環境設定の共通動作 |
1.カラーの変更 (1) カラーと数値のあるエリア
(2) カラーのみのエリア
2.数値の変更 (1) 数値を変更し、{TAB}キーを押す。{TAB}キーを押した時点で数値のチェックを行います。 3.環境設定ファイルの書き換えタイミング (1) [更新]ボタンのクリック時 (2) [標準1]ボタンのクリック時 チャートのバックカラーを黒にし、テクニカル情報を初期値に戻します。 (3) [標準2]ボタンのクリック時 チャートのバックカラーを白にし、テクニカル情報を初期値に戻します。 (4) 環境設定を変更後、[終了]ボタンをクリックし、確認ダイヤログに対し、[はい]をクリック時 |
環境バスの設定 |
![]() <株価更新用ファイル> 株価更新用ファイルのディレクトリと名称の初期値を設定する。 <CSV形式(日足)ディレクトリ> 銘柄毎のCSV形式(日足)ファイル格納場所を設定する。 <CSV形式(週足)ディレクトリ> 銘柄毎のCSV形式(週足)ファイル格納場所を設定する。 <データセーブディレクトリ> 株価の追加時、株価更新フォームで株価更新ファイルの退避チェックボックスがチェックされているときのデータ退避ディレクトリを設定する。 <システムセーブディレクトリ> 株価の追加時、株価の追加前(前日)のシステムファイルを退避するディレクトリを設定する。 <連続モード用ファイル> 連続モード用ファイルのディレクトリと名称の初期値を設定する。常に監視する銘柄ファイルを作成しておき、ここでそのファイルを設定する。 ファイル名が、Kyyyymmdd.txtの場合、このディレクトリ+k最新日付.txtと仮定します。 株価分析結果を、連続モード用ファイルとして利用する場合などに利用します。 例) C:¥KTEC¥Kyyyymmdd.txtと指定した場合、C:¥KTEC¥k20000327.txtとなります。 (最新日付が、2000/03/27の場合) <比較モード用ファイル> 比較モード用ファイルのディレクトリと名称の初期値を設定する。常に監視する比較銘柄ファイルを作成しておき、ここでそのファイルを設定する。 <初期設定ファイル> 初期設定ファイルのディレクトリと名称は変更できません。どの初期設定ファイルを使用しているかの確認用です。 <画像ファイル> 初期画面に表示するファイルのディレクトリと名称を設定する。家族の写真等を初期画面に表示するとき、この画像ファイルを変更して下さい。 ここで指定できるデータのフォーマットはビットマップデータ(*.bmp)のみです。 <取引明細ファイル> 取引明細ファイルのディレクトリと名称の初期値を設定する。通常、初期設定ファイルと同じところに設定します。 <システム用ディレクトリ> システムファイルが置かれている場所を設定する。通常、インストールディレクトリをセットします。 <ランダム形式ディレクトリ> データファイルが置かれている場所を設定する。通常、インストールディレクトリをセットします。 |
メニュー表示情報の設定 |
![]()
メニューに表示する場合の表示色を指定します。 |