> 1.メンテナンスフォームを表示する。
> 2.システムファイル表示で、kusa.sysを表示する。(最初に表示されています)
> 3.カレントファイルが60 カレントレコードが6ならば、6/3まで表示されます。
> カレントファイルが59 カレントレコードが6ならば、1/8まで表示されます。
カレントファイルが60(kusa060.dat)であれば、6/3まで表示されて、株価データ補充もエラーの発生も無しで 補充できました。
(インストールもしくは再インストール直後の)最初の株価データ補充をする日がカレントファイルの収容可能日を超えていると、エラーが発生するケースに当たるとは、想定できませんでした。
(なんとなく日付が左右している気がして、毎月しているWindows Update の影響??副作用かなど、当惑していました。)