ランキング情報の設定

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1.[選択]ボタンをクリックするとランキング項目作成フォームを表示します。


さや株価表示データの設定

さやデータ表示項目の作成

1. 入出力情報

<表示項目>

 さや株価データを表示したとき、1行目の列に表示する名称を指定します。

<株価分析項目>

 (1) 分析項目を指定します。
 (2) 分析項目を指定するとその分析項目に必要なパラメタが表示されるため、パラメタに値を指定して下さい。
 (3) パラメタに値を指定し、{TAB}を押すと内容をチェックします。内容が不正な場合、指定した値をクリアします。
 (4) [項目確定]ボタンを押すと分析項目を分析条件式に追加します。

<演算子>

 (1) 演算子を指定します。
 (2) [項目確定]ボタンを押すと演算子を分析条件式に追加します。

 注1) カッコは三重カッコまで有効です。

<分析条件式>

 [項目確定]ボタンを押すと本エリアに追加します。

 株価分析項目で項目確定した数値等を変更するとき、直接本エリアの内容を変更することもできます。

 


複合チャート情報の設定



注1) 日足チャート表示をチェックすると、複合チャートに日足チャートが表示できます。
注2) 最大値、最小値を変更して複合チャートを表示する場合、IDをセットします。

    0:最大値、最小値を変更しない。
    1:チャートの最大値、最小値に合わせる。
     移動平均等、チャートに合わせて表示する場合に指定します。
    2:最小値を0、最大値を100に変更する。
     RSI等、最小が0、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
    3:最小値を−100、最大値を100に変更する。
     RCI等、最小が−100、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
   10:10を指定した他の最大値、最小値に合わせる。
     MACD,シグナル等、同じ種類のチャートを表示する場合に指定します。


1.[選択]ボタンをクリックするとオリジナルチャート/複合チャート項目作成フォームを表示します。

 


週足複合チャート情報の設定



注1) 週足チャート表示をチェックすると、複合チャートに週足チャートが表示できます。
注2) 最大値、最小値を変更して週足複合チャートを表示する場合、IDをセットします。

    0:最大値、最小値を変更しない。
    1:チャートの最大値、最小値に合わせる。
     移動平均等、チャートに合わせて表示する場合に指定します。
    2:最小値を0、最大値を100に変更する。
     RSI等、最小が0、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
    3:最小値を−100、最大値を100に変更する。
     RCI等、最小が−100、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
   10:10を指定した他の最大値、最小値に合わせる。
     MACD,シグナル等、同じ種類のチャートを表示する場合に指定します。


1.[選択]ボタンをクリックするとオリジナルチャート/複合チャート項目作成フォームを表示します。

 


月足複合チャート情報の設定



注1) 月足チャート表示をチェックすると、複合チャートに月足チャートが表示できます。
注2) 最大値、最小値を変更して月足複合チャートを表示する場合、IDをセットします。

    0:最大値、最小値を変更しない。
    1:チャートの最大値、最小値に合わせる。
     移動平均等、チャートに合わせて表示する場合に指定します。
    2:最小値を0、最大値を100に変更する。
     RSI等、最小が0、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
    3:最小値を−100、最大値を100に変更する。
     RCI等、最小が−100、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
   10:10を指定した他の最大値、最小値に合わせる。
     MACD,シグナル等、同じ種類のチャートを表示する場合に指定します。


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分足複合チャート情報の設定



<分足複合チャート>

ユーザ任意のチャートを表示するための計算式を設定します。

注1) 分足チャート表示をチェックすると、複合チャートに分足チャートが表示できます。

注2) 最大値、最小値を変更して分足複合チャートを表示する場合、IDをセットします。

    0:最大値、最小値を変更しない。
    1:チャートの最大値、最小値に合わせる。
     移動平均等、チャートに合わせて表示する場合に指定します。
    2:最小値を0、最大値を100に変更する。
     RSI等、最小が0、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
    3:最小値を−100、最大値を100に変更する。
     RCI等、最小が−100、最大が100であるとわかっている場合に指定します。
    4:チャートの最大値、最小値に合わせる。さらに、チャートの最後まで最新の値を表示する。
     分足HBOP等、値の変化しない項目値を事前にチャートの最後まで表示する場合に指定します。
   10:10を指定した他の最大値、最小値に合わせる。
     MACD,シグナル等、同じ種類のチャートを表示する場合に指定します。

注3) 正しく分足複合チャートを表示するためには、日中足ファイル(ktectxxx.dat)の日付は連続している必要があります。例えば、本日の日中足ファイル(ktect003.dat)の日付が2006/01/10である場合、ktect002.datの日付は、2006/01/06、ktect001.datの日付は、2006/01/05でなくてはなりません。2006/01/06にアルタイム株価データの取得を忘れた場合などは、ktect002.datの日付は、2006/01/05、ktect001.datの日付は、2006/01/04になりますが、このような場合、2006/01/05,2006/01/04,の複合チャートは表示されません。

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注1) 分足複合チャートで指定する分足数は、5分足のローソク足が何本かを指定するものです。例えば、3分足移動平均チャートでは「分足移動平均(3,0)」と指定しますが、これは、5分足のローソク足を3本使用して分足移動平均を求めるということです。(株てくてくでは、分足チャートは5分足を採用しているため。)