日中足データの取得



日中足チャートの表示、最新の株価データで日足チャートおよび各種チャートを表示するための日中足データを取得します。

<取得銘柄の種類>

(1) 一般ユーザはファイルに指定された銘柄のみ有効であるため、選択する必要はありません。(選択できません。)

<日中足データ取得銘柄ファイル>

(1) 日中足データを取得する銘柄コードを指定したファイルを選択します。
(2) 日中足データ取得銘柄ファイルのフォーマットを以下に示します。

すべての行  銘柄コード,銘柄名
(最初の銘柄コード以外はコメントとして扱っているため、なくてもかまいません。)

例)
4047,関電化
6440,JUKI
6816,アルパイン

銘柄コードの部分が、有効でない銘柄コードの場合その銘柄は無視されます。

(3) 実行ボタンをクリックすると、日中足データ取得銘柄ファイルに記述されている銘柄のリアル株価(20分おくれ)を取得します。このとき日中足データ取得フォームを最小化します。

注1) 日中足データを取得するためには、あらかじめインターネットに接続されている状態である必要があります。株てくてくでは、自動的にインターネットに接続しません。
注2) 日中足データはYahooファイナンスより取得しています。このため、Yahooファイナンスの株価情報フォーマットが変更された場合は、日中足データが取得できなくなります。
注3) 日中足データを取得できる銘柄数は最大30銘柄です。日中足データ取得銘柄ファイルに30銘柄以上指定されている場合、先頭から30銘柄のみデータ取得します。
注4) 日中足データ取得銘柄ファイルに指定された銘柄であっても、日中足データが取得できない場合は日中足チャートに表示されません。出来高ゼロの場合や、回線速度が遅く取得できない場合、終値として確定した(時刻の株価でなくなった場合)等が考えられます。また、その時刻(5分前から現在時刻までの間)に取引がなくYahooファイナンスの情報に変更がない場合も、日中足チャートに表示されません。
注5) 日中足データ取得銘柄ファイルに記述されている最後の銘柄の日中足データを取得すると、一定時間後、繰り返して先頭の銘柄から日中足データを取得します。プロバイダーとの契約が電話料を含めて定額料金でない場合、注意が必要です。
注6) 時間ごとの日中足チャートを表示するためには、常時接続して、日中足データを取得し続ける必要があります。午前終値、午後終値のみ表示したいのであれば、その時間に接続して株価取得します。
注7) 取得した日中足データの取引時刻が5の倍数でない場合は、5の倍数にそろえます。日中足チャートは5分足チャートになります。
例)
10:03の日中足データは、10:00の株価データとします。
10:26の日中足データは、10:25の株価データとします。

日中足データの時刻は、日中足データを取得した時刻ではなく、取引した時刻です。
注8) 日中足データの始値は、前回取得した日中足データの終値とします。
(5分足チャートの始値を求めています。疑似始値になります。)
例)
13:00の終値が100の場合、13:05の始値を100とします。
注9) 日中足データの出来高は、現在取得した出来高から前回までに取得した出来高を引いた値を出来高とします。
例)
13:00までに取得した出来高の合計が1000で、13:05に取得した出来高が1010の場合、出来高は10とします。
(5分足チャートの出来高を求めています。疑似出来高になります。)
前回取得した時刻から現在の時刻まで経過時間が長い場合には、その時刻の出来高が多くなります。
注10) 日中足データの高値、安値はその日中足データを取得した時間までの高値、安値となります。5分間に取引のあった高値、安値とは異なります。
(5分間の高値と安値は取得したデータから計算によって求めることができないため、Yahooファイナンスから取得したデータをそのまま使用します。)
注11) 日中足データは、Ktect001.datからKtect003.datに格納します。(最新データはKtect003.dat)
注12) 日中足データファイルであるKtect001.datからKtect003.datがない場合、作成します。1つのファイルは、約6M(3000銘柄の場合)必要です。ファイル作成時、初期クリアされます。
注13) 日中足データは3日分保存します。日中足チャートをマウスで左クリックすると過去の日中足チャートを表示します。
注14) 日中足チャートラベルをshiftキーを押しながらマウスクリックすると、押し続けている間、3日間の日中足チャートを表示します。
注15) 最新の日中足データを取得すると一番古い日中足データは削除されます。誤って証券市場が開いていない日(祝休日)に日中足データの取得操作を行った場合であっても、古いデータは削除されます。
注16) 日中足データを取得している場合、日足チャートや、各種チャートをその時刻に取得した株価で、表示します。ただし、一度株てくてくを終了すると、前日の株価データで表示されます。
例)
2002/04/30まで株価を更新している状態で、2002/05/01に日中足データを取得した場合、日中足データを使用して、2002/05/01の各種チャートを表示します。時刻によって株価が変更になった場合、最新時刻の株価で各種チャートを表示します。
注17) 日中足データを取得した銘柄と、現在表示されている銘柄が等しい場合は、自動的に最新株価でチャートを再表示します。
注18) 日中足データを取得していない銘柄(30銘柄以外)は、前日の株価を仮の株価とします。
(出来高は−1とするため、その日のローソク足等は表示しません。)

    


日中足リアルデータの取得




日中足チャートの表示、最新のリアル株価データで日中足チャートおよび各種チャートを表示するための日中足データを取得します。


<リアルタイム株価データ取得銘柄ファイル>

(1) 日中足リアルデータを取得する銘柄コードを指定したファイルを選択します。
(2) 日中足リアルデータ取得銘柄ファイルのフォーマットを以下に示します。

すべての行  銘柄コード,銘柄名
(最初の銘柄コード以外はコメントとして扱っているため、なくてもかまいません。)

例)
4047,関電化
6440,JUKI
6816,アルパイン

銘柄コードの部分が、有効でない銘柄コードの場合その銘柄は無視されます。

(3) 実行ボタンをクリックすると、リアルタイム株価データ取得銘柄ファイルに記述されている銘柄のリアル株価を取得します。

注1) 日中足リアルデータを取得するためには、あらかじめインターネットに接続されている状態である必要があります。株てくてくでは、自動的にインターネットに接続しません。
注2) 日中足リアルデータは楽天証券のRSS(リアルタイムスプレッドシート)機能を利用して取得しています。このため、楽天証券のマーケットスピードのサービスが利用できることが前提条件になります。また、リアルタイム株価を取得する前に、マーケットスピードにログインし、リアルタイムスプレッドシートを起動しておく必要があります。
注3) 日中足データを取得できる銘柄数は最大300銘柄です。リアルタイム株価データ取得銘柄ファイルに300銘柄以上指定されている場合、先頭から300銘柄のみデータ取得します。(試用期間中及び株価分析制限ユーザの場合、最大7銘柄までです。)

注4) リアルタイム株価データを取得中にリアルタイム株価データ取得銘柄を変更した場合、RSSとの通信を切断します。リアルタイム株価を取得する場合は、再度実行ボタンをクリックする必要があります。
注5) 株価ボードの銘柄クリックすると、その銘柄のチャートを表示します。このとき、株価ボードを最小化します。
注6)本機能は、RSS(リアルタイムスプレッドシート)から直接データを取得しているため、Excelは必要ありません。
注7) 複数の市場に上場している銘柄の株価は、優先順位(東証、大証、ジャスダック、ヘラクレスの順番)の最も高い市場の株価を取得します。 

 複数の市場に上場している場合で上記の優先順位で求まった市場以外の株価を取得したい場合は、rsspri.txtファイルを以下の形式でシステムディレクトリ(ktec.sysがある場所)に作成することにより別市場の株価を取得することができます。

<rsspri.txtの形式>
証券コード,銘柄名,各市場を特定するための拡張子

例)rsspri.txt
  証券コード,銘柄名,拡張子
  8702,スターホールディングス,OJ
  4715,クリエイティブ,OS

■各市場を特定するための拡張子一覧
市場略称 拡張子 正式名称
東証 T 東京証券取引所
大証 OS 大阪証券取引所
JASDAQ Q ジャスダック証券取引所
ヘラクレス OJ ニッポン・ニュー・マーケット −「ヘラクレス」

注8) 何もしないと、午前の取引や午後の取引が開始されても、RSSからリアルタイム株価が通知されないため、8:20分、8:30分、8:40分、8:50分、12:20分にRSSとの通信を一度切断し、再接続(最大5回リトライ)します。
注9) リアルタイム株価取得画面の銘柄をshift+ctrl+右クリックすると、手動でその銘柄のDDE通信を再接続することができます。
注10) 新規売買注文を発注したい銘柄をctrlキーを押しながらクリックすると新規売買注文フォームを表示します。
注11) 返済売買注文を発注したい銘柄をaltキーを押しながらクリックすると返済売買注文フォームを表示します。 
注12) 取り消し注文を発注したい銘柄をctrlキー+altキーを押しながらクリックすると取り消し注文フォームを表示します。 


<リアルタイム株価データ取得銘柄ファイルラベル>

(1) リアルタイム株価データ取得銘柄ファイル」ラベルをShit+Ctrl+右クリックすると、リアル株価取得に加えて値動き情報と気配値情報をファイルに出力します。


例) システムディレクトリにtick銘柄コード.csv(tick6501.csv)のファイル名称で以下の内容を出力します。

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株),売り気配値,買い気配値,売り気配数量(売買単位),買い気配数量(売買単位),売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/02/26,09:00:32,855,792,855,854,871,797,970,844
2007/02/26,09:00:43,854,7,855,854,79,20,151,46
2007/02/26,09:00:46,855,17,855,854,64,13,136,59
2007/02/26,09:00:49,854,15,855,854,64,14,136,60
2007/02/26,09:00:51,855,6,855,854,64,1,136,52


注1) RSS(リアルタイムスプレッドシート)から株価情報取得時、パソコンの日付、時刻を元にして、値動き情報の日付、時刻を作成します。このため、実際の取引時刻と異なる場合があります。
注2) 約定数量は今回取得した出来高から前回の出来高を引いて求めます。
注3) 試用ユーザ、機能制限ありユーザの場合、先頭の1銘柄のみ値動き情報を出力します。

例) システムディレクトリにkehaitick銘柄コード.csv(kehaitick6501.csv)のファイル名称で以下の内容を出力します。


6501,"日立製作所"
日付,時刻,売り気配値,買い気配値,売り気配数量(売買単位),買い気配数量(売買単位),売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/02/27,08:59:10,844,843,435,420,487,434
2007/02/27,08:59:16,844,843,435,422,487,436
2007/02/27,08:59:20,844,843,436,422,488,436
2007/02/27,08:59:23,844,843,437,422,489,436
2007/02/27,08:59:30,844,843,437,423,490,437
2007/02/27,08:59:34,844,843,437,425,490,439

注1) 8:59〜9:00までの気配値情報を出力します。
注2) 試用ユーザ、機能制限ありユーザの場合、先頭の1銘柄のみ値動き情報を出力します。

<株価取得ナンバー>

(1) リアルタイム株価データを取得するパソコン番号を指定する。この番号によって、リアルタイム株価取得銘柄ファイルのうち、どの銘柄のリアル株価を取得するのかが決定されます。

注1) 株価取得ナンバーが1の場合、リアルタイム株価取得銘柄ファイルの1から300銘柄(株価分析制限ユーザや試用ユーザの場合、1から7銘柄)までを株価取得対象銘柄にします。株価取得ナンバーが3の場合、リアルタイム株価取得銘柄ファイルの601から900銘柄(株価分析制限ユーザや試用ユーザの場合、15から21銘柄)までを株価取得対象銘柄にします。

「LANに接続されているパソコンを利用して、プロセス間通信でRSSの制限である300銘柄より多くのリアル株価を取得する方法(推奨)」

例) LANに接続されている、3台のパソコンでリアルタイム株価を300銘柄より多く取得する場合 

(1) 3台のパソコンで同じ内容のリアルタイム株価取得銘柄ファイルを指定する。(それぞれのパソコンにローカルファイルとしてコピーした同じ内容のファイルを指定する。)
(2) 一台目のパソコンに株価取得ナンバー1を指定して、リアルタイム株価を取得するために実行ボタンをクリックする。
(3) 二台目のパソコンに株価取得ナンバー2を指定して、リアルタイム株価を取得するために実行ボタンをクリックする。その後、通知するコンピュータ名に、株価取得ナンバー1が指定されているコンピュータ名を指定する。コンピュータ名がわからない場合は、コンピュータ名検索ボタンをクリックし、その中から選択する。
(4) 三台目のパソコンに株価取得ナンバー3を指定して、リアルタイム株価を取得するために実行ボタンをクリックする。その後、通知するコンピュータ名に、株価取得ナンバー1が指定されているコンピュータ名を指定する。コンピュータ名がわからない場合は、コンピュータ名検索ボタンをクリックし、その中から選択する。

「LANに接続されているパソコンを利用して、RSSの制限である300銘柄より多くのリアル株価を取得する方法」

例) LANに接続されている、3台のパソコンでリアルタイム株価を300銘柄より多く取得する場合 

(1) 3台のパソコンのランダム形式ディレクトリ(初期画面→環境設定)を同じにする。
   (一般的には、あるパソコンの株価データファイルがあるランダム形式ディレクトリの場所をネットワークで利用可能にして、その場所を他の二台のパソコンから株てくてくのランダム形式ディレクトリとして指定する。3台のパソコンとは別のネットワーク共有ハードディスクの場所(株価データファイルがある場所)を指定することも可能です。)
(2) 3台のパソコンから同じリアルタイム株価取得銘柄ファイルを指定する。(リアルタイム株価取得銘柄ファイルの内容が同じならば、それぞれのパソコンにローカルファイルとしてコピーしたファイルを指定することも可能です。)
(3) 一台目のパソコンに株価取得ナンバー1を指定して、リアルタイム株価を取得するために実行ボタンをクリックする。
(4) 二台目のパソコンに株価取得ナンバー2を指定して、リアルタイム株価を取得するために実行ボタンをクリックする。その後、通知するコンピュータ名を指定しない。(空白にする。)

(5) 三台目のパソコンに株価取得ナンバー3を指定して、リアルタイム株価を取得するために実行ボタンをクリックする。その後、通知するコンピュータ名を指定しない。(空白にする。)


注1) リアルタイム株価を取得できる銘柄数は、最大でLANに接続されているパソコン台数*300銘柄になります。
注2) リアルタイム株価ランキング対象銘柄数は、LANに接続されているそれぞれのパソコンからリアルタイム株価を取得した銘柄数の合計になります。
注3) 本機能は、LANを経由して、ファイル(株価データファイル)を共有することにより実現するため、パソコン(CPU性能)、LAN(転送速度)、ハードディスク(I/O性能)等は、十分な性能である必要があります。特にLAN(転送速度)は、100Mbps以上(ギガbpsが望ましい)が必要です。性能が十分でないと、株てくてくがハングアップ(停止)したように見えます。
日中足リアル株価取得フォームやリアル株価ランキングフォームで時刻を表示していますが、この時刻が、止まったり、10秒以上あいて表示されたりする場合は、性能が十分でないと思われます。(最初に実行ボタンをクリックして、リアルタイム株価取得銘柄ファイルの取得銘柄を全て取得する場合には時刻が止まりますが、この場合は問題ありません。)
注4) リアルタイム株価取得は、株価取得ナンバー1、株価取得ナンバー2、株価取得ナンバー3の順番で株価取得操作を行う必要があります。
注5) リアルタイム株価取得で変更されるファイルは、ktectxxx.dat,ktectxxx.admファイルのため、株価取得ナンバー1のランダム形式ディレクトリにあるこれらのファイルをそれぞれのパソコンにあるローカルランダム形式ディレクトリにコピーすればそれぞれのパソコンが、最新状態になります。(ktecxxx.datは、最も数字の大きいものだけのコピーでOKです。)




<RSS(リアルタイムスプレッドシート)>

(1) RSS(リアルタイムスプレッドシート)の場所を指定します。

・RSS(リアルタイムスプレッドシート)の場所が指定されていると、自動的にRSSを起動します。

注1) マーケットスピードの起動、ログインは従来通り行っておく必要があります。
注2) 午後の取引が開始されても、RSSからリアルタイム株価が通知されないケースを対策するためにタイマによる再接続を行っていますが、RSS(リアルタイムスプレッドシート)の場所が指定されていて、自動的にRSSを起動している場合、再接続を行う前にRSSの停止、再起動を行います。

<リアル株価変更時の点滅回数>

(1) 株価や出来高が変更になったときに点滅する回数を指定します。

<日中足データファイル数>

(1) 日中足データを記憶するファイル数を指定します。(標準:3)

注1) 日中足データ数を増やすと、以前のデータはクリアされます。
注2) 日中足データファイル毎に、約24MB必要になります。
注3) 日中足データ数を変更後、株てくてくを再起動する必要があります。

(2) 日中足データファイル数ラベルをshift+ctrl+右マウスクリック後、日中足チャートを表示する最大値を指定します。(標準:3)

注1) 日中足データを記憶するファイル数を多く指定した場合、全てのファイルを読み込むためチャート表示が遅くなっていました。日中足チャートを表示する最大日数を指定できるようにすることで、読み込むファイル数を制限してチャート表示を速くします。

<リアルタイム株価更新銘柄ファイル>

(1) 以下の形式(先頭が銘柄コードになっていれば銘柄名は必要ありません)のリアルタイム株価更新銘柄ファイルを指定します。
  
  例)
T:リアルタイム株価取得銘柄
D:2006/09/28
1001,日経平均株価
1002,TOPIX
1004,JASDAQ
1006,日経平均先物

・株価更新ボタンを押すと、株価更新銘柄ファイルに記述された銘柄の日中足データを作成します。

注1) システムディレクトリ(ktec.sysのあるディレクトリ)と同じ場所に、tick銘柄コード.csv(tick6501.csv)のファイルが必要です。

例) 

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株)
2006/01/30,09:06:08,845,2340
2006/01/30,09:06:13,844,12
2006/01/30,09:06:17,843,16
2006/01/30,09:06:22,845,10
2006/01/30,09:06:25,844,17
2006/01/30,09:06:31,844,13
2006/01/30,09:06:34,843,2
2006/01/30,09:06:38,844,24
2006/01/30,09:06:41,843,1
2006/01/30,09:06:45,844,7

注2) 株価分析ユーザの場合、リアルタイム株価更新ファイルラベルをshift+ctrl+右クリックすると株価更新する日付を指定することができます。(試用ユーザや継続ユーザ、また、この作業を行わない場合は今日の日付のみを株価更新の対象にします。)

注3) tick情報を利用してリアルタイム株価更新する場合、更新する日付のリアルタイムファイルが必要です。(tick情報を利用してリアルタイム株価更新する日付とktect001.dat,ktect002.da,ktect003.datのどれかの日付が一致する必要があります。)

注4) 株価更新ボタンをshift+ctrl+右クリックするとtick情報毎にチャートを再表示するのかそれとも全ての株価を更新後、一度だけ再表示するのかを選択することができます。(この作業を行わない場合、一度のみチャートを再表示します。)


<表示中のチャート再表示タイミング>

(1) 表示中チャート再表示タイミングを指定します。(標準:株価取得毎)

<日経先物ミニのマンスリー限月は有効>

(1) 日経先物ミニのマンスリー限月が有効かどうかを指定できます。

<為替情報の取得先サーバはFX(MT4)>

(1) 為替情報をMT4から取得する場合指定します。

   MT4で取得するとき、ユーロ、ドル、ダウ先物のシンボルを可変にしました。
   (MT4のシンボルが、業者によって異なるため)

   「為替情報の取得先サーバはFX(MT4)」の場所をSHIFT+CTRLキーを押しながら、マウスで右クリックすると変更できます。

<長期の分足データファイルディレクトリ>


(1) 長期の分足データを格納しておくためのディレクトリを指定します。

<長期の分足データファイル数>

(1) 長期の分足データ数を指定します。



    


リアル株価ランキング



リアル株価データを元にして、株価ランキングを表示します。


日中足ファイル

(1) ランキング表示する日中足ファイルを選択します。
注1) 今日のランキングはktect003.dat,昨日(一日前)のランキングktect002.dat,一昨日(二日前)のランキングはktect001.datを選択します。

ランキング銘柄のソート

(1) 並べ替えキーを選択し、並べ替えボタンをクリックしてください。

ランキング銘柄のチャート表示

(1) チャート表示したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をクリックするとチャートを表示します。このとき、リアル株価ランキングを最小化します。

リアルタイム株価ランキング分析期間

(1) リアルタイム株価ランキング分析期間を設定することにより、取引開始からのランキングではなく、任意の期間のランキングを表示することができます。

ランキング銘柄の売買注文フォーム表示

(1) 新規売買注文を発注したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をctrlキーを押しながらクリックすると新規売買注文フォームを表示します。
(2) 返済売買注文を発注したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をaltキーを押しながらクリックすると返済売買注文フォームを表示します。
(3) 取り消し注文を発注したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をctrlキー+altキーを押しながらクリックすると取り消し注文フォームを表示します。






リアルタイム株価ランキング項目を設定します。

リアル株価ランキング項目選択リスト

(1) リアル株価ランキング項目リストの中からランキング表示するリスト名を指定します。ランキング表示したい項目をリスト名をつけて登録しておくと、、簡単に任意のランキング項目が表示できます。

(2) リアル株価ランキング項目リストにリスト名を追加する場合、リアル株価ランキング項目リストにリスト名を入力し、その後、ランキング表示したい項目を選択します。最後に、登録ボタンを押すと、リアル株価ランキング項目リストにリスト名が追加されます。

(3) リアル株価ランキング項目リストの内容を変更したい場合、変更するリスト名を選択します。その後、ランキング表示したい項目を選択します。最後に、登録ボタンを押すと、リアル株価ランキング項目リストの内容が変更されます。

(4) リアル株価ランキング項目リストの内容を削除したい場合、削除するリスト名を選択します。その後、削除ボタンを押すと、リアル株価ランキング項目リストから削除されます。

注) 最後のリスト名は削除できません。

リアルタイム株価ランキング項目

(1) ランキング表示できる項目として、以下の項目が指定できます。

  ・始値(ランキング分析期間中の始値)
  ・高値(ランキング分析期間中の高値)
  ・安値(ランキング分析期間中の安値)
  ・現在値(ランキング分析期間中の終値)
  ・出来高(ランキング分析期間中の出来高)
  ・価格ティック(ランキング分析期間中に価格が変更になった回数)
  ・出来高ティック(ランキング分析期間中に出来高が変更になった回数)
  ・前日比(ランキング分析期間終了時の終値−ランキング分析期間開始時の終値)
  ・前日比率(前日比/ランキング分析期間開始時の終値*100)
  ・価格変動幅(ランキング分析期間の高値−ランキング分析期間の安値)
  ・価格変動率(価格変動幅/現在値*100)
  ・上ひげ率(始値より現在値が高い場合:(高値−現在値)/現在値*100、始値より現在値が安い場合:(高値−始値)/現在値*100)
  ・下ひげ率(始値より現在値が高い場合:(始値−安値)/現在値*100、始値より現在値が安い場合:(現在値−安値)/現在値*100)
  ・上窓あけ率((ランキング分析期間中の開始時を除いた安値−ランキング分析期間中の開始時の高値)/現在値*100)
   (ランキング分析期間中の開始時を除いた安値−ランキング分析期間中の開始時の高値が0以下の場合、窓は開いていないため0にします。)
  ・下窓あけ率((ランキング分析期間中の開始時の安値−ランキング分析期間中の開始時を除いた高値)/現在値*100)
   (ランキング分析期間中の開始時の安値−ランキング分析期間中の開始時を除いた高値が0以下の場合、窓は開いていないため0にします。)
  ・売気配数量(ランキング分析期間中で最新の最良売気配数量1/単位株数)
  ・売気配合計(ランキング分析期間中で最新の最良売気配数量1〜最良売気配数量4を合計した数量/単位株数)
  ・買気配数量(ランキング分析期間中で最新の最良買気配数量1/単位株数)
  ・買気配合計(ランキング分析期間中で最新の最良買気配数量1〜最良買気配数量4を合計した数量/単位株数)
  ・気配数量比(買気配数量−売気配数量)
  ・気配数量比率(買気配数量/売気配数量)
  ・気配合計比(買気配合計−売気配合計)
  ・気配合計比率(買気配合計/売気配合計)

リアル株価ランキング分析間隔

(1) ランキング分析を行う間隔を指定できます。

注1) リアル株価ランキング分析間隔を0秒にすると、ランキング分析は行いません。並び替えボタンを押すと、その時点のランキングを表示します。
注2) 「リアル株価ランキング分析間隔」ラベルをshift+ctrl+右マウスクリックすることにより、ランキング分析後、チャートの再表示を行うかどうかを指定することができます。


登録銘柄ファイル

(1) 検索ボタンを押して、ランキング情報を表示する銘柄を記述したファイルを指定できます。また、追加ボタンを押すと、以下のファイル情報を作成するフォームが表示されます。

一行目    T:このファイルのタイトルを記入します。(省略可能)
二行目    D:このファイルを作成した日付を記入します。(省略可能)
三行目以降 銘柄コード[,銘柄名,株価,銘柄毎の登録日]

例) ランキング登録銘柄ファイルサンプル

T:ランキング登録銘柄ファイルサンプル
D:2006/01/17
1332,"日水"
1803,"清水建"
1812,"鹿島"


注1) リアルタイム株価を取得していない銘柄はランキング情報を表示できる銘柄の対象外になります。


ランキング銘柄の注意事項

注1) リアル株価ランキングを表示するためには、リアルタイム株価データを取得する必要があります。
注2) 株価ティック、出来高ティックは株てくてくでカウントしているため、取引開始時からリアルタイム株価データを取得する必要があります。
注3) リアルタイム株価ランキングは、5秒間隔で再表示します。
注4) ランキングは最大100位まで表示します。
注5) ランキング銘柄に表示される数値は、小数点第三位を四捨五入して小数点第二位までを表示します。
注6) ランキング分析期間の開始に取引開始時刻を指定した場合、前日比、前日比率は昨日の終値を使用して値を求めます。取引開始時刻以外を指定した場合、当該時刻の現在値を使用して値を求めるため、価格比、価格比率の意味になります。
注7) ランキング対象銘柄は、最後にリアルタイム株価を取得した銘柄です。(途中でリアルタイム株価取得銘柄ファイルを変更した場合、変更後にリアルタイム株価を取得した銘柄が対象になります。リアルタイム株価取得銘柄ファイルを変更前に取得した銘柄は、ランキング対象銘柄になりません。)

注) 株てくてくバージョン9.8.0より前のバージョンから株てくてくバージョン9.8.0以降のバージョンを初めて使用するとき、ランダムディレクトリ(ktec001.dat等があるディレクトリ)にある以前のバージョンで作成されたktect001.dat,ktect002.dat,ktect003.datを必ず削除して下さい。

    

リアル株価スクリーニング



リアル株価データを元にして、株価スクリーニング分析を実行します。


日中足ファイル

(1) スクリーニング分析した結果を表示する日中足ファイルを選択します。
注1) 今日のスクリーニング結果はktect003.dat,昨日(一日前)のスクリーニング結果はktect002.dat,一昨日(二日前)のスクリーニング結果はktect001.datを選択します。

スクリーニング銘柄のチャート表示

(1) チャート表示したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をクリックするとチャートを表示します。このとき、リアル株価スクリーニングフォームを最小化します。

スクリーニング銘柄の売買注文フォーム表示

(1) 新規売買注文を発注したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をctrlキーを押しながらクリックすると新規売買注文フォームを表示します。
(2) 返済売買注文を発注したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をaltキーを押しながらクリックすると返済売買注文フォームを表示します。
(3) 取り消し注文を発注したい銘柄(その銘柄の行はどこでもOK)をctrlキー+altキーを押しながらクリックすると取り消し注文フォームを表示します。






リアルタイム株価スクリーニング結果時に表示する表示項目を設定します。

リアル株価スクリーニング結果表示項目選択リスト

(1) リアル株価スクリーニング結果表示項目リストの中からスクリーニング表示するリスト名を指定します。スクリーニング結果時に表示したい項目をリスト名をつけて登録しておくと、、簡単に任意のスクリーニング結果時に表示する項目が表示できます。

(2) リアル株価スクリーニング結果表示項目リストにリスト名を追加する場合、リアル株価スクリーニング結果表示項目リストにリスト名を入力し、その後、スクリーニング結果時に表示したい項目を選択します。最後に、登録ボタンを押すと、リアル株価スクリーニング結果表示項目リストにリスト名が追加されます。

(3) リアル株価スクリーニング結果表示項目リストの内容を変更したい場合、変更するリスト名を選択します。その後、スクリーニング結果時に表示したい項目を選択します。最後に、登録ボタンを押すと、リアル株価スクリーニング結果表示項目リストの内容が変更されます。

(4) リアル株価スクリーニング結果表示項目リストの内容を削除したい場合、削除するリスト名を選択します。その後、削除ボタンを押すと、リアル株価スクリーニング結果表示項目リストから削除されます。

注) 最後のリスト名は削除できません。

リアル株価スクリーニング結果表示項目

(1) スクリーニング結果時に表示できる項目として、以下の項目が指定できます。

  ・リアル株価ランキングで表示できる項目

  注1) 実行ランキング順位に0以外の数字が指定されている場合、ここで指定したランキング順位以内の銘柄のみを株価分析の対象とします。
      (ゼロの場合は、登録銘柄の全てを株価分析の対象とします。)


リアル株価スクリーニング実行情報

<スクリーニング分析間隔>

(1) スクリーニング分析を行う間隔を指定できます。

注1) リアル株価スクリーニング分析間隔を「スクリーニング停止」にすると、スクリーニング分析は行いません。分析実行ボタンを押すと、その時点のスクリーニングを実行します。
注2) 「リアル株価スクリーニング情報」ラベルをshift+ctrl+右マウスクリックすることにより、スクリーニング終了後、チャートの再表示を行うかどうかを指定することができます。

(2) スクリーニング分析を行う時、標準時刻からのGAP(ずれ時間)を指定できます。

例) スクリーニング間隔(10分)、GAP時間(10秒)を指定すると、09時00分10秒、09時10分10秒、09時20分10秒、09時30分10秒・・・にスクリーニングされます。


<LAN接続全銘柄>

(1) コンピュータNOが1の場合、LANに接続されている端末からリアルタイム株価情報を取得できますが、LANに接続されている端末から取得した全銘柄を対象にスクリーニングするのか、または、自端末でリアルタイム株価情報を取得した銘柄のみを対象にスクリーニングするのかを指定します。「LAN接続全銘柄」にチェックが入っていると、LANに接続されている端末からリアルタイム株価を取得した全銘柄を対象にスクリーニングします。

注1) コンピュータNOが1以外の場合は、指定することができません。自端末でリアルタイム株価情報を取得した銘柄のみを対象にスクリーニングします。

<先頭ファイル>

(1) 株価分析時に必要な株価ファイルの先頭ファイル番号を指定することができます。

注1) 先頭ファイルの番号を最新ファイルの番号に近づけることにより、読み込みファイル数が少なくなり、株価分析のスピードが速くなります。ただし、ファイル数は、最新ファイルを含めて最低4ファイルは必要です。
注2) 本指定は、日足、週足、月足の分析項目で分析する場合に有効です。分足分析項目のみで分析している場合、本指定を変更しても分析スピードは変化しません。




スクリーニング情報

<分析項目名>

(1) スクリーニング分析の項目名を指定します。この値がそれぞれのTAB名になります。

<スクリーニング条件式>

(1) スクリーニング分析の条件式を指定します。選択ボタンをクリックすると条件式を設定するフォームが現れるため、このフォームで条件式を設定すると指定した内容が反映されます。

<分析実行チェック>

(1) 分析実行ボタンが押されたとき、分析を実行するかどうかを指定します。チェックされていると、実行されます。チェックされていないと、実行されません。

注1) 試用期間中は先頭の分析項目1のみチェックすることが可能です。試用期間が経過すると、チェックすることができなくなります。分析の実行も行われません。株価分析ユーザの場合、分析項目1〜分析項目5までチェックが可能です。

注2) 分析タイトル5の分析実行ラベルをshift+ctrl+右マウスクリックすると、この項目を各銘柄共通分析項目にすることができます。

注3) 分析タイトル1〜9の分析実行ラベルをshift+ctrl+右マウスクリックすると、この項目の最新分析情報とその一つ前の情報を保持し、次の日に利用することができます。

<分析結果音>

(1) スクリーニング分析を実行した結果、条件式に適合した銘柄がみつかったとき、音を鳴らす場合に指定します。指定できるファイルはWAVEファイル(*.WAV)のみです。このファイルが指定されていない場合は、音は鳴らしません。

<第二銘柄コード>

(1) スクリーニング分析時に第二銘柄コードを使用する場合の銘柄コードを指定します。デフォルトは日経平均(1001)です。

注1) 9:00より前の第二銘柄コード,9:00以降の第二銘柄コードの形式で指定します。

 ・ 9:00より前の第二銘柄コードがダウ指数(1051)、9:00以降の第二銘柄コードが日経平均(1001)の場合、1051,1001を指定します。

注2) ダブルクリックで指定される第二銘柄コードは9:00以降の第二銘柄コードになります。

<登録銘柄>

(1) 登録銘柄ファイルに指定された銘柄をスクリーニングの対象にするのか、または、リアルタイム株価を取得した全銘柄をスクリーニングの対象にするのかを指定します。「登録銘柄」にチェックが入っていると、登録銘柄ファイルに指定された銘柄のみをスクリーニング対象にします。

<登録銘柄ファイル>

(1) 検索ボタンを押して、スクリーニング対象銘柄を記述したファイルを指定できます。また、追加ボタンを押すと、以下のファイル情報を作成するフォームが表示されます。

一行目    T:このファイルのタイトルを記入します。(省略可能)
二行目    D:このファイルを作成した日付を記入します。(省略可能)
三行目以降 銘柄コード[,銘柄名,株価,銘柄毎の登録日]

例) スクリーニング登録銘柄ファイルサンプル

T:スクリーニング登録銘柄ファイルサンプル
D:2006/01/17
1332,"日水"
1803,"清水建"
1812,"鹿島"

注1) リアルタイム株価を取得していない銘柄はスクリーニングできる銘柄の対象外になります。
注2) 登録銘柄ファイルで指定された銘柄は、TAB名が「登録銘柄」の場所にスクリーニング登録銘柄として表示されます。ここで表示される時刻は、最後に売買した5分単位の先頭時刻になります。また、表示のタイミングは、登録銘柄を変更した場合とスクリーニングを実行した場合です。

例1) 10:12:03に売買した場合、5分単位の先頭時刻にするため、10:10:00になります。
例2) 13:46:50に売買した場合、5分単位の先頭時刻にするため、13:45:00になります。


スクリーニングの注意事項

注1) リアル株価スクリーニングを実行するためには、リアルタイム株価データを取得する必要があります。
注2) リアル株価スクリーニングを実行するためには、本日の日中足ファイルを指定する必要があります。過去の日中足ファイルを指定している場合、リアル株価スクリーニングは実行されません。
注3) 土曜日,日曜日は、リアル株価スクリーニングは実行されません。また、株式市場の取引時間外も株価スクリーニングは実行されません。ただし、買い気配、売り気配等、9:00前であっても内容が更新されるため、8時から株価スクリーニングは実行可能とします。(9:00前に内容が更新されない項目(現在値、出来高等)でスクリーニングしても正しい結果は得られません。)
注4) 一度スクリーニングしてチェックアウトされた銘柄は、5分間の間は同じ条件のスクリーニングを行いません。5分が経過すると、再度スクリーニング対象の銘柄になります。(株てくてくでは5分足を採用しているため、5分以内にもう一度チェックしても意味がなく、また何度も同じ銘柄でチェックアウトされてしまうため、5分間は同じ条件のスクリーニングを行いません。)
注5) リアル株価スクリーニング分析項目は、分足の分析項目になります。日足、週足、月足の分析項目をリアル株価スクリーニングすると、データの読み込みに時間がかかりすぎて実用的でないため、日足、週足、月足の分析項目はリアル株価スクリーニング分析項目に指定できないようにしています。ただし、RAMディスクディレクトリを指定している場合は、日足、週足、月足の分析項目をリアル株価スクリーニング分析項目に指定することができます。
注6) スクリーニング分析を実行した結果、条件式に適合した銘柄がみつかったとき、対象分析項目TAB名を3回点滅します。
注7) スクリーニング結果は、小数点第三位を四捨五入して小数点第二位までを表示します。
注8) スクリーニング結果の数値は、スクリーニングした時刻の値を表示します。たとえば10時1分5秒にスクリーニングされた銘柄の場合、10時1分5秒その時点の数値です。ただし、表示項目を変更した場合や、株てくてくを一度終了した場合は、5分単位の最後の時刻である10時4分59秒時点の数値を表示します。
注9) スクリーニング対象銘柄は、最後にリアルタイム株価を取得した銘柄です。(途中でリアルタイム株価取得銘柄ファイルを変更した場合、変更後にリアルタイム株価を取得した銘柄が対象になります。リアルタイム株価取得銘柄ファイルを変更前に取得した銘柄は、スクリーニング対象銘柄になりません。)

自動売買設定




株てくてくでスクリーニングした結果を元に自動的に「株てくおーと」に売買注文を指示するための機能です。

<新規注文>

(1) 分析タイトル名

分析タイトル名で指定された、株価分析式を分析対象にする。

(2) 市場、売買、信用区分、実行条件、口座、数量、価格

分析された銘柄の売買注文を「株てくおーと」に指示する内容を指定する。

注1) 「成行」の場所をSHIFTとCTRLを押しながら右クリックして時刻を指定しておくと、その時間以降から11:00までの間に成り行き新規注文された場合、取引区分を「引け」に変更して証券会社に発注します。(前場引け注文になります。)
注2) 買い注文の場合に売り気配値、売り注文の場合に買い気配値の指し値注文している場合、逆指し値注文になります。
注3) 逆指し値注文時、「価格」をshift+ctrl+右マウスクリックすると、ターゲット価格に達した後の処理を選択することができます。
注4) 新規数量のフレームを{SHIFT}+{CTRL}キーを押しながらマウス右クリックすると、新規数量を増加させるための倍数を指定できます。

(3) 自動売買用の株価分析を行うかどうかのオプション

分析タイトル名で指定された、株価分析式を分析対象にするかどうか指定する。この指定がない場合、自動売買用の株価分析を行いません。

(4) 自動売買の対象外にするオプション

一度チェックアウトされた銘柄を返済注文が実行されるまで自動売買の対象外にするかどうかを指定する。

注1) SHIFTとCTRLを押しながら右クリックすると、一日一度のみ新規注文ができるようにすることができます。

(5) 株てくおーとの動作オプション

株てくおーとに売買指示を行うかどうかを指定する。

(6) 手動取引ボタン

本ボタンをクリックすると、株価分析式の分足手動取引エントリーに1がセットされます。

例)新規分析式に「分足手動取引エントリー = 1 」を追加しておき、手動取引ボタンをクリックすると新規注文されます。

(7) 手動取消ボタン

本ボタンをクリックすると、株価分析式の分足手動取引キャンセルに1がセットされます。

例)取り消し分析式に「分足手動取引キャンセル = 1 」を追加しておき、手動取消ボタンをクリックすると取消注文されます。

<返済注文>

(1) 分析タイトル名

分析タイトル名で指定された、株価分析式を分析対象にする。

(2) 市場、売買、信用区分、実行条件、口座、数量、価格

分析された銘柄の売買注文を「株てくおーと」に指示する内容を指定する。
注1) ドテン売買の指示がある場合、返済注文に加えて逆の新規注文を行います。

・新規注文の売買オプションが現物買いの場合、ドテン売買は行いません。
・新規注文の売買オプションが信用買いの場合、信用売りでドテン売買します。  
・新規注文の売買オプションが信用売りの場合、信用買いでドテン売買します。  
・新規注文の売買オプションが先物買いの場合、先物売りでドテン売買します。  
・新規注文の売買オプションが先物売りの場合、先物買いでドテン売買します。  

注2) ドテン売買の指示があっても利益がある場合、ドテン売買は行いません。
   例えば新規注文で買いの場合、返済時に平均取得価格と現在値を比べて現在値が高ければ利益が出ているため、
   ドテン売買は行いません。
注3) ドテン売買の指示があっても14:30以降はドテン売買は行いません。
   15:00頃に売り買いのポジションをゼロにするために、強制返済するケースではドテン売買を抑止する必要があるため、
   このような仕様にしています。
注4) 「成行」の場所をSHIFTとCTRLを押しながら右クリックして時刻を指定しておくと、その時間以降に成り行き返済注文された場合、取引区分を「引け」に変更して証券会社に発注します。
注5) 返済注文の数量にカンマ区切りで分割売り数量を指定することで、分割返済が可能です。
・分割買いはできません。分割買いする場合は、株てくてくを複数起動し、それそれの条件で買い数量を変更して下さい。
・新規注文の数量と、返済注文の数量は同じである必要があります。
・分割返済する場合、返済注文の分析タイトル名に指定した分析式を最初に実行し、その次の分析式で次の分割返済を行います。

    返済注文のタイトル名に分析タイトル3が指定されている場合。

 例1)新規注文の数量が3で、返済注文の数量が1,2の場合最初の条件式3で1、次の条件式4で2返済します。
 例2)新規注文の数量が6で、返済注文の数量が1,3,2の場合最初の条件式3で1、次の条件式4で3、その次の条件式5で2返済します。

注6) 新規注文ラベルをSHIFT+CTRL+右クリックすると、分析タイトル名に指定した分析の次をキャンセル分析として扱うかどうかを指定することが出きます。
・値動きファイル(tickに)よる分析時、キャンセル分析はできません。(実際に証券会社に新規注文したときのみキャンセル分析が有効になります。)
・売買シミュレーションを行っている場合、キャンセル分析はできません。(実際に証券会社に新規注文したときのみキャンセル分析が有効になります。)
・返済注文のキャンセル分析はできません。
・キャンセル分析指定であっても、新規注文が成り行き注文ならばキャンセル分析は行いません。
・キャンセル分析の条件になる前に、約定した場合はキャンセル注文されません。

    新規注文のタイトル名に分析タイトル1が指定されている場合。

 例1)分析タイトル2に指定されている分析をキャンセル分析として分析し、分析条件に適合している場合、キャンセル注文を発注します。


(3) 返済銘柄ファイル

返済銘柄ファイルに指定された銘柄を、返済対象銘柄とします。

(4) ロスカットになった場合、分割返済で残っている株数を一括返済するオプション

ロスカットになった場合、分割返済で残っている株数を一括返済します。本指定がない場合、分割返済毎に返済します。

(5) 手動返済ボタン

本ボタンをクリックすると、株価分析式の分足手動取引イグジットに1がセットされます。

例)返済分析式に「分足手動取引イグジット = 1 」を追加しておき、手動返済ボタンをクリックすると返済注文されます。






<自動売買のオプション>

(1) 売買シミュレーション

「株てくおーと」に売買シミュレーションを指示する場合に指定します。

注1) 「株てくおーと」は、株てくてくから売買情報を受け取り、証券会社に売買注文を発注するためのアドインソフトです。
注2) 「株てくおーと」を起動後、ログインしておく必要があります。
注3) 株てくてくの株価分析機能ユーザの場合のみ、「株てくおーと」に売買注文を指示することが可能です。

マルチシステム番号にゼロ以外を指定すると、同じPC上で複数の自動売買システムを起動し、同一の証券会社に発注できます。それぞれのシステム毎に番号を変更して指定する。

例) トレンドフォロー系自動売買システム分析のマルチシステム番号に1を指定し、カウンタートレード系自動売買システム分析のマルチシステム番号に2を指定する。このようにすることで、トレンドフォロー系で売買した価格と、カウンタートレード系で売買した価格がそれぞれ別に管理することができるようになります。

・マルチシステム番号にゼロを指定した場合
マルチシステム番号にゼロを指定した場合の取得価格は、証券会社に発注後、実際に売買され証券会社から通知された価格を取得価格とします。このため、複数の自動売買システムから発注されると、取得価格はそれまでに発注し約定した平均の値になります。
取得価格がそれまでに発注し約定した平均の値になるため、それぞれの自動売買システムで正しい株価分析ができない。

 注1)指し値指定の自動売買する場合、マルチシステム番号をゼロにする必要があります。
 注2)同一の証券会社に発注するシステムが1つだけの場合、マルチシステム番号をゼロ以外にする必要はありません。

・マルチシステム番号にゼロ以外を指定した場合
マルチシステム番号にゼロ以外を指定した場合の取得価格は、証券会社に発注後、実際に売買され証券会社から通知された価格を取得価格としないで、買い要求の場合は売り気配値、売り要求の場合は買い気配値を取得価格とします。

 注1)上記方法で取得価格を求めているため、指し値指定の自動売買はできません。(実際に売買されていない状態であっても売買されたこととして取得価格を通知するため。)
 注2)上記方法で取得価格を求めているため、株価分析で使用する分足取得価格が実際に取引された株価と異なる場合があります。


・株てくおーとで自動売買する証券会社を選択することができます。

 注1)本指定の証券会社にあらかじめログインしておく必要があります。
 注2)同一PCで別々の証券会社に自動売買の発注するためには、株てくおーとでそれぞれの証券会社にログインしておく必要があります。


<値動き情報ファイルによる株価分析>

値動き情報ファイルを使用して、自動売買設定に指定した内容に従って株価分析します。


(1) 以下の形式(先頭が銘柄コードになっていれば銘柄名は必要ありません)のリアルタイム株価分析銘柄ファイルを指定します。
  
  例)
T:リアルタイム株価分析
D:2007/01/09
1006,日経平均先物
6501,日立製作所

・株価分析ボタンを押すと、株価更新銘柄ファイルに記述された銘柄の株価分析をTICKデータを利用して行います。
・簡易分析ボタンを押すと、株価更新銘柄ファイルに記述された銘柄の株価分析を分足データを利用して行います。
・有効分析時間を指定すると、指定した時間のみ株価分析します。

注1) システムディレクトリ(ktec.sysのあるディレクトリ)と同じ場所に、tick銘柄コード.csv(tick6501.csv)のファイルが必要です。

例) 

6501,"日立製作所"
日付,時刻,約定値,約定数量(千株),売り気配値,買い気配値,売り気配数量(売買単位),買い気配数量(売買単位),売り気配総数量(売買単位),買い気配総数量(売買単位)
2007/02/26,09:00:32,855,792,855,854,871,797,970,844
2007/02/26,09:00:43,854,7,855,854,79,20,151,46
2007/02/26,09:00:46,855,17,855,854,64,13,136,59
2007/02/26,09:00:49,854,15,855,854,64,14,136,60
2007/02/26,09:00:51,855,6,855,854,64,1,136,52

注2) 株価分析ユーザの場合、銘柄ファイルラベルをshift+ctrl+右クリックすると株価分析する日付を指定することができます。
   ・試用ユーザや継続ユーザ、また、この作業を行わない場合は今日の日付のみを株価分析の対象にします。
   ・株価分析日付を過去の日付にすると、過去の値動きデータを使用して過去の株価分析ができます。(バックテストが行えます。)
注3) tick情報を利用してリアルタイム株価分析する場合、分析する日付のリアルタイムファイルが必要です。(tick情報を利用してリアルタイム株価分析する日付とktect001.dat,ktect002.da,ktect003.datのどれかの日付が一致する必要があります。)
注4) 設定タブのスクリーニング間隔に従って、株価分析します。(スクリーニング間隔がスクリーニング停止になっている場合は、株価分析しません。)
注5) 設定タブの分析実行がチェックされている必要があります。(自動売買の新規注文、返済注文で選択した分析式を実行します。)
注6) 「自動売買用の株価分析後、「株てくおーと」に注文情報を通知」をチェックしておく必要があります。
注7) 「株てくおーと」を起動し、ログインしておく必要があります。
    (自動売買用の株価分析後、株てくおーとで売買シミュレーションの結果を出力するため。)
注8) 「株てくおーと」に売買情報が通知された場合、株てくおーとでは、現在値で約定できたものとしてシミュレーションします。
注9) 値動き情報(tick情報)による株価分析に対応した「株てくおーとダイナミックリンクライブラリ(ktecauto.dll)」が必要です。
注10) 値動き情報ファイルを使用して株価分析中にチャートの操作を行うと、正しく株価分析されません。
注11) 簡易分析を行うと分析スピードは速くなりますが、分足単位で分析するため、スキャルピング等のテストはできません。


<リアル株価スクリーニングオプション>

・新規注文が無い場合に株てくてくを終了させる時刻

新規注文が無い場合に、株てくてくを終了させることができます。 新規注文されていれば、株てくてくは終了されません。

新規注文がない時に株てくてくを終了したい場合、終了したい時刻とオプションフラグをセットします。

時刻をカンマ区切りで2つ指定した場合、15:30までは先頭の時刻を使用し、15:30以降は2番目の時刻を使用します。

使用例) 自動売買の寄り引けシステムで09:00になっても新規注文されていない場合は、株てくてくを起動していても無駄なため終了する。

・イブニングセッションのスクリーニングを停止

イブニングセッションのスクリーニングを停止することができます。

注1) 新規注文だけでなく、返済注文もイブニングセッション中は行われません。
注2) 日中に新規注文し、日中に返済注文しない場合、次の日の日中まで返済注文されません。

    

売買注文




詳細株価情報を表示し、売買注文を「株てくおーと」へ指示します。

売買注文を「株てくおーと」へ指示

(1) 売買条件をセットして、注文ボタンをクリックすると売買注文を「株てくおーと」へ指示します。

注1) 「株てくおーと」を起動後、ログインしておく必要があります。詳細株価情報を表示するだけならば「株てくおーと」を起動する必要はありません。
注2) 売買注文は、株価分析機能ユーザのみ利用可能です。株価分析機能ユーザ以外の場合、注文ボタンはクリックできません。

株てくおーとオプション

<注文指示しない>
株てくおーとに売買注文を指示しません。

<注文指示+手動で売買注文実行>
株てくおーとに売買注文は指示しますが、株てくおーとの注文ボタンを押さない限り証券会社に注文は発注されません。

<注文指示+自動で売買注文実行>
株てくおーとに売買注文を指示し、さらに自動的に株てくおーとが証券会社に注文を発注します。

<注文指示+売買シミュレーション>
株てくおーとに売買注文を指示し、株てくおーとが売買をシミュレーションします。(証券会社に注文は発注しません。)