値を5分間に取引のあった終値から、求めていない不良を修正しました。
・選択銘柄の検索/修正フォームで銘柄を選択したとき、リストに反映するようにしました。また、登録日が設定されている場合、登録日に従ってチャート表示するようにしました。

バージョン(Ver3.2.0)     −> バージョン(Ver3.3.0)(2002.05.17)

・複数市場に登録されている銘柄の場合、東証を優先としていましたが、その他市場を優先できるようにしました。

バージョン(Ver3.1.0)     −> バージョン(Ver3.2.0)(2002.05.11)

・日中足チャートを表示したとき、ひげ(高値、安値)を表示しないようにできるオプションを追加しました。
・日中足チャート表示用のデータは、Yahooから求めた、高値、安値を使用しないようにしました。
 日中足データの高値、安値は、5分間に取引のあった終値から、高値、安値を求めるように変更しました。
(5分間にYahooの株価が2回以上更新されない場合は、高値と安値が、始値と終値と同じになります。)
・リアル株価をセット(手入力)できるようにしました。
・連続表示ファイル、比較表示ファイルをグループ化できるようにし、そのグループ化したファイルから選択できるようにしました。

バージョン(Ver3.0.0)     −> バージョン(Ver3.1.0)(2002.05.03)

・日中足データを取得できるようにしました。
リアル株価(20分おくれ)を取得して、その株価データで日中足チャート(5分足チャート)を表示します。また、日足チャートや、各種チャートも本データを使用して表示できるようにしました。
・第一銘柄チャートと第二銘柄チャートを非連動にしているとき、{Alt}キー+マウスクリックで求める第二銘柄チャートの株価情報が不正になる不良を修正しました。
・チャートの場所を{Alt}キー+マウスクリックして株価情報を求めるとき、先頭の場所をクリックすると異常終了する不良を修正しました。
・制限解除方法を変更しました。(制限解除のパスワード入力方法を簡単にしました。)

バージョン(Ver2.11.0)     −> バージョン(Ver3.0.0)(2002.04.27)

・株価データ予備領域の表示を、整数表示から小数点第4位を四捨五入した値の表示に変更しました。
・ショートカットキーにPageUp,PageDown,Home,End,Space,BackSpaceキーが指定できるようにしました。
・銘柄リストの銘柄選択直後、ショートカットキーが有効にならない不良を修正しました。
・出来高が1以下の出来高移動平均が正しく表示されない不良を修正しました。
・出来高が1以下の逆ウオッチチャートが正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver2.10.0)     −> バージョン(Ver2.11.0)(2002.04.12)

・第二銘柄日足チャートを表示しているとき{Alt}キー+マウスクリックすると、ステータスバーに株価情報を表示できるようにしました。
・試用期限および、残り試用可能日数を表示できるようにしました。
・株価分析期限および、残り株価分析日数(約一ヶ月前から)を表示できるようにしました。
・初期画面,メニュー画面で終了した場合でも、最初に表示するチャート2は、前回終了時のチャート2を表示するようにしました。
・ナスダック・ジャパン銘柄に対応しました。
・移動平均チャート3を表示していない時、チャート1の印刷がずれる不良を修正しました。
・チャート2を表示し、チャート1を画面をクリックしてチャート移動したとき、常に最新日でチャート2を印刷する不良を修正しました。
・株価変換が終了したとき、終了した旨のメッセージを出力するようにしました。

バージョン(Ver2.9.0)     −> バージョン(Ver2.10.0)(2002.03.31)

・移動平均線を3本表示できるようにしました。
・移動平均線の乖離率線を表示できるようにしました。
・週足、月足の移動平均線は2週、2月から指定できるようにしました。
・株価分析解析処理の不良を修正しました。
・上下反対の日足チャートを印刷すると、異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver2.8.3)     −> バージョン(Ver2.9.0)(2002.03.30)

・ショートカットキーに矢印キーが指定できるようにしました。
・週足チャートや月足チャートを表示しているとき{Alt}キー+マウスクリックすると、ステータスバーに株価情報を表示できるようにしました。

バージョン(Ver2.8.2)     −> バージョン(Ver2.8.3)(2002.03.27)

・大和総研のデータに銘柄名がない場合、不当に株価変換される不良を修正しました。

バージョン(Ver2.8.1)     −> バージョン(Ver2.8.2)(2002.03.24)

・個別分析銘柄コード欄に連続銘柄ファイルを指定できるようにしました。

バージョン(Ver2.8.0)     −> バージョン(Ver2.8.1)(2002.03.21)

・株価分析グループファイル場所をセーブするレジストリに誤りがある不良を修正しました。

バージョン(Ver2.7.2)     −> バージョン(Ver2.8.0)(2002.03.09)

・最新日で一目均衡表を表示しているとき、最新日以降の先行スパンを表示できるようにしました。
(一目均衡表をshiftキーを押しながらマウス右クリックすると、右クリックしている間先行スパンを表示します。)
・株価分析グループファイルを変更することにより、7項目以上の株価分析が行えるようにしました。

バージョン(Ver2.7.1)     −> バージョン(Ver2.7.2)(2002.03.02)

・個別分析銘柄コードを指定しても、分析上場市場の銘柄で分析してしまう不良を修正しました。
・株価分析項目で遅行スパンとすべきところ遅効スパンとしていた不良を修正しました。
・削除銘柄を表示していても、株価分析で削除銘柄を分析対象から外すことができるようにしました。
 (出来高(0) <> -1 をandで分析式に加える。)

バージョン(Ver2.7.0)     −> バージョン(Ver2.7.1)(2002.02.24)

・株てくてくチャートをA4縦で印刷すると株価データが表からずれて印刷される不良を修正しました。

バージョン(Ver2.6.1)     −> バージョン(Ver2.7.0)(2002.02.10)

・株てくてく起動時、最初に表示するチャート2は、前回終了時のチャート2を表示するようにしました。
・上場廃止銘柄を表示したとき、チャートが表示されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver2.6.0)     −> バージョン(Ver2.6.1)(2002.02.02)

・チャート1を移動したとき、月足チャートが正しく連動しない不良を修正しました。

バージョン(Ver2.5.0)     −> バージョン(Ver2.6.0)(2002.01.27)

・キーアクションで第二銘柄チャートを選択したとき、標準第二銘柄を表示できるようにしました。
 (標準第二銘柄は、初期設定で設定が可能です。)
・キーアクションで管理銘柄作成を選択したとき、現在のチャート1に表示している銘柄を登録できるようにしました。
・チャート2の株価データを移動したとき、チャート1を連動させるようにしました。

バージョン(Ver2.4.1)     −> バージョン(Ver2.5.0)(2002.01.20)

・チャート1を移動したとき、チャート2にある全てのチャート、株価データを連動させるようにしました。

バージョン(Ver2.4.0)     −> バージョン(Ver2.4.1)(2002.01.05)

・初期設定情報でオリジナルチャートタイトルを変更しても、株てくてくを一度終了しないと反映されない不良を修正しました。
・初期設定情報で連続表示用ファイルを変更しても、株てくてくを一度終了しないと反映されない不良を修正しました。
・ランキング表示の時、整数表示になるべきところ小数点表示になってしまうことがある不良を修正しました。
・取引明細の全現金を修正時、異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver2.3.1)     −> バージョン(Ver2.4.0)(2001.11.23)

・株てくてくフルセットに最新データを追加。
・株てくてくフルセットにktecurl2.txtを追加。

バージョン(Ver2.3.0)     −> バージョン(Ver2.3.1)(2001.10.14)

・チャートを画面の左・右・上・下に表示できるようにしました。
・出来高対応チャートを表示しているとき、ALTキーを押しながら出来高対応チャートをクリックするとステータスバーに株価情報を表示できるようにしました。また、日足チャートと出来高対応チャートに選択日線を表示できるようにしました。

バージョン(Ver2.2.1)     −> バージョン(Ver2.3.0)(2001.09.22)

・ランキング情報をCSV形式ファイルに変換する機能を追加しました。
(本機能は、機能制限なしユーザのみ利用できます。)
・管理銘柄の日経平均乖離チャートを表示したときのバグを修正。
(管理銘柄選択時、日経平均乖離チャートを常に最新日付で表示していた。)

バージョン(Ver2.2.0)     −> バージョン(Ver2.2.1)(2001.08.26)

・チャート1移動時、チャート2を連動して移動しない機能を追加しました。
(チャート2銘柄ラベルをshiftキーを押しながら左クリックすると、連動しない機能を選択できます。)

バージョン(Ver2.1.1)     −> バージョン(Ver2.2.0)(2001.08.04)

・大証銘柄や名証銘柄等の株価を取得し、登録できるようにしました。ただし、東証銘柄に登録されている銘柄は、東証の株価、出来高を採用します。東証優先です。また、東証に登録されていない銘柄で東証以外に複数登録されている銘柄は、最後に現れた株価、出来高を採用します。
(東証以外の株価を取得する場合、htmlディレクトリにktecurl2.txtが必要です。)
・メニュー等で、店頭登録としていたのを、東証以外に変更しました。
(東証に登録されていない銘柄(大証、名証、福岡、札幌の銘柄)は東証以外に登録されます。)

バージョン(Ver2.1.0)     −> バージョン(Ver2.1.1)(2001.07.28)

・さや比率チャートの銘柄名とさや比率線の表示色を一致させるようにしました。
・管理銘柄登録線の色を移動軸色と同じにしました。
・テクニカルカレント情報を非表示できるようにしました。
(デフォルトでは非表示にするように変更しました。従来通り表示したい場合、カレント情報を・・表示するようにして下さい。)
・株価データ変換時、元の銘柄コードが5桁以上ならば先頭の4桁を銘柄コードとするようにしました。

バージョン(Ver2.0.1)     −> バージョン(Ver2.1.0)(2001.07.21)

 インターネットから取得できる株価データを株てくてくの入力フォーマットに変換できるようにしました。
 以下のWebサイトの株価データ形式だけでなく、ほとんどの株価データ形式に対応可能です。

 例)
・株価情報(hahaha)形式の株価データ
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/hahaha/index.htm
・kabuゲッティー形式の株価データ
http://www.zephyr-at.com/

バージョン(Ver2.0.0)     −> バージョン(Ver2.0.1)(2001.07.15)

 ・チャート1に表示されている企業の決算広告を拡張子に関連づけられたプログラムで表示できるようにしました。
 決算広告は統合ウエブサイトの「NIKKEI@IR」(ニッケイ・アット・アイアール)を利用して表示しています。

バージョン(Ver1.7.0)     −> バージョン(Ver2.0.0)(2001.07.07)

 ・サンプル銘柄の入れ替え、上場廃止銘柄の削除を行いました。
 ・株てくてくのアイコンを変更しました。
 ・パスワード入力方法の説明を追加しました。
 ・株てくてくマニュアルを作成しました。
  (Adobe Acrobat Reader5.0で読むことができます。)

バージョン(Ver1.6.4)     −> バージョン(Ver1.7.0)(2001.05.19)

 ・決算データのダウンロードや業績・財務推移等のダウンロードを銘柄情報ノートから行えるようにしました。
 ・チャート1に表示されている企業のホームページを拡張子に関連づけられたプログラムで表示できるようにしました。
例) htm拡張子がIEに関連づけられていれば、IEで、ホームページを表示します。

バージョン(Ver1.6.3)     −> バージョン(Ver1.6.4)(2001.05.09)

 ・メニューにプロポーショナルフォントを選択しても、ショートカットキー表示がずれないようにしました。

バージョン(Ver1.6.2)     −> バージョン(Ver1.6.3)(2001.05.07)

 ・チャート画面の動作をショートカットキーに登録するとき、カスタマイズできるようにしました。
 (チャート画面のその他メニューをクリックします。)

バージョン(Ver1.6.1)     −> バージョン(Ver1.6.2)(2001.05.01)

 ・削除銘柄を銘柄メニューに表示しないようにできるオプションを追加しました。 
  本オプションを指定すると、削除銘柄を株価分析の対象外にします。
 ・チャート2を選択するためのショートカットキーを追加しました。

バージョン(Ver1.6.0)     −> バージョン(Ver1.6.1)(2001.04.21)

 ・最高値や最安値からの経過日数を求める関数を追加しました。 
 ・大和総研からのダウンロードに失敗したと思われるときメッセージを表示するようにしました。
 

バージョン(Ver1.5.1)     −> バージョン(Ver1.6.0)(2001.04.01)

 ・出来高比率の合計を求める関数を追加しました。 
 ・日経の決算データサービスから決算書をダウンロードする機能を追加しました。
 ・日経NETのマネー情報から業績・財務推移等をダウンロードする機能を追加しました。
  (ダウンロードした会社情報は、銘柄情報ノートで見ることができます。)

バージョン(Ver1.5.0)     −> バージョン(Ver1.5.1)(2001.03.20)

 ・オリジナルチャート作成時、カッコ({)があると正しく表示できない不良を修正しました。
 ・オリジナルチャートの印刷時、チャートタイトルが正しく印刷できない不良を修正しました。
 ・株価ダウンロード時、EUCコードに対応しました。

バージョン(Ver1.4.1)     −> バージョン(Ver1.5.0)(2001.02.24)

 ・銘柄情報ノートを作成しました。(覚え書き等に利用することができます。)
 (チャート1やチャート2の市場ラベルをshiftキーを押しながら左クリックすると表示されます。)

バージョン(Ver1.4.0)     −> バージョン(Ver1.4.1)(2001.02.17)

 ・管理ファイルに登録した銘柄を、最新日付で表示するオプションを追加しました。
 ・カレンダーに、今日の日付に戻す機能を追加しました。

バージョン(Ver1.3.1)     −> バージョン(Ver1.4.0)(2001.02.10)

 ・管理銘柄毎に登録日を設定できるようにしました。
 ・管理銘柄に登録日が設定されているとき、チャートに登録日線を表示するようにしました。

バージョン(Ver1.3.0)    −> バージョン(Ver1.3.1)(2001.02.02)

 ・大和総研のフォーマット変更に対応しました。

バージョン(Ver1.2.2)    −> バージョン(Ver1.3.0)(2001.01.14)

 ・管理銘柄チャート移動時の初期タイマ値を、環境設定で指定できるようにしました。

バージョン(Ver1.2.1)    −> バージョン(Ver1.2.2)(2001.01.07)

 ・出来高対応チャートの月の境界線がずれるバグを修正しました。

バージョン(Ver1.2.0)    −> バージョン(Ver1.2.1)(2000.12.29)

 ・出来高対応チャートの株価幅は、高値−安値で表示するように変更しました。
 (リチャード・W・アームズの出来高チャートと同じにしました。)

バージョン(Ver1.1.1)    −> バージョン(Ver1.2.0)(2000.12.23)

 ・チャート画面で、表示日数を変更することができるようにしました。
 (今までは、初期設定で指定した表示日数で表示していました。)

 ・日付を入力するとき、入力箇所をダブルクリックするとカレンダーを表示できるようにしました。
  また、そのカレンダーから入力日付を選択できるようにしました。

バージョン(Ver1.1.0)    −> バージョン(Ver1.1.1)(2000.12.17)

 ・試用期間が過ぎても環境設定をクリックできるようにしました。

バージョン(Ver1.0.2)    −> バージョン(Ver1.1.0)(2000.12.10)

 ・第二銘柄比率チャートを表示できるようにしました。
 (チャート表示画面の先頭株価を100として、株価比率を表示します。)

 ・日足チャート移動時のタイマ値を変更できるようにしました。
 (今までは、常に0秒)

 ・日足チャートを表示するとき、上下余白を指定できるようにしました。
 (今までは、上下に余白なし。)

バージョン(Ver1.0.1)    −> バージョン(Ver1.0.2)(2000.11.11)

 管理銘柄リストから銘柄選択した場合、管理銘柄リストの日付で株価チャート表示するようにしました。

初期バージョン(Ver1.0.0)    −> バージョン(Ver1.0.1)(2000.09.23)

 株価分析で個別銘柄のみチェックできるようにしました。

バージョン(Ver0.12.4)    −> 初期バージョン(Ver1.0.0)(2000.09.19)

 株てくてく公開版です。

バージョン(Ver0.12.3)    −> バージョン(Ver0.12.4)(2000.06.25)

 株価分析項目にかぎ足値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.12.2)    −> バージョン(Ver0.12.3)(2000.06.18)

 株価ランキング分析及び市場分析を週間データ、月間データで分析できるようにしました。

バージョン(Ver0.12.1)    −> バージョン(Ver0.12.2)(2000.06.17)

 株価分析項目にランキング順位を指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.12.0)    −> バージョン(Ver0.12.1)(2000.06.11)

 市場ラベルをクリックしたときランキング順位を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.11.0)    −> バージョン(Ver0.12.0)(2000.06.03)

 さや株価データを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.10.1)    −> バージョン(Ver0.11.0)(2000.05.27)

 ボリンジャーバンドを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.10.0)    −> バージョン(Ver0.10.1)(2000.05.14)

 株価修正倍率を指定することにより、過去のチャートと連続したチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.5)    −> バージョン(Ver0.10.0)(2000.05.13)

 さやチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.4)    −> バージョン(Ver0.9.5)(2000.05.02)

 連動前ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、他のチャートと連動し、かつ、連続して前日のチャートを表示できるようにしました。

 連動次ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、他のチャートと連動し、かつ、連続して明日のチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.3)    −> バージョン(Ver0.9.4)(2000.04.28)

 前ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、連続して前日のチャートを表示できるようにしました。

 次ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、連続して明日のチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.2)    −> バージョン(Ver0.9.3)(2000.04.01)

 以前の株価データを一括修正できるようにしました。(株価更新で全銘柄一括変換)

バージョン(Ver0.9.1)    −> バージョン(Ver0.9.2)(2000.03.26)

 株価分析結果のファイルを連続モードファイルとして指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.0)    −> バージョン(Ver0.9.1)(2000.03.04)

 銘柄情報を一括修正できるようにしました。

バージョン(Ver0.8.0)    −> バージョン(Ver0.9.0)(2000.02.20)

 逆ウォッチチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.3)    −> バージョン(Ver0.8.0)(2000.02.13)

 市場分析グラフ(騰落銘柄数グラフ売買高・売買代金グラフ)を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.2)    −> バージョン(Ver0.7.3)(2000.02.05)

 取引明細に信用取引が指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.1)    −> バージョン(Ver0.7.2)(2000.01.30)

 算術演算子(分析ファイル作成株価表示データ作成オリジナルチャート作成ランキング項目作成)の優先順位を変更出来るようにしました。

 三重カッコまで指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.0)    −> バージョン(Ver0.7.1)(2000.01.29)

 フィボナッチ線を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.6.1)    −> バージョン(Ver0.7.0)(2000.01.22)

 ユーザ任意のオリジナルチャートを表示できるようにしました。(折れ線グラフのみ)

バージョン(Ver0.6.0)    −> バージョン(Ver0.6.1)(2000.01.16)

 メニューに表示する銘柄を各市場毎と全市場に分けて表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.5.1)    −> バージョン(Ver0.6.0)(2000.01.08)

 株価情報からランキングを作成できるようにしました。

バージョン(Ver0.5.0)    −> バージョン(Ver0.5.1)(1999.12.23)

 毎回、ユーザチェックをしなくても良いようにしました。

バージョン(Ver0.4.1)    −> バージョン(Ver0.5.0)(1999.12.12)

 出来高対応チャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.4.0)    −> バージョン(Ver0.4.1)(1999.10.30)

 チャートラベルをクリックしたとき、そのチャートの現在値を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.3.3)    −> バージョン(Ver0.4.0)(1999.10.23)

 連続ファイルや比較ファイルを作成および修正できるようにしました。

バージョン(Ver0.3.2)    −> バージョン(Ver0.3.3)(1999.08.10)

 一時的に売買停止になった銘柄を削除ファイルから削除できるようにしました。

バージョン(Ver0.3.1)    −> バージョン(Ver0.3.2)(1999.08.08)

 株式委託手数料の定額手数料制に対応しました。

バージョン(Ver0.3.0)    −> バージョン(Ver0.3.1)(1999.08.03)

 インターネット(大和総研)から株価を予約して取得できるようにしました。

バージョン(Ver0.2.0)    −> バージョン(Ver0.3.0)(1999.08.01)

 価格帯別の出来高を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.1.0)    −> バージョン(Ver0.2.0)(1999.07.21)

 店頭登録株と外国株に対応できるようにしました。

株てくてくβ版バージョン(Ver0.0.0) −> バージョン(Ver0.1.0)(1999.07.01)

 インターネット(大和総研)から株価を取得できるようにしました。

株てくてくβ版バージョン(Ver0.0.0) (1999.06.01)

 東証1部、2部の株価からテクニカル分析したり、様々な形式のチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver5.1.2)     −> バージョン(Ver5.2.0)(2003.03.16)

・銘柄メニューや、銘柄選択フォームから銘柄を選択したとき、直前に表示していた日付でチャート表示する機能を追加しました。
(従来通り、最新の日付でチャート表示することもできます。)

バージョン(Ver5.1.1)     −> バージョン(Ver5.1.2)(2003.03.06)

・信用残データの最後が表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver5.1.0)     −> バージョン(Ver5.1.1)(2003.03.01)

・変化率相関チャートの軸銘柄を変更できるようにしました。
(チャート1の株価変化率と任意銘柄の株価変化率の相関チャートを表示できるようにしました。)

例)軸銘柄コードを6501にすると、日立製作所との相関チャートになります。

バージョン(Ver5.0.0)     −> バージョン(Ver5.1.0)(2003.02.23)

・変化率相関チャート(チャート1の株価変化率と日経平均の株価変化率の相関チャート)を表示できるようにしました。
(6週移動平均からの変化率をサンプル数100で相関チャートを作成)

バージョン(Ver4.5.3)     −> バージョン(Ver5.0.0)(2003.01.08)

・取引明細の税率設定は、申告分離課税のみ選択できるようにしました。
(2003年より、源泉分離課税が廃止になるため。)
・株価分析でチェックアウトされた日のテクニカル情報をその後の株価分析で参照できるようにしました。
・売買シミュレーションで買いからシミュレーションした場合、売買した日を全て陽線色の点線で囲んでいた不良を修正しました。

バージョン(Ver4.5.2)     −> バージョン(Ver4.5.3)(2002.12.20)

・売買シミュレーションで申告分離課税を選択できるようにしました。
(取引明細の税率設定で、申告分離課税を選択する。)
・株式分割倍率で、2倍、5倍、10倍以外を選択できるようにしました。

バージョン(Ver4.5.1)     −> バージョン(Ver4.5.2)(2002.12.14)

・売買シミュレーションで売買した日をチャート画面で確認できるようにしました。
(買い日を陽線色、売り日を陰線色の点線で囲むようにしました。非表示にすることもできます。)
・売買シミュレーションで売買した日を連続してチャートに表示できるようにしました。
(キー割り当て機能で、前のシミュレーション売買日、次のシミュレーション売買日を選択し、そのキーを入力する。)
・売買シミュレーションで売買した銘柄を連続表示できるようにしました。
(patrolディレクトリに出力したシミュレーション結果.txtファイルを選択する。)
・売買シミュレーションで否定条件をセットできるようにしました。
(論理演算子にNotが指定できるようにしました。)


バージョン(Ver4.5.0)     −> バージョン(Ver4.5.1)(2002.12.07)

・売買シミュレーション機能を改善しました。
(複数の分析式を組み合わせることができるようにしました。)

バージョン(Ver4.4.2)     −> バージョン(Ver4.5.0)(2002.12.01)

・売買シミュレーション機能を追加しました。
(試用期間中のユーザと株価分析ユーザのみ利用できます。)

バージョン(Ver4.4.1)     −> バージョン(Ver4.4.2)(2002.11.24)

・株式分割された銘柄の株価修正方法を変更しました。
(現在の株価水準に過去の株価を合わせるようにしました。)

バージョン(Ver4.4.0)     −> バージョン(Ver4.4.1)(2002.11.04)

・ある期間の最高値や最安値を求めるとき、終値での最高値や最安値を求めることができるようにしました。
(従来の安値,高値での最高値や最安値もそのまま使用することができます。)
・月中平均株価を求めることができるようにしました。
(コポック買い指標を作成する場合等に使用できます。)

バージョン(Ver4.3.1)     −> バージョン(Ver4.4.0)(2002.10.26)

・ポイントアンドフィギュアを表示できるようにしました。

バージョン(Ver4.3.0)     −> バージョン(Ver4.3.1)(2002.10.20)

・逆ウオッチチャートを{Alt}キーを押しながらマウスを左クリックすると、その指標の値をステータスバーに表示します。
注)逆ウオッチチャートの場合は、チャート1に移動線も表示します。

バージョン(Ver4.2.0)     −> バージョン(Ver4.3.0)(2002.10.14)

・チャート2に表示されているテクニカル指標を{Alt}キーを押しながら左マウスをクリックすると、その指標の値をステータスバーに表示します。
・チャート2に表示されているテクニカル指標を{Alt}キーを押しながら右マウスをクリックすると、株価情報をステータスバーに表示します。

注)逆ウオッチチャートの場合は、ステータスバーにテクニカル指標の値を表示しません。

バージョン(Ver4.1.0)     −> バージョン(Ver4.2.0)(2002.10.05)

・分析結果格納場所にファイル名まで指定できるようにしました。
 ディレクトリのみの場合:分析結果をそのディレクトリのKyyyymmdd.txtに出力する。
 ディレクトリ+ファイル名の場合:分析結果をそのディレクトリのKyyyymmdd.txtと指定ファイルに出力します。
 
注)指定ファイルへの出力は追加書きになります。また、既に登録されている銘柄は、追加されません。

・日中足チャートのファイル数を変更できるようにしました。(レジストリを変更)

バージョン(Ver4.0.0)     −> バージョン(Ver4.1.0)(2002.09.28)

・日足、日足2、週足、月足チャートにトレンドラインを引けるようにしました。
 {Ctrl}+{Alt}を押しながら左マウスをクリックして移動すると、トレンドラインが引けます。
 {Ctrl}+{Alt}を押しながら右マウスをクリックすると、直前に引いたトレンドラインを消します。

バージョン(Ver3.9.7)     −> バージョン(Ver4.0.0)(2002.09.22)

・過去ランキングファイルを扱えるようにしました。
・サンプル銘柄の入れ替え、上場廃止銘柄の削除を行いました。

バージョン(Ver3.9.6)     −> バージョン(Ver3.9.7)(2002.09.06)

・月足チャートの下ひげが正しく印刷されない不良を修正しました。
・日足チャートの表示日付をカレンダーから選択できるようにしました。
 (日足チャートの日付部分をクリックするとカレンダーが表示されます。) 
・東証一部の出来高の求め方を変更しました。

バージョン(Ver3.9.5)     −> バージョン(Ver3.9.6)(2002.08.31)

・パラボリックチャートが表示できるようにしました。

バージョン(Ver3.9.4)     −> バージョン(Ver3.9.5)(2002.08.17)

・オリジナルチャート3にチャート線が3本表示できるようにしました。
 (オリジナルチャート、オリジナルチャート2のチャート線は2本までです。) 
・株価が200万以上の場合、株価の検証ができない不良を修正しました。

バージョン(Ver3.9.3)     −> バージョン(Ver3.9.4)(2002.08.09)

・株価分析式に数値演算関数が指定できるようにしました。

バージョン(Ver3.9.2)     −> バージョン(Ver3.9.3)(2002.08.02)

・PDI,MDIが両方ともゼロの時、株てくてくが異常終了する不良を修正しました。
・分析ファイルのタイトルが2文字(買い、売り、等)の場合、株価の検証ができない不良を修正しました。

バージョン(Ver3.9.1)     −> バージョン(Ver3.9.2)(2002.07.27)

・株価フォーマットが異なったため、日中足チャートが作成できない不良を修正しました。
・株価修正ファイルから一括して株価修正できるようにしました。
・インターネットのWebサイトから信用残データを取得できるようにしました。

バージョン(Ver3.9.0)     −> バージョン(Ver3.9.1)(2002.07.19)

・PDI,MDIを使用し、データが特殊な銘柄の場合、異常終了することがある不良を修正しました。
・チャート2が日中足チャートの場合、株てくてくを起動すると異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver3.8.0)     −> バージョン(Ver3.9.0)(2002.07.12)

・株価目盛りを固定して表示できるチャートに週足チャート、月足チャートを追加しました。

バージョン(Ver3.7.0)     −> バージョン(Ver3.8.0)(2002.07.07)

・株価目盛りを固定してチャート表示できるようにしました。

バージョン(Ver3.6.0)     −> バージョン(Ver3.7.0)(2002.07.05)

・コマンドラインに初期設定ファイルのあるディレクトリを指定できるようにしました。
・ディレクショナル・ムーブメント・インデックス(PDI,MDI,ADX)を使用できるようにしました。
・グループファイルから選択したとき、前回終了したときのチャート2が表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver3.5.0)     −> バージョン(Ver3.6.0)(2002.06.29)

・オリジナルチャートを3つまで作成できるようにしました。
・株てくてくの情報を別々に管理できない不良を修正しました。
(ユーザ名とパスワードラベルをクリックしても、ユーザ名/パスワードを作成するかどうかのダイアログを表示していませんでした。)

バージョン(Ver3.4.0)     −> バージョン(Ver3.5.0)(2002.06.23)

・MACD指標を扱えるようにしました。

バージョン(Ver3.3.5)     −> バージョン(Ver3.4.0)(2002.06.14)

・キー割り当てで、日足チャート2,さやチャート,株価比率チャート,さや株価データが指定できるようにしました。

バージョン(Ver3.3.4)     −> バージョン(Ver3.3.5)(2002.06.07)

・キー割り当てしたキーがメニューに表示されない不良を修正しました。
・チャート画面で設定したキー割り当てが、初期画面、メニュー画面、市場分析画面で使用できるようにしました。
 (銘柄選択に指定したキー割り当てのみ有効となります。その他は無視されます。)

バージョン(Ver3.3.3)     −> バージョン(Ver3.3.4)(2002.06.02)

・株価データ表示しているとき、管理リストをクリックすると異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver3.3.2)     −> バージョン(Ver3.3.3)(2002.05.31)

・株てくてく起動時、株てくてくが異常状態ならば異常状態を回復できるようにしました。

バージョン(Ver3.3.1)     −> バージョン(Ver3.3.2)(2002.05.26)

・第二銘柄チャートを表示している時、銘柄コードで銘柄検索すると、第二銘柄チャートの銘柄名が検索した銘柄名になる不良を修正しました。
・チャート2を拡大表示しているとき、管理リストをクリックすると異常終了する不良を修正しました。
・日中足データを取得できる時間は、9:00から15:30までとしました。

バージョン(Ver3.3.0)     −> バージョン(Ver3.3.1)(2002.05.25)

・日中足データをyahooから取得するとき、複数銘柄をまとめて取得するようにしました。
(一般ユーザの場合は、今まで通り1銘柄ごと取得します。)
・日中足チャート表示用の高値、安値を5分間に取引のあった終値から、求めていない不良を修正しました。
・選択銘柄の検索/修正フォームで銘柄を選択したとき、リストに反映するようにしました。また、登録日が設定されている場合、登録日に従ってチャート表示するようにしました。

バージョン(Ver3.2.0)     −> バージョン(Ver3.3.0)(2002.05.17)

・複数市場に登録されている銘柄の場合、東証を優先としていましたが、その他市場を優先できるようにしました。

バージョン(Ver3.1.0)     −> バージョン(Ver3.2.0)(2002.05.11)

・日中足チャートを表示したとき、ひげ(高値、安値)を表示しないようにできるオプションを追加しました。
・日中足チャート表示用のデータは、Yahooから求めた、高値、安値を使用しないようにしました。
 日中足データの高値、安値は、5分間に取引のあった終値から、高値、安値を求めるように変更しました。
(5分間にYahooの株価が2回以上更新されない場合は、高値と安値が、始値と終値と同じになります。)
・リアル株価をセット(手入力)できるようにしました。
・連続表示ファイル、比較表示ファイルをグループ化できるようにし、そのグループ化したファイルから選択できるようにしました。

バージョン(Ver3.0.0)     −> バージョン(Ver3.1.0)(2002.05.03)

・日中足データを取得できるようにしました。
リアル株価(20分おくれ)を取得して、その株価データで日中足チャート(5分足チャート)を表示します。また、日足チャートや、各種チャートも本データを使用して表示できるようにしました。
・第一銘柄チャートと第二銘柄チャートを非連動にしているとき、{Alt}キー+マウスクリックで求める第二銘柄チャートの株価情報が不正になる不良を修正しました。
・チャートの場所を{Alt}キー+マウスクリックして株価情報を求めるとき、先頭の場所をクリックすると異常終了する不良を修正しました。
・制限解除方法を変更しました。(制限解除のパスワード入力方法を簡単にしました。)

バージョン(Ver2.11.0)     −> バージョン(Ver3.0.0)(2002.04.27)

・株価データ予備領域の表示を、整数表示から小数点第4位を四捨五入した値の表示に変更しました。
・ショートカットキーにPageUp,PageDown,Home,End,Space,BackSpaceキーが指定できるようにしました。
・銘柄リストの銘柄選択直後、ショートカットキーが有効にならない不良を修正しました。
・出来高が1以下の出来高移動平均が正しく表示されない不良を修正しました。
・出来高が1以下の逆ウオッチチャートが正しく表示されない不良を修正しました。

バージョン(Ver2.10.0)     −> バージョン(Ver2.11.0)(2002.04.12)

・第二銘柄日足チャートを表示しているとき{Alt}キー+マウスクリックすると、ステータスバーに株価情報を表示できるようにしました。
・試用期限および、残り試用可能日数を表示できるようにしました。
・株価分析期限および、残り株価分析日数(約一ヶ月前から)を表示できるようにしました。
・初期画面,メニュー画面で終了した場合でも、最初に表示するチャート2は、前回終了時のチャート2を表示するようにしました。
・ナスダック・ジャパン銘柄に対応しました。
・移動平均チャート3を表示していない時、チャート1の印刷がずれる不良を修正しました。
・チャート2を表示し、チャート1を画面をクリックしてチャート移動したとき、常に最新日でチャート2を印刷する不良を修正しました。
・株価変換が終了したとき、終了した旨のメッセージを出力するようにしました。

バージョン(Ver2.9.0)     −> バージョン(Ver2.10.0)(2002.03.31)

・移動平均線を3本表示できるようにしました。
・移動平均線の乖離率線を表示できるようにしました。
・週足、月足の移動平均線は2週、2月から指定できるようにしました。
・株価分析解析処理の不良を修正しました。
・上下反対の日足チャートを印刷すると、異常終了する不良を修正しました。

バージョン(Ver2.8.3)     −> バージョン(Ver2.9.0)(2002.03.30)

・ショートカットキーに矢印キーが指定できるようにしました。
・週足チャートや月足チャートを表示しているとき{Alt}キー+マウスクリックすると、ステータスバーに株価情報を表示できるようにしました。

バージョン(Ver2.8.2)     −> バージョン(Ver2.8.3)(2002.03.27)

・大和総研のデータに銘柄名がない場合、不当に株価変換される不良を修正しました。

バージョン(Ver2.8.1)     −> バージョン(Ver2.8.2)(2002.03.24)

・個別分析銘柄コード欄に連続銘柄ファイルを指定できるようにしました。

バージョン(Ver2.8.0)     −> バージョン(Ver2.8.1)(2002.03.21)

・株価分析グループファイル場所をセーブするレジストリに誤りがある不良を修正しました。

バージョン(Ver2.7.2)     −> バージョン(Ver2.8.0)(2002.03.09)

・最新日で一目均衡表を表示しているとき、最新日以降の先行スパンを表示できるようにしました。
(一目均衡表をshiftキーを押しながらマウス右クリックすると、右クリックしている間先行スパンを表示します。)
・株価分析グループファイルを変更することにより、7項目以上の株価分析が行えるようにしました。

バージョン(Ver2.7.1)     −> バージョン(Ver2.7.2)(2002.03.02)

・個別分析銘柄コードを指定しても、分析上場市場の銘柄で分析してしまう不良を修正しました。
・株価分析項目で遅行スパンとすべきところ遅効スパンとしていた不良を修正しました。
・削除銘柄を表示していても、株価分析で削除銘柄を分析対象から外すことができるようにしました。
 (出来高(0) <> -1 をandで分析式に加える。)

バージョン(Ver2.7.0)     −> バージョン(Ver2.7.1)(2002.02.24)

・株てくてくチャートをA4縦で印刷すると株価データが表からずれて印刷される不良を修正しました。

バージョン(Ver2.6.1)     −> バージョン(Ver2.7.0)(2002.02.10)

・株てくてく起動時、最初に表示するチャート2は、前回終了時のチャート2を表示するようにしました。
・上場廃止銘柄を表示したとき、チャートが表示されない場合がある不良を修正しました。

バージョン(Ver2.6.0)     −> バージョン(Ver2.6.1)(2002.02.02)

・チャート1を移動したとき、月足チャートが正しく連動しない不良を修正しました。

バージョン(Ver2.5.0)     −> バージョン(Ver2.6.0)(2002.01.27)

・キーアクションで第二銘柄チャートを選択したとき、標準第二銘柄を表示できるようにしました。
 (標準第二銘柄は、初期設定で設定が可能です。)
・キーアクションで管理銘柄作成を選択したとき、現在のチャート1に表示している銘柄を登録できるようにしました。
・チャート2の株価データを移動したとき、チャート1を連動させるようにしました。

バージョン(Ver2.4.1)     −> バージョン(Ver2.5.0)(2002.01.20)

・チャート1を移動したとき、チャート2にある全てのチャート、株価データを連動させるようにしました。

バージョン(Ver2.4.0)     −> バージョン(Ver2.4.1)(2002.01.05)

・初期設定情報でオリジナルチャートタイトルを変更しても、株てくてくを一度終了しないと反映されない不良を修正しました。
・初期設定情報で連続表示用ファイルを変更しても、株てくてくを一度終了しないと反映されない不良を修正しました。
・ランキング表示の時、整数表示になるべきところ小数点表示になってしまうことがある不良を修正しました。
・取引明細の全現金を修正時、異常終了することがある不良を修正しました。

バージョン(Ver2.3.1)     −> バージョン(Ver2.4.0)(2001.11.23)

・株てくてくフルセットに最新データを追加。
・株てくてくフルセットにktecurl2.txtを追加。

バージョン(Ver2.3.0)     −> バージョン(Ver2.3.1)(2001.10.14)

・チャートを画面の左・右・上・下に表示できるようにしました。
・出来高対応チャートを表示しているとき、ALTキーを押しながら出来高対応チャートをクリックするとステータスバーに株価情報を表示できるようにしました。また、日足チャートと出来高対応チャートに選択日線を表示できるようにしました。

バージョン(Ver2.2.1)     −> バージョン(Ver2.3.0)(2001.09.22)

・ランキング情報をCSV形式ファイルに変換する機能を追加しました。
(本機能は、機能制限なしユーザのみ利用できます。)
・管理銘柄の日経平均乖離チャートを表示したときのバグを修正。
(管理銘柄選択時、日経平均乖離チャートを常に最新日付で表示していた。)

バージョン(Ver2.2.0)     −> バージョン(Ver2.2.1)(2001.08.26)

・チャート1移動時、チャート2を連動して移動しない機能を追加しました。
(チャート2銘柄ラベルをshiftキーを押しながら左クリックすると、連動しない機能を選択できます。)

バージョン(Ver2.1.1)     −> バージョン(Ver2.2.0)(2001.08.04)

・大証銘柄や名証銘柄等の株価を取得し、登録できるようにしました。ただし、東証銘柄に登録されている銘柄は、東証の株価、出来高を採用します。東証優先です。また、東証に登録されていない銘柄で東証以外に複数登録されている銘柄は、最後に現れた株価、出来高を採用します。
(東証以外の株価を取得する場合、htmlディレクトリにktecurl2.txtが必要です。)
・メニュー等で、店頭登録としていたのを、東証以外に変更しました。
(東証に登録されていない銘柄(大証、名証、福岡、札幌の銘柄)は東証以外に登録されます。)

バージョン(Ver2.1.0)     −> バージョン(Ver2.1.1)(2001.07.28)

・さや比率チャートの銘柄名とさや比率線の表示色を一致させるようにしました。
・管理銘柄登録線の色を移動軸色と同じにしました。
・テクニカルカレント情報を非表示できるようにしました。
(デフォルトでは非表示にするように変更しました。従来通り表示したい場合、カレント情報を・・表示するようにして下さい。)
・株価データ変換時、元の銘柄コードが5桁以上ならば先頭の4桁を銘柄コードとするようにしました。

バージョン(Ver2.0.1)     −> バージョン(Ver2.1.0)(2001.07.21)

 インターネットから取得できる株価データを株てくてくの入力フォーマットに変換できるようにしました。
 以下のWebサイトの株価データ形式だけでなく、ほとんどの株価データ形式に対応可能です。

 例)
・株価情報(hahaha)形式の株価データ
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/hahaha/index.htm
・kabuゲッティー形式の株価データ
http://www.zephyr-at.com/

バージョン(Ver2.0.0)     −> バージョン(Ver2.0.1)(2001.07.15)

 ・チャート1に表示されている企業の決算広告を拡張子に関連づけられたプログラムで表示できるようにしました。
 決算広告は統合ウエブサイトの「NIKKEI@IR」(ニッケイ・アット・アイアール)を利用して表示しています。

バージョン(Ver1.7.0)     −> バージョン(Ver2.0.0)(2001.07.07)

 ・サンプル銘柄の入れ替え、上場廃止銘柄の削除を行いました。
 ・株てくてくのアイコンを変更しました。
 ・パスワード入力方法の説明を追加しました。
 ・株てくてくマニュアルを作成しました。
  (Adobe Acrobat Reader5.0で読むことができます。)

バージョン(Ver1.6.4)     −> バージョン(Ver1.7.0)(2001.05.19)

 ・決算データのダウンロードや業績・財務推移等のダウンロードを銘柄情報ノートから行えるようにしました。
 ・チャート1に表示されている企業のホームページを拡張子に関連づけられたプログラムで表示できるようにしました。
例) htm拡張子がIEに関連づけられていれば、IEで、ホームページを表示します。

バージョン(Ver1.6.3)     −> バージョン(Ver1.6.4)(2001.05.09)

 ・メニューにプロポーショナルフォントを選択しても、ショートカットキー表示がずれないようにしました。

バージョン(Ver1.6.2)     −> バージョン(Ver1.6.3)(2001.05.07)

 ・チャート画面の動作をショートカットキーに登録するとき、カスタマイズできるようにしました。
 (チャート画面のその他メニューをクリックします。)

バージョン(Ver1.6.1)     −> バージョン(Ver1.6.2)(2001.05.01)

 ・削除銘柄を銘柄メニューに表示しないようにできるオプションを追加しました。 
  本オプションを指定すると、削除銘柄を株価分析の対象外にします。
 ・チャート2を選択するためのショートカットキーを追加しました。

バージョン(Ver1.6.0)     −> バージョン(Ver1.6.1)(2001.04.21)

 ・最高値や最安値からの経過日数を求める関数を追加しました。 
 ・大和総研からのダウンロードに失敗したと思われるときメッセージを表示するようにしました。
 

バージョン(Ver1.5.1)     −> バージョン(Ver1.6.0)(2001.04.01)

 ・出来高比率の合計を求める関数を追加しました。 
 ・日経の決算データサービスから決算書をダウンロードする機能を追加しました。
 ・日経NETのマネー情報から業績・財務推移等をダウンロードする機能を追加しました。
  (ダウンロードした会社情報は、銘柄情報ノートで見ることができます。)

バージョン(Ver1.5.0)     −> バージョン(Ver1.5.1)(2001.03.20)

 ・オリジナルチャート作成時、カッコ({)があると正しく表示できない不良を修正しました。
 ・オリジナルチャートの印刷時、チャートタイトルが正しく印刷できない不良を修正しました。
 ・株価ダウンロード時、EUCコードに対応しました。

バージョン(Ver1.4.1)     −> バージョン(Ver1.5.0)(2001.02.24)

 ・銘柄情報ノートを作成しました。(覚え書き等に利用することができます。)
 (チャート1やチャート2の市場ラベルをshiftキーを押しながら左クリックすると表示されます。)

バージョン(Ver1.4.0)     −> バージョン(Ver1.4.1)(2001.02.17)

 ・管理ファイルに登録した銘柄を、最新日付で表示するオプションを追加しました。
 ・カレンダーに、今日の日付に戻す機能を追加しました。

バージョン(Ver1.3.1)     −> バージョン(Ver1.4.0)(2001.02.10)

 ・管理銘柄毎に登録日を設定できるようにしました。
 ・管理銘柄に登録日が設定されているとき、チャートに登録日線を表示するようにしました。

バージョン(Ver1.3.0)    −> バージョン(Ver1.3.1)(2001.02.02)

 ・大和総研のフォーマット変更に対応しました。

バージョン(Ver1.2.2)    −> バージョン(Ver1.3.0)(2001.01.14)

 ・管理銘柄チャート移動時の初期タイマ値を、環境設定で指定できるようにしました。

バージョン(Ver1.2.1)    −> バージョン(Ver1.2.2)(2001.01.07)

 ・出来高対応チャートの月の境界線がずれるバグを修正しました。

バージョン(Ver1.2.0)    −> バージョン(Ver1.2.1)(2000.12.29)

 ・出来高対応チャートの株価幅は、高値−安値で表示するように変更しました。
 (リチャード・W・アームズの出来高チャートと同じにしました。)

バージョン(Ver1.1.1)    −> バージョン(Ver1.2.0)(2000.12.23)

 ・チャート画面で、表示日数を変更することができるようにしました。
 (今までは、初期設定で指定した表示日数で表示していました。)

 ・日付を入力するとき、入力箇所をダブルクリックするとカレンダーを表示できるようにしました。
  また、そのカレンダーから入力日付を選択できるようにしました。

バージョン(Ver1.1.0)    −> バージョン(Ver1.1.1)(2000.12.17)

 ・試用期間が過ぎても環境設定をクリックできるようにしました。

バージョン(Ver1.0.2)    −> バージョン(Ver1.1.0)(2000.12.10)

 ・第二銘柄比率チャートを表示できるようにしました。
 (チャート表示画面の先頭株価を100として、株価比率を表示します。)

 ・日足チャート移動時のタイマ値を変更できるようにしました。
 (今までは、常に0秒)

 ・日足チャートを表示するとき、上下余白を指定できるようにしました。
 (今までは、上下に余白なし。)

バージョン(Ver1.0.1)    −> バージョン(Ver1.0.2)(2000.11.11)

 管理銘柄リストから銘柄選択した場合、管理銘柄リストの日付で株価チャート表示するようにしました。

初期バージョン(Ver1.0.0)    −> バージョン(Ver1.0.1)(2000.09.23)

 株価分析で個別銘柄のみチェックできるようにしました。

バージョン(Ver0.12.4)    −> 初期バージョン(Ver1.0.0)(2000.09.19)

 株てくてく公開版です。

バージョン(Ver0.12.3)    −> バージョン(Ver0.12.4)(2000.06.25)

 株価分析項目にかぎ足値を指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.12.2)    −> バージョン(Ver0.12.3)(2000.06.18)

 株価ランキング分析及び市場分析を週間データ、月間データで分析できるようにしました。

バージョン(Ver0.12.1)    −> バージョン(Ver0.12.2)(2000.06.17)

 株価分析項目にランキング順位を指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.12.0)    −> バージョン(Ver0.12.1)(2000.06.11)

 市場ラベルをクリックしたときランキング順位を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.11.0)    −> バージョン(Ver0.12.0)(2000.06.03)

 さや株価データを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.10.1)    −> バージョン(Ver0.11.0)(2000.05.27)

 ボリンジャーバンドを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.10.0)    −> バージョン(Ver0.10.1)(2000.05.14)

 株価修正倍率を指定することにより、過去のチャートと連続したチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.5)    −> バージョン(Ver0.10.0)(2000.05.13)

 さやチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.4)    −> バージョン(Ver0.9.5)(2000.05.02)

 連動前ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、他のチャートと連動し、かつ、連続して前日のチャートを表示できるようにしました。

 連動次ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、他のチャートと連動し、かつ、連続して明日のチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.3)    −> バージョン(Ver0.9.4)(2000.04.28)

 前ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、連続して前日のチャートを表示できるようにしました。

 次ページアイコンをCTRLキーを押しながらクリックすると、連続して明日のチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.2)    −> バージョン(Ver0.9.3)(2000.04.01)

 以前の株価データを一括修正できるようにしました。(株価更新で全銘柄一括変換)

バージョン(Ver0.9.1)    −> バージョン(Ver0.9.2)(2000.03.26)

 株価分析結果のファイルを連続モードファイルとして指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.9.0)    −> バージョン(Ver0.9.1)(2000.03.04)

 銘柄情報を一括修正できるようにしました。

バージョン(Ver0.8.0)    −> バージョン(Ver0.9.0)(2000.02.20)

 逆ウォッチチャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.3)    −> バージョン(Ver0.8.0)(2000.02.13)

 市場分析グラフ(騰落銘柄数グラフ売買高・売買代金グラフ)を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.2)    −> バージョン(Ver0.7.3)(2000.02.05)

 取引明細に信用取引が指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.1)    −> バージョン(Ver0.7.2)(2000.01.30)

 算術演算子(分析ファイル作成株価表示データ作成オリジナルチャート作成ランキング項目作成)の優先順位を変更出来るようにしました。

 三重カッコまで指定できるようにしました。

バージョン(Ver0.7.0)    −> バージョン(Ver0.7.1)(2000.01.29)

 フィボナッチ線を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.6.1)    −> バージョン(Ver0.7.0)(2000.01.22)

 ユーザ任意のオリジナルチャートを表示できるようにしました。(折れ線グラフのみ)

バージョン(Ver0.6.0)    −> バージョン(Ver0.6.1)(2000.01.16)

 メニューに表示する銘柄を各市場毎と全市場に分けて表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.5.1)    −> バージョン(Ver0.6.0)(2000.01.08)

 株価情報からランキングを作成できるようにしました。

バージョン(Ver0.5.0)    −> バージョン(Ver0.5.1)(1999.12.23)

 毎回、ユーザチェックをしなくても良いようにしました。

バージョン(Ver0.4.1)    −> バージョン(Ver0.5.0)(1999.12.12)

 出来高対応チャートを表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.4.0)    −> バージョン(Ver0.4.1)(1999.10.30)

 チャートラベルをクリックしたとき、そのチャートの現在値を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.3.3)    −> バージョン(Ver0.4.0)(1999.10.23)

 連続ファイルや比較ファイルを作成および修正できるようにしました。

バージョン(Ver0.3.2)    −> バージョン(Ver0.3.3)(1999.08.10)

 一時的に売買停止になった銘柄を削除ファイルから削除できるようにしました。

バージョン(Ver0.3.1)    −> バージョン(Ver0.3.2)(1999.08.08)

 株式委託手数料の定額手数料制に対応しました。

バージョン(Ver0.3.0)    −> バージョン(Ver0.3.1)(1999.08.03)

 インターネット(大和総研)から株価を予約して取得できるようにしました。

バージョン(Ver0.2.0)    −> バージョン(Ver0.3.0)(1999.08.01)

 価格帯別の出来高を表示できるようにしました。

バージョン(Ver0.1.0)    −> バージョン(Ver0.2.0)(1999.07.21)

 店頭登録株と外国株に対応できるようにしました。

株てくてくβ版バージョン(Ver0.0.0) −> バージョン(Ver0.1.0)(1999.07.01)

 インターネット(大和総研)から株価を取得できるようにしました。

株てくてくβ版バージョン(Ver0.0.0) (1999.06.01)

 東証1部、2部の株価からテクニカル分析したり、様々な形式のチャートを表示できるようにしました。


2000年問題

 株てくてくが日付情報を独自に扱っている部分はありません。そのため、2000年問題に関しては、OSおよび開発言語に依存することになります。Windowsおよび、Visual Basicに2000年問題がある場合、2000年対応の修正を行う必要があります。(2000/1月の時点で問題は発生していません。)


著作権・免責
 

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 株価分析の機能およびリアル株価関連機能を使用しない場合、使用料金は0円です。機能制限ありユーザの登録をしていただければ15日間の試用期間経過後も使用可能にするための方法を折り返しメールします。

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1999年5月30日

中西文記

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